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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users25年前の紙面が縁結ぶ 本紙「私の赤ちゃん」で隣に載った大泉拓途さん、沙綾さん(十勝毎日新聞)
帯広市の自衛官大泉拓途さん(25)と会社員の沙綾さん(26)=旧姓・加藤=が23日、市内で結婚式を挙げた。2人の縁の始まりは25年近く前に載った十勝毎日新聞の人気コーナー「私の赤ちゃん」。同じ日の記事に並んで載った2人が、偶然の出会いを重ね、引き寄せられるように結婚した。披露宴で華燭(かしょく)... 続きを読む
25年前の紙面が縁結ぶ 本紙「私の赤ちゃん」で隣に載った大泉拓途さん、沙綾さん(十勝毎日新聞)
帯広市の自衛官大泉拓途さん(25)と会社員の沙綾さん(26)=旧姓・加藤=が23日、市内で結婚式を挙げた。2人の縁の始まりは25年近く前に載った十勝毎日新聞の人気コーナー「私の赤ちゃん」。同じ日の記事に並んで載った2人が、偶然の出会いを重ね、引き寄せられるように結婚した。披露宴で華燭(かしょく)... 続きを読む
記事で並んだ赤ちゃん 25年後結婚 - Yahoo!ニュース
【北海道】帯広市の自衛官大泉拓途さん(25)と会社員の沙綾さん(26)=旧姓・加藤=が23日、市内で結婚式を挙げた。2人の縁の始まりは25年近く前に載った十勝毎日新聞の人気コーナー「私の赤ちゃん」。同じ日の記事に並んで載った2人が、偶然の出会いを重ね、引き寄せられるように結婚した。披露宴で華燭(かしょく)... 続きを読む
運命の糸は25年前から、隣に並んだ赤ちゃん紹介記事が縁で結婚(十勝毎日新聞 電子版) - Yahoo!ニュース
【北海道】帯広市の自衛官大泉拓途さん(25)と会社員の沙綾さん(26)=旧姓・加藤=が23日、市内で結婚式を挙げた。2人の縁の始まりは25年近く前に載った十勝毎日新聞の人気コーナー「私の赤ちゃん」。同じ日の記事に並んで載った2人が、偶然の出会いを重ね、引き寄せられるように結婚した。披露宴で華燭(かしょく)... 続きを読む
公務員が農作業バイトで戒告 人手不足の農業王国で副業解禁の声も(十勝毎日新聞 電子版) - Yahoo!ニュース
カボチャの収穫に汗を流すアルバイトの人たち。人手不足の中、十勝の農業を守る社会貢献の意義も帯びている(9月上旬) 7月末、北海道十勝地方の20代消防士が許可なく農作業アルバイトの副業をしたとして戒告処分を受けた。だが、この時期の農業現場はどこも人手不足。道内では、地域産業を守ろうと職員の副業を認めてい... 続きを読む
小遣い稼ぎの山菜採り、いいの? メルカリなどで出品相次ぐ 北海道や林野庁は「想定外」(十勝毎日新聞 電子版) - Yahoo!ニュース
小遣い稼ぎで山菜を採るのは、いいの? 北海道内の道有林などで採った山菜が、フリーマーケット(フリマ)アプリで販売されている実態が浮かび上がった。採ろうと思えばいくらでも採れる山菜だが、「自分で食べられる分だけ採るのがルール」という声は根強い。行政側は「想定外」として驚くが、手の打ちようがないのが... 続きを読む
駆除か 静観か 割れる意見 規制も検討 クマが登山者襲う中札内村の山(十勝毎日新聞 電子版) - Yahoo!ニュース
7月中旬以降に登山者が相次いでクマに襲われ、北海道などが登山自粛を呼び掛けている中札内村のカムイエクウチカウシ山(1979メートル)は、事故後も登山者の姿が絶えない。行政側は「山はもともとクマの生息地」として駆除しない方針だが、登山者や専門家は「死亡者が出ないうちに駆除すべきだ」と意見が割れている。11... 続きを読む
徳川19代 家広氏が浮上 道知事選(十勝毎日新聞 電子版) - Yahoo!ニュース
北海道知事選(3月21日告示、4月7日投開票)をめぐり、自民党道連や道内経済界などに、政治・経済評論家で、徳川宗家19代目の徳川家広氏(53)の擁立を目指す動きがあることが、11日までに分かった。自民党道連の関係者が白羽の矢を立て、1週間前から東京を中心に、擁立に向けた調整作業が進められている。 徳川氏本人は... 続きを読む
アメリカの映画やドラマで懐中電灯を肩の上に持つやつは、停電で懐中電灯を使ったときに初めて合理的だと気付いた - Togetter
「十勝ひとりぼっち農園」連載中。少年サンデー。十勝毎日新聞で「十勝ひとりぼっち農園勝毎出張編」。美味しいカレーできるかな? 「サンデー非科学研究所」「ツール・ド・本屋さん」「お金を引き寄せる体質改善!」とか。 リンク Yahoo!知恵袋 なぜ外国人は懐中電灯を上向きに持つのですか?説明が難しいですが海外の... 続きを読む
