キヤノン純利益2割増　今期、半導体装置好調で上方修正

2022/04/20 13 users 今期 上方修正

日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら キヤノンの2022年12月期の連結純利益（米国会計基準）が前期比で約2割増の2500億円前後になる見通しであることが分かった。従来予想を約50億円上回る。半導体露光装置... 続きを読む

【米国株投資】半導体装置のアプライドマテリアルズから配当金が入金されました【AMAT】 - ウミノマトリクス

2021/06/27 27 users AMAT ウミノマトリクス アプライドマテリアルズ 配当 銘柄

今回は配当金入金の報告と、その銘柄の考察についてまとめていきます。 今回、配当があった銘柄は「アプライドマテリアルズ【AMAT】」です。 使用しているSBI証券の明細には6月18日付けでの入金が確認をとれました。 【投資は自己責任】投資に対しての注意事項 投資に対しての注意事項…（クリックで下に詳細を表示します... 続きを読む

カメラ以上に苦境の半導体装置。ニコン復活の切り札はあるか

2017/03/02 16 users 苦境 切り札 カメラ以上

カメラ業界２位のニコンが、復権に向けて身を切る姿勢で挑んでいる。１０００人超の人員削減に続き、ユーザーの期待が大きかった高級コンパクトカメラの発売を断念した。足元の業績は堅調だが、主に薄型ディスプレー（ＦＰＤ）露光装置に支えられたもので、数年先は心もとない。売上高の大半を占めるカメラ事業の立て直しと新事業の育成が急務だ。名門復権のシナリオを探る。 現在、ニコンの利益を支えているのは、精機事業の中の... 続きを読む

東京エレク、世界最大手と統合　半導体装置の開発加速　：Ｍ＆Ａニュース ：企業 ：マーケット ：日本経済新聞

2013/09/24 11 users 東京エレク 統合 マーケット 開発加速 日本経済新聞

半導体製造装置世界３位の東京エレクトロンと米国の同業で首位のアプライドマテリアルズは24日、2014年後半に経営統合すると発表した。持ち株会社を設立し、両社を事業会社として傘下に置く。スマートフォン（スマホ）の普及で、半導体の技術水準も向上、製造装置開発にも巨額の投資が必要となっている。２社の経営資源を合わせ技術開発を加速する。 経営統合について記者会見で握手する東京エレクトロンの東会長兼社長（左... 続きを読む