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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users栗原裕一郎×大谷能生×南波一海が語る、音楽批評の現在地 「内容を薦めるのと、好きだから拡散するというのは違う」
栗原裕一郎と大谷能生による共著『ニッポンの音楽批評150年100冊』(立東舎)は、明治初年前後から令和初頭までのおよそ150年のあいだに、日本において「音楽」がどのように記述され、語られてきたのか、音楽批評の歴史的変遷を辿った一冊だ。 1876年から2025年までを30年ずつに区切り、その「通史」を描きだすとともに... 続きを読む
フィロソフィーのダンスとボーダーレスなアイドル像を考える | 佐々木敦&南波一海の「聴くなら聞かねば!」 5回目 後編 - 音楽ナタリー
佐々木敦と南波一海によるアイドルをテーマにしたインタビュー連載「聴くなら聞かねば!」。前回に引き続きフィロソフィーのダンスをゲストに迎えたトークの後編では、メンバーが考えるアイドルとしての在り方や、女性アイドルを取り巻く環境に思うこと、グループとしての覚悟と決意などについて話を聞いた。 構成 / 瀬... 続きを読む
和田彩花とアイドルの自由意思を考える | 佐々木敦&南波一海の「聴くなら聞かねば!」 2回目 後編 - 音楽ナタリー
佐々木敦と南波一海によるアイドルをテーマにしたインタビュー連載「聴くなら聞かねば!」。前回に引き続き和田彩花をゲストに迎えたトークの後編では、和田に自らが目指す表現の在り方やアイドルとファンとの関係性、アイドルの恋愛問題、またアンジュルムメンバーと自身の未来などについて語ってもらった。 構成 / 瀬... 続きを読む
作詞家・児玉雨子とアイドルソングの歌詞を考える | 佐々木敦&南波一海の「聴くなら聞かねば!」 1回目 後編 - 音楽ナタリー
作詞家・児玉雨子をゲストに招いてお届けしている「聴くなら聞かねば!」。前・中編に引き続き今回も佐々木敦と南波一海が児玉のクリエイションの深淵に迫っていく。コロナ禍の現実を受け入れつつ、あくまでもポジティブな姿勢で詞作に向き合う彼女が見据える“表現者がボケとして輝ける”未来とは? 構成 / 望月哲 撮影 /... 続きを読む
作詞家・児玉雨子とアイドルソングの歌詞を考える | 佐々木敦&南波一海の「聴くなら聞かねば!」 1回目 前編 - 音楽ナタリー
佐々木敦&南波一海の「聴くなら聞かねば!」 1回目 前編 作詞家・児玉雨子とアイドルソングの歌詞を考える メンバーにグループを背負わせすぎないように 2020年12月14日 19:00 177 佐々木敦と南波一海によるアイドルをテーマにしたインタビュー連載「聴くなら聞かねば!」がスタート。この連載では「アイドルソングを聴... 続きを読む
コロナ禍以降のアイドルシーン | 佐々木敦、さらにアイドルにハマる 第1回 - 音楽ナタリー
4月に4回にわたり展開して好評を博した、佐々木敦がアイドルについて語るロングインタビュー企画が復活。今回も南波一海を聞き手に迎え、アフターコロナのアイドルシーンについてたっぷりと語ってもらった。 構成 / 望月哲 インタビュー撮影 / 近藤隼人 イラスト / ナカG アイドルたちが見出した“生きる意味”──今回はコ... 続きを読む
努力は決して無ではない | 佐々木敦、アイドルにハマる 第3回 - 音楽ナタリー
HEADZ主宰者・佐々木敦が、ここ最近急激にハマっているというアイドルについて語るロングインタビューの第3回。努力がないがしろにされがちな現代社会にアイドルが与える希望や、かつては侮蔑の存在ですらあったというドルヲタに対する気付きなど、今回も佐々木が怒涛のテンションで語る。 取材・文 / 南波一海 インタ... 続きを読む
モーニング娘。'20との邂逅 | 佐々木敦、アイドルにハマる 第2回 - 音楽ナタリー
HEADZ主宰者・佐々木敦が、ここ最近急激にハマっているというアイドルについて語るロングインタビュー。佐々木がアイドルに興味を持つまでの経緯をたどった第1回に続き、今回は今もっとも注目しているというハロー!プロジェクトの魅力や独自性について、たっぷりと語ってもらった。 取材・文 / 南波一海 インタビュー... 続きを読む
姫乃たまが南波一海に語る、“地下アイドル人生”と卒業後の活動「試行錯誤しながら成長していく」 - Real Sound|リアルサウンド
「音楽のプロフェッショナルに聞く」特別編 姫乃たまが南波一海に語る、“地下アイドル人生”と卒業後の活動「試行錯誤しながら成長していく」 2019年4月30日をもって“地下アイドル卒業”を予定している姫乃たま。同日には東京・渋谷区文化総合センター大和田 さくらホールにて最後のワンマンライブ『パノラマ街道まっしぐ... 続きを読む
ホウドウキョク『真夜中のニャーゴ』MCから、イベント<こんばんはプロジェクト>へとトークの場を移した、Base Ball Bear ・小出祐介と音楽ライター・南波一海が新連載をスタート。毎回南波が小出のために用意したアイドル曲を聴いて、着地点を全く考えずに最近思っていることを語り合う。 宮本佳林さんは大化けする可... 続きを読む
インタビュー:Especia『GUSTO』発売記念 鼎談: Schtein & Longer + illicit tsuboi + 南波一海 “¿A qué sabe?” - CDJournal CDJ PUSH
レイドバック・アーバン・ファンクをクレバーにビルドアップしたサウンドと、特異な切り口を見せる一風変わった活動スタンスで明らかに異彩を放ちながらも、メンバー6人の輝く個性と成長著しいパフォーマンスとの相乗効果で着実に支持層を拡大してきた大阪・堀江のガールズ・グループ“Especia”。彼女たちがいよいよ、2年に亘る活動の集大成たる初のフル・アルバム『GUSTO』をリリース。これを記念し、全楽曲のサウ... 続きを読む
特集:小出祐介(Base Ball Bear) x 南波一海 特別対談 「インディーズ・アイドル音源、聴いてみた」 - CDJournal CDJ PUSH
『B.L.T.』誌での連載「完全在宅主義者」やTBSラジオ『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル』への2度にわたるゲスト出演を通じて独自のアイドル論するなど、ロック界きってのアイドル識者として知られるBase Ball Bearのギター&ヴォーカル小出祐介さん。今回の特別企画では全国津々浦々のアイドル現場に足を運び、インディーズ・アイドルの音源を日々蒐集し続けるライター南波一海さんをナヴ... 続きを読む