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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users『FF7』オリジナル版ディレクター北瀬佳範氏、同作で「3人パーティ化」した理由をファンに明かす。それまでの4人から、3人になった2つの理由 - AUTOMATON
『ファイナルファンタジーVII』にてプロデューサーを務める北瀬佳範氏がAMAにてユーザーの質問に回答。そこでは『FF7』オリジナル版および『FF8』が3人パーティとなっていた理由を明かしている。2つの理由があったそうだ。 『FF7』オリジナル版ディレクター北瀬佳範氏、同作で「3人パーティ化」した理由をファンに明かす... 続きを読む
『黒神話:悟空』開発元ボス、GOTYを逃し「2年前から受賞用スピーチ原稿を準備していたのに」と号泣。でもめげない - AUTOMATON
『黒神話:悟空』のディレクターを務めるFeng Ji氏は12月14日、「The Game Awards」にて同作がGame of the Yearを逃したことへの無念を伝える声明をSNSに投稿した。 『黒神話:悟空』開発元ボス、GOTYを逃し「2年前から受賞用スピーチ原稿を準備していたのに」と号泣。でもめげない 続きを読む
『Helltaker』開発者新作『Awaria』、なんと今夜Steamでリリースへ。トンネル修理ゲーム - AUTOMATON
Łukasz Piskorz氏は、『Awaria』を現地時間12月16日リリースすると告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)。同作のサウンドトラックが日本時間12月17日2時にYouTube上で公開予定で、その後すぐにゲームも配信するという。そのため『Awaria』も日本時間では12月17日2時以降、つまり今日の深夜の配信になりそうであ... 続きを読む
テンセント発の「『Horizon』にそっくりゲーム」発表に、欧米業界著名人たちが怒る。「いつものパターン」だけどかなり冷ややかな目 - AUTOMATON
テンセント傘下のデベロッパーPOLARIS QUESTは11月28日、『LIGHT OF MOTIRAM』を発表した。同作は『Horizon』シリーズ作品に酷似しているとして、欧米を中心に業界人からも物議を醸している。 テンセント発の「『Horizon』にそっくりゲーム」発表に、欧米業界著名人たちが怒る。「いつものパターン」だけどかなり冷やや... 続きを読む
『Balatro』開発者、「タイトルの読み方わからない問題」についに回答。正しくは「Balatro」 - AUTOMATON
『Balatro』の開発者であるLocalThunk氏はタイトルの“正確な発音”をXアカウント上で明かした。いわく、『Balatro』は「Balatro」と発音するのだという。 ローグライクデッキ構築ポーカーゲーム『Balatro』の開発者であるLocalThunk氏は11月20日、長らくファンの間でも意見が分かれていた、同作のタイトルの“正確な発音”... 続きを読む
合わなくてクリアを諦めた「ドラゴンクエストIII そして伝説へ…」HD-2Dリメイク序盤感想 - ぶるどり
2024年11月14日発売。 本作『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』HD-2Dリメイクは、1988年2月10日にFCで発売された同作のHD-2Dリメイクとなる。 HD-2Dリメイクとはドット絵と3Dグラフィックを組み合わせた懐かしくも新しく感じられる表現方法で、これまでにも『OCTOPATH TRAVELER』や『トライアングルストラテジー』、... 続きを読む
なぜアメリカ人は「陰謀論」を信じやすいのか? 「実話に基づく」とする映画にもある“危うさ”の背景 | 弁護士JPニュース
9月に日本で公開された映画『サウンド・オブ・フリーダム』は、全米では興行収入第1位となるヒットを飛ばし、日本でも話題になった。一方、同作は「Qアノン」と呼ばれる陰謀論との関係が指摘されており、注釈がなく配給・宣伝されたことが問題視されている。女優の板野友美氏が感想を投稿した際にも、SNSで物議をかもし... 続きを読む
『バルダーズ・ゲート3』開発者、「バチカン市国で2本売れた」と報告。カトリックの総本山でもちょっとだけ遊ばれたかも - AUTOMATON
『バルダーズ・ゲート3(Baldur’s Gate 3)』開発元のパブリッシング・チーフを務めるMichael Douse氏は11月12日、同作の売り上げの統計について、とある情報をXにて公開した。曰く、「バチカン市国で2本売れた」とのこと。 本作は、RPG『Baldur’s Gate』シリーズのナンバリング最新作だ。本作の舞台となるのはファンタ... 続きを読む
