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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users書評 現代思想 総特集 「ダニエル・C・デネット 1942-2024 意識と進化の哲学」 2024年10月臨時増 - shorebird 進化心理学中心の書評など
現代思想2024年10月臨時増刊号 総特集=ダニエル・C・デネット――1942-2024 意識と進化の哲学 作者:木島泰三,戸田山和久,飯盛元章,吉川浩満,山口尚,高崎将平青土社Amazon ダニエル・デネットは意識,自由意思*1,ダーウィニズムを扱った哲学者であり,新無神論の提唱者の1人としても知られる.本臨時増刊号は彼の今年4... 続きを読む
吉川浩満 on Twitter: "死んだイカの神経にiPodを繋いで音楽を流したら。「接続したケーブルが音楽の強いビートに合わせて電気パルスを発し、それが色素細胞を刺激した。結果はまさにクレイ
死んだイカの神経にiPodを繋いで音楽を流したら。「接続したケーブルが音楽の強いビートに合わせて電気パルスを発し、それが色素細胞を刺激した。結果はまさにクレイジーで、ディスコのライトショーのようだ」(リチャード・ドーキンス)|In… https://t.co/V6qSCk98ig 続きを読む
File49.夢を見にくいこどもに話しかけようかなと思った時に読む本|昨日、なに読んだ?|雁 須磨子|webちくま
紙の単行本、文庫本、デジタルのスマホ、タブレット、電子ブックリーダー…かたちは変われど、ひとはいつだって本を読む。気になるあのひとはどんな本を読んでいる? 各界で活躍されている方たちが読みたてホヤホヤをそっと教えてくれるリレー書評。 【雁須磨子(漫画家)】→→吉川浩満(文筆家)→→??? 私の両親は若く... 続きを読む
『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』著者・吉川浩満さん 刊行記念特別インタビュー!!【前篇】|Web河出
著者インタビュー 『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』著者・吉川浩満さん 刊行記念特別インタビュー!!【前篇】 吉川浩満 2018.07.20 ロボット、人工知能、ゲノム編集、ナッジ、利己的遺伝子……そもそも「人間」とはなんだろうか? 近代の人間観が大きく揺れるなか、『理不尽な進化』で「絶滅」の視点から歴史と... 続きを読む
現代の考古学を古代に書かれたものと組み合わせる──『先史学者プラトン 紀元前一万年―五千年の神話と考古学』 - 基本読書
2018 - 04 - 19 現代の考古学を古代に書かれたものと組み合わせる──『先史学者プラトン 紀元前一万年―五千年の神話と考古学』 その他のノンフィクション 先史学者プラトン 紀元前一万年―五千年の神話と考古学 作者: メアリー・セットガスト,山本貴光,吉川浩満 出版社/メーカー: 朝日出版社 発売日: 2018/04/08 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (1件)... 続きを読む
吉川浩満『理不尽な進化――遺伝子と運のあいだ』 - 旅する読書日記
理不尽な進化: 遺伝子と運のあいだ 吉川 浩満 朝日出版社 2014-10-25 売り上げランキング : 1300 Amazonで詳しく見る by G-Tools 読んでためになるだけでなく、何というか、心が洗われるような本だった。 本書のはじめの方で明かされるモチーフは、専門的な科学としての進化論の基本的な考え方を過不足く解説しつつ、それと大衆的な進化論のイメージあるいは「世界像」としての進化論... 続きを読む
進化論・増税先送り・高野文子|新・山形月報!|山形浩生|cakes(ケイクス)
今回の「新・山形月報!」は、吉川浩満『理不尽な進化』(朝日出版社)やタイラー・コーエン『大格差』(NTT出版)、片岡剛士『日本経済はなぜ浮上しないのか』(幻冬舎)、高野文子『ドミトリーともきんす』(中央公論新社)などを論じています。また、山形さんと岡田斗司夫さんの対談をまとめた新刊『「お金」ってなんだろう』(光文社新書)の抜粋の掲載も開始しています。併せてご覧ください。 ご無沙汰。今回は、ちょっと... 続きを読む