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タグ 古川貞二郎氏

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公文書改ざん「万死に値」 古川貞二郎元内閣官房副長官 「強まる忖度」に警鐘 - 西日本新聞

2018/03/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 32 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 警鐘 公文書改ざん 忖度 決裁文書改ざん 内閣官房副長官

決裁文書改ざんで「国民は何を信じてよいか分からなくなる」と指摘する元内閣官房副長官の古川貞二郎氏=14日午後、都内 写真を見る 財務省の国有地売却に関する決裁文書改ざん問題で、1995~2003年に官僚トップの内閣官房副長官を務めた古川貞二郎氏(83)=佐賀市出身=が西日本新聞の取材に応じ、「行政官として万死に値する。民主主義の破壊そのものだ。国民は何を信じてよいか分からなくなる」と厳しく非難した... 続きを読む

「村山談話」閣議決定時は“異様な雰囲気”人民日報が多用する語句も 検証プロジェクト (1/2ページ) - 政治・社会 - ZAKZAK

2015/06/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 16 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 村山富市首相 文面 節目 ZAKZAK フレーズ

1995年8月15日、当時の村山富市首相が戦後50年の節目に発表した「村山談話」を検証するプロジェクトで、事務方の内閣官房副長官だった古川貞二郎氏が、閣議決定時の異常な雰囲気を証言した。また、村山談話の中に、中国共産党の機関紙「人民日報」がよく使用するフレーズが使われていたことにも、プロジェクトチームは注目しているという。  「先日、村山談話の閣議決定時に、文面を読み上げた古川氏にインタビューをし... 続きを読む

 
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