『スーパーマリオ64』、新機種で出るたび「どんどんマリオの足が影に飲まれていく」現象が分析される。暗闇が、仕様上しかたなくマリオの足を包む - AUTOMATON
『スーパーマリオ64』における「マリオの影の謎」が注目を集めている。同作では、NINTENDO 64からNintendo Switchへとプレイ環境が刷新されるにつれて“マリオがどんどん足元の影に飲まれていっている”という。その理由についてのユーザー分析が反響を呼んでいる。 『スーパーマリオ64』は、1996年にリリースされたNINTEN... 続きを読む
『Elona 2』、広告映像に『UNDERTALE』のBGMとそらまふうらさかの曲を無断使用か。“著作権の扱い”への疑念深まる - AUTOMATON
香港昆磐文娛有限公司が配信中の『Elona 2』。同作の広告映像にて、『UNDERTALE』および、そらまふうらさかの曲が無断使用されているようだ。発表時にライセンスまわりで問題視されていた同作であるが、PRにおいても危うい展開を見せている。 『Elona 2』は、香港昆磐文娛有限公司がiOS/Android向けに配信中のRPGだ。開... 続きを読む
『ステラーブレイド(Stellar Blade)』開発元ら、別会社「Stellarblade合同会社」から訴えられる。名前が完全に被っていて困る - AUTOMATON
SFアクション『ステラーブレイド(Stellar Blade)』の開発元であるShift Upとパブリッシャーであるソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下、SIE)が今月、同作をめぐって訴訟を起こされていたことが報じられた。 原告となるのは「Stellarblade」なる映像制作会社で、『ステラーブレイド(Stellar Blade)』... 続きを読む
あらゐけいいち「CITY」京アニ制作でTVアニメ化!2025年放送、南雲役は小松未可子(動画あり)
あらゐけいいち「CITY」京アニ制作でTVアニメ化!2025年放送、南雲役は小松未可子 2024年9月21日 21:17 10702 275 コミックナタリー編集部 × 10702 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 3446 7215 41 シェア 続きを読む
売上7億円超の人気漫画『小悪魔教師サイコ』作画家・合田蛍冬氏が出版社を提訴した訴訟が和解 同一原作の後発漫画が出版されトラブルに 出版社は謝罪
漫画『小悪魔教師サイコ』の作画を担当する・合田蛍冬さんが、2023年8月に同作を出版する「ぶんか社」を相手取って起こしていた訴訟(関連記事)において、9月13日付で和解が成立しました。ぶんか社は合田さんと読者に謝罪しています。 訴訟に至った経緯 合田さんによる漫画版『小悪魔教師サイコ』は三石メガネさんによ... 続きを読む
島本和彦が「爆上戦隊ブンブンジャー」に出演、キャラデザしたハシリヤンに襲われる
スーパー戦隊シリーズの48作目であり、車をモチーフとした「爆上戦隊ブンブンジャー」は、レーシングスーツに身を包んだヒーローたちが宇宙の不成者たちから人々を守る物語。島本は同作において、ハシリヤンら敵キャラクターのデザインを担当している。 明日放送の「爆上戦隊ブンブンジャー」にて、島本は自身がキャラク... 続きを読む
「はだしのゲン」中沢啓治さん、米漫画賞で「コミックの殿堂」受賞…手塚治虫さんらに続き8人目
【読売新聞】 米国の権威ある漫画賞のアイズナー賞で、「はだしのゲン」で知られる漫画家の中沢啓治さんが、今年の「コミックの殿堂」を受賞した。妻のミサヨさん(81)が20日、同作の翻訳権代理会社を通じて、同賞のトロフィーを受け取った。 続きを読む
『ファミレスを享受せよ』開発者インタビュー。開発きっかけは「留年したこと」で物語の導入は「他者に言われて」、新作含め「よくわからないもの」を増やしたい - AUTOMATON
『METRO PENGUIN EUTOPIA』がNintendo Switch/PC(Steam)向けに発売予定となっている。同作は『ファミレスを享受せよ』などを手がけてきた、サークル「月刊湿地帯」の最新作。話を聞いた。 『ファミレスを享受せよ』開発者インタビュー。開発きっかけは「留年したこと」で物語の導入は「他者に言われて」、新作含め「よ... 続きを読む
『Elona』開発者、突如発表された“Elona 2”について「タイトル使用許可してない」と明言。断ったのに勝手に“後継作”を名乗られる - AUTOMATON
