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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users貨車に車のハイビーム、鉄道ファン撮影か 叡電「危険」:朝日新聞デジタル
京都市左京区の叡山電鉄鞍馬線の貴船口駅の付近で11月27日未明、自走する電動貨車(1両)を、沿線道路に停車していた乗用車3台がハイビームで照らし、運転士が前方を見づらくなっていたことが叡電への取材でわかった。運転士は車の近くで撮影する人物を目撃しており、鉄道ファンが撮影しやすいように照射したとみ... 続きを読む
叡電の新観光用車両、愛称「ひえい」に決定 2018年春デビュー | 乗りものニュース
叡山電鉄で2018年春にデビューする予定の新観光用車両の愛称が、「ひえい」に決定しました。 ロゴも決定 叡山電鉄は2017年9月29日(金)、新しい観光用車両の愛称が「ひえい」に決定したと発表しました。 愛称「ひえい」について叡山電鉄は、京都中心部から八瀬、比叡山を経由し、坂本、琵琶湖に至る観光ルートの道しるべになるようにとの意図で命名。表記は、1997(平成9)年から運行している展望列車「きらら... 続きを読む
下鴨兄弟いなかった? 叡電に子ダヌキ、車内見渡し去る:朝日新聞デジタル
13日午後11時ごろ、叡山電鉄出町柳駅(左京区)で出発を待っていた八瀬比叡山口行きの電車(1両編成)に、2匹の子ダヌキが迷い込んだ。帰宅途中の会社員、大西健幸さん(49)が撮影した。 大西さんによると、最初に1匹がホームの上から車内をのぞき込んた。まもなく2匹目が現れ、いっしょに車両の中へ。ドア付近できょろきょろと車内を見渡した後、20秒ほどで去っていったという。大西さんは「切符を持ってないのに気... 続きを読む
アニメ「聖地」で魅力PR、京阪と叡電の挑戦 | 鉄道ビジネス | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
2011年8月に行われた「けいおん!」ラッピング電車の撮影会。お気に入りのキャラクターたちを間近で撮ろうとたくさんのファンが詰めかけた(写真提供:京阪電気鉄道) 「聖地巡礼」という言葉が、社会現象として注目を集めている。アニメファンが作品のモデルとなった土地を訪ね歩くことを比喩した言葉で、人気作品と縁ができた茨城県大洗、岐阜県高山などの「聖地」には大量のファンが押しかけ、彼らの熱気と経済効果に地元... 続きを読む