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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users【全篇】『大震災以前 帝都の壯觀』1925年|「関東大震災映像デジタルアーカイブ」より ‘Films of the Great Kanto Earthquake of 1923’
本作品は、国立映画アーカイブ所蔵の震災関連映画を紹介するWEBサイト「関東大震災映像デジタルアーカイブ」https://kantodaishinsai.filmarchives.jp (制作:国立映画アーカイブ、国立情報学研究所)の公開作品です。 『大震災以前 帝都の壯觀』(ダイシンサイイゼン テイトノソウカン、1925年) 作品クレジット=八千... 続きを読む
戦前の映画検閲でカットされた“切除フィルム”がYouTubeで公開され話題に 「日本映画史資料として最高に貴重」「国立機関だからこそ出来る偉業」
国立映画アーカイブは10月27日、戦前日本の映画検閲で切除されたシーンの断片集をYouTubeで公開。当時の貴重な資料に「これは国立機関だからこそ出来る偉業」の声が上がり話題になっています。 この“切除フィルム”は、10月15日開催のユネスコ「世界視聴覚遺産の日」記念特別イベントで初公開。1988年に国立映画アーカイ... 続きを読む
『ウルトラマン』生みの親・円谷英二氏、幻の映画『かぐや姫』発見 イギリスで | ORICON NEWS
特撮作品『ウルトラマン』の生みの親として知られる円谷英二氏(1970年死去、享年68)が撮影したJ.O.スタヂオ制作によるトーキー音楽映画『かぐや姫』(国内公開1935年、田中喜次監督)のフィルムがイギリスで発見され、85年の時を経て、日本に戻ってきたことが7日に東京・国立映画アーカイブで行われた『円谷英二 生誕1... 続きを読む
明治30年代に撮影 フィルムのコマ80年ぶりに確認 | NHKニュース
日本映画の草創期に当たる明治30年代に作られた3つの作品のフィルムのコマが80年ぶりに確認され、国立映画アーカイブなどがウェブサイトで公開を始めました。東京の日本橋や浅草寺の様子が記録され、担当者は「当時の映画の技術に触れることができ、研究が進む第一歩となる」と指摘しています。 確認されたのは、日本で... 続きを読む
「2001年宇宙の旅」70ミリ版、全回満席で終了 10月19日からIMAX劇場上映スタート : 映画ニュース - 映画.com
[映画.com ニュース] スタンリー・キューブリック監督作「2001年宇宙の旅」(1968)の製作50周年記念アンレストア版70ミリの特別上映が10月6日から14日まで、東京・京橋の国立映画アーカイブで行われ、6日間計12回の上映が全回満席で終了した。 スティーブン・スピルバーグ、リドリー・スコットをはじめ、映画人や文... 続きを読む
「2001年宇宙の旅」70ミリ版はどれだけすごい? 企画者が語る“莫大な価値” : 映画ニュース - 映画.com
6日間限定上映、始まる。 (C)2018 Warner Bros. Entertainment Inc. [拡大画像] [映画.com ニュース]スタンリー・キューブリック監督作「2001年宇宙の旅」(1968)のニュープリント“アンレストア”版70ミリ・が、いよいよ10月6日から東京・京橋の国立映画アーカイブで期間限定上映される。フィルム撮影に熱い思いを込... 続きを読む
「2001年宇宙の旅」70mm版を国立映画アーカイブで特別上映。10月に計12回 - AV Watch
映画専門の初の美術館「国立映画アーカイブ」開館式典 | NHKニュース
映画の保存や活用を専門に行う初めての国立美術館、「国立映画アーカイブ」が10日開館するのを前に9日、記念の式典が開かれました。 これを前に9日記念の式典が開かれ、テープカットのあと、岡島尚志館長が「国立映画アーカイブは映画文化を育て、世界の映画を通した交流を行っていくかけがえのない文化の拠点です。どうぞご期待ください」とあいさつしました。 国立映画アーカイブは映画を専門にした初めての国立美術館で、... 続きを読む
国立映画アーカイブ:4月誕生 フィルムセンターが独立へ - 毎日新聞
東京国立近代美術館は6日、映画資料に特化した美術館「国立映画アーカイブ」を4月に設置すると発表した。同館の映画部門である東京都中央区京橋の「フィルムセンター」を独立させる。消失が懸念される作品の収集や保存を進め、海外の評価が高まっている日本映画の発信を強化する狙いだ。 アーカイブでは、多言語字幕付きの所蔵映画の上映会を開くほか、戦前のサイレント映画をデジタル化してインターネット上で公開する計画。施... 続きを読む
独立行政法人国立美術館 国立映画アーカイブ設置のお知らせ | 東京国立近代美術館
独立行政法人国立美術館 国立映画アーカイブ設置のお知らせ 東京国立近代美術館フィルムセンターは、2018年4月、独立行政法人国立美術館の映画専門機関「国立映画アーカイブ」として新たな位置づけで設置されます。これまでも映画の収集・保存・公開・活用を行ってきましたが、今回、他の国立美術館と同格の機関として改組し、「映画を残す、映画を活かす」をミッションとして、我が国の映画文化振興のためのナショナルセン... 続きを読む