タグ 同マルウェア
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersMicrosoftがブラウザを乗っ取り検索結果に広告を挿入するマルウェア「Adrozek」の情報を公開 - GIGAZINE
検索エンジンの結果ページに広告を挿入するように設計されたマルウェア「Adrozek」の存在を、MicrosoftのセキュリティシステムであるMicrosoft 365 Defenderの研究チームが公開しています。研究チームによると、Adrozekの攻撃が最も盛んだった時期には1日あたり3万台を超える端末で同マルウェアが検知されていたそうです... 続きを読む
マイクロソフト、スパイウェア「FinSpy」拡散に悪用されていた脆弱性に対処 - CNET Japan
Microsoftは米国時間9月12日、「.NET Framework」に存在していたあるセキュリティ脆弱性に対処したと発表した。FireEyeの研究者らによると、この脆弱性は、ロシア語を話すユーザーをターゲットとするスパイウェアを拡散させるために実際に悪用されているという。 この、今まで公開されていなかった脆弱性を発見したFireEyeの研究者らは 12日のブログ投稿 で、同マルウェアは「Mic... 続きを読む
新型ワーム「EternalRocks」が発生--NSAの流出ツール7つを利用 - CNET Japan
「EternalRocks」と呼ばれる 新たなマルウェアが、米国時間5月21日に確認された。同マルウェアは、「Shadow Brokers」を名乗るグループが4月にリークした米国家安全保障局(NSA)の7つのエクスプロイトのうち7つを利用している。 米国時間5月12日に発生したランサムウェア「WannaCry」は、世界中の病院、学校、企業など、 15日時点で20万台を超えるコンピュータに感染した ... 続きを読む
世界のセキュリティ・ラボから - 高度なAndroidマルウエア「Obad.a」、ボットネットで拡散:ITpro
ロシアのカスペルスキーラボは、6月に極めて高度なAndroid向けトロイの木馬「Backdoor.AndroidOS.Obad.a」の検出を伝えたが、以降の調査で判明したことをブログで報告した。同マルウエアの作成者は、別のモバイルマルウエアによるボットネットを使って拡散する手段を築いているという。 カスペルスキーラボはこれまで、基本的に4通りの手口によってさまざまなバージョンのObad.aが配信さ... 続きを読む
日本のAndroidユーザーを狙う悪質アプリが新た出現、個人情報流出の恐れ - ITmedia エンタープライズ
「バッテリー・キーパー」「スマホワンセグ」「迷惑メールブロック」などの名称が付いた不正アプリをダウンロードすると、電話番号や連絡先などの情報が盗まれる恐れがあるという。 Symantecは1月22日、日本のAndroidユーザーを狙うマルウェア「Exprespam」が1月初旬から流通し、約2週間で推定7万5000~45万件の個人情報が盗まれた可能性があると伝えた。同マルウェアはまだ出現したばかりで... 続きを読む