HONG KONG KUNPAN CULTURE ENTERTAINMENTは8月8日、『Elona』の最新後継作と称して『Elona 2~ドット絵×異世界×アドベンチャーRPG』(以下、Elona 2)をモバイル向けに発表した。しかし『Elona』の開発者であるnoa氏は、同作は『Elona』の後継作ではなく、名前の使用も許可していない、とコメントしている。 『Elona』は... 続きを読む
売上60万本突破の2人専用協力プレイゲーム『違う冬のぼくら』は、「ケンカしてほしい」という願いのもと作られた。次回作はもっとギスギスさせる予定 - AUTOMATON
講談社クリエイターズラボは8月7日、『違う星のぼくら』を発表した。同作は、『違う冬のぼくら』開発者であるところにょり氏最新作だ。『違う冬のぼくら』売上60万本を記録している。ところにょり氏に話をうかがった。 売上60万本突破の2人専用協力プレイゲーム『違う冬のぼくら』は、「ケンカしてほしい」という願いの... 続きを読む
傑作パズルゲーム開発者、“新発売したリマスター作品の売れ行きは最悪”と赤裸々に明かす。著名クリエイターでも売れるとは限らない厳しい状況 - AUTOMATON
ホーム ニュース 傑作パズルゲーム開発者、“新発売したリマスター作品の売れ行きは最悪”と赤裸々に明かす。著名クリエイターでも売れるとは限らない厳しい状況 デベロッパーのTheklaが手がけるパズルゲーム『Braid, Anniversary Edition』。同作の開発者でありThekla の代表を務めるJonathan Blow氏は、今年5月にリリー... 続きを読む
ドラマ「スター・ウォーズ:アコライト」制作者、インタビューで急に『エルデンリング』について熱弁しだす - AUTOMATON
現在動画配信サービス「Disney+」向けに、「スター・ウォーズ」シリーズのスピンオフ作品として制作/放映されているドラマ「スター・ウォーズ:アコライト」(以下、アコライト)。海外メディアInverseは同作の原案や制作を手がけるLeslye Headland氏にインタビューを実施した。そのなかでなぜか急にオープンワールドア... 続きを読む
アニメ映画版「ルックバック」レビュー 「創作」の意義を見つめた、ひとつの到達点
「ルックバック」が6月28日より劇場公開中。同作は2021年に「ジャンプ+」で公開され大きな話題となった、「チェンソーマン」で知られる藤本タツキの読み切り漫画を原作としたアニメ映画だ。 「ルックバック」 2024年6月28日(金)より全国公開 (C)藤本タツキ/集英社 (C)2024「ルックバック」製作委員会 その本予告が公... 続きを読む
『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』HD-2D版、11月14日発売へ。HD-2Dでついに蘇る - AUTOMATON
スクウェア・エニックスは6月18日、HD-2D版『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』(以下、ドラゴンクエストIII)を11月14日に発売すると発表した。 『ドラゴンクエストIII』は、1988年に発売されたRPG。今回発売日が発表されたHD-2D版は、同作をドット絵と3Dグラフィックを組み合わせた「HD-2D」グラフィックでリメイ... 続きを読む
『ペーパーマリオRPG』リメイク版では、誰もビビアンを「男」とは言わない。“女性として生きたい”ビビアンの想いに向き合った新たな表現 - AUTOMATON
『ペーパーマリオRPG(2004)』には、生まれの性別は男性だが、女性として生きたいと望む「ビビアン」というキャラクターが登場する。けれど、彼女の家族はそれを認めてはくれない。同作では、ビビアンが自らを「三姉妹」だと名乗っても、「どこが 三姉妹だよ!あんたオトコじゃないかい!」と否定されてしまっていた。 ... 続きを読む
遊びながらAWSを学べる公式ゲーム“AWSクエスト”、スコア競うコンテスト開催
米Amazon Web Servicesが2022年にリリースした、遊びながらAWSについて学べるオンラインゲーム「AWS Cloud Quest」。AWSジャパンは、同作のスコアを競うコンテストを、6月20日から30日にかけて開催する。 20日から21日にかけて幕張メッセで開催するAWSの技術展示会「AWS Summit Japan」に際した催しで、詳細は後日案内す... 続きを読む
『モンスターハンターワイルズ』、ついにクロスプレイ対応へ。プラットフォームの垣根を超える、なお無効にもできる - AUTOMATON
ホーム ニュース 『モンスターハンターワイルズ』、ついにクロスプレイ対応へ。プラットフォームの垣根を超える、なお無効にもできる カプコンは6月8日、「Summer Game Fest 2024」にて『モンスターハンターワイルズ』の新情報を公開。その中で同作がクロスプレイに対応することが明かされた。待望の実装となる。 『モン... 続きを読む