純粋に応援しているだけなのに…五輪選手壮行会の「公開不可」に困惑 北海道・十勝地方 (十勝毎日新聞 電子版) - Yahoo!ニュース
十勝関係9選手の出場が決まっている平昌冬季五輪。2月9日の開幕が迫る中、選手の母校や五輪公式スポンサー以外の所属企業が行う壮行会、報告会を一般やメディアに公開することが禁止され、困惑が広がっている。日本オリンピック委員会(JOC)が2020年東京五輪に向け、「宣伝目的」に対する規制を強化したためだが、関係者は「純粋に応援しているだけ」「盛り上がりに欠ける」と意気消沈している。 JOCが示しているガ... 続きを読む
地域の課題 SNSで収集 大平さんが任意団体|WEB TOKACHI-十勝毎日新聞
【帯広】ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)を活用して地域の課題を掘り起こそうと、帯広市臨時職員の大平亮介さん(24)が友人と2人で任意団体「Obi Issue(オビ・イシュー)」を立ち上げた。大平さんは「地域には一部の人たちだけが知っていて、解決されないままの問題がたくさんある。それを可視化することで解決につなげたい」と話す。 大平さんは1989年、帯広市生まれ。帯広農業高校、帯広大谷短... 続きを読む
謎のタイムカプセルを発見 本別勇足中の校長が体育館床下で (十勝毎日新聞 電子版) - Yahoo!ニュース
本別町立勇足中学校の阿部立校長が今年の夏、ある発見をした。学校金庫にあった工作器具(はんだごて)に違和感を覚え、よく見ると袋のビニールに「タイムカプセル開封用 20年後に使用」の文字。調べるうちに体育館床下に埋められていることが分かり、22日、日の目をみることになった。 「書類が多い金庫の中になぜか工作器具があり-」と阿部校長。そして「20年後」とはいつを指すのか、資料を探すうち、1996年度発行... 続きを読む
えっ、40度? 連日の猛暑日となり、JR帯広駅前の気温計は39度を超す表示に (十勝毎日新聞 電子版) - Yahoo!ニュース
十勝管内では各地で今季最高気温を更新するなど、夏の暑さ真っ盛り。8日午後1時までの管内最高気温は池田で、35・1度を観測した。 このほか帯広、浦幌、足寄で35・0度に達し、帯広と足寄は2日連続の猛暑日となっている。 JR帯広駅前では、駅北側に設置された電光表示の温度計が上限の39度を上回り、道行く人らが足を止めて写真に収めていた。 駅前の木陰で休んでいた市内在住の和田レイ子さん(78)は「朝から暑... 続きを読む
「中島みゆきさん」じゃなかった 柏葉高卒業式メッセージ|WEB TOKACHI-十勝毎日新聞
【帯広】帯広柏葉高校(堺俊光校長)で1日に行われた卒業式で、同校出身の歌手中島みゆきさんからとして読み上げられたメッセージが偽物だったことが、中島さんが所属する事務所「ヤマハミュージックアーティスト」(東京)の指摘で3日、分かった。卒業生の門出を祝う節目を汚す行為に、事務所や卒業生らは憤りや戸惑いを隠せないでいる。 メッセージはA4判の用紙1枚に「帯広柏葉高校三年生の皆さんご卒業おめでとうございま... 続きを読む
大樹町、ロケット射場候補地に浮上|WEB TOKACHI-十勝毎日新聞
【大樹】国の宇宙基本計画(2013~17年度)で効率的な運用が求められるロケット射場の整備に向け、自民党内で新射場建設候補地に、大樹町が浮上している。8日午前には、同党の河村建夫元官房長官が来勝し、大樹町多目的航空公園内の宇宙航空研究開発機構(JAXA)大樹航空宇宙実験場などを視察した。 河村氏は現在、同党の政務調査会宇宙・海洋開発特別委員長、地方創生実行統合本部長を務めている。 8日午前にとかち... 続きを読む
焼き肉にミートソース? 農家らに根強い人気|WEB TOKACHI-十勝毎日新聞
【大樹】町では焼き肉にミートソースを付けて食べる文化があるらしい-。そんなうわさを聞いて調べてみると、同町役場OBで“ミートソース焼き肉”を考案した菅原隆さん(90)にたどり着いた。 菅原さんは「大樹町和牛まつり」の前身である「肉牛祭り」を立ち上げた一人。今から40年以上前に、「和牛の魅力を町内に広めたい」と思い企画した。開拓農協の貸付枠で購入した和牛を町民の協力で飼育・加工し、町福祉センターの屋... 続きを読む
ロケット打ち上げ成功 堀江氏も喜び|WEB TOKACHI-十勝毎日新聞
【大樹】NPO法人北海道宇宙科学技術創成センター(HASTIC)は10日午前、町多目的航空公園周辺でCAMUI(カムイ)型ハイブリッドロケットと、堀江貴文元ライブドア社長創業の「SNS」(東京)が開発した小型液体燃料ロケットの打ち上げ実験を行った。両ロケットとも予定通りの軌道をたどり、太平洋上に着水、SNSのロケットは漁船で回収された。SNSのロケットが打ち上げから回収まで全て成功したのは1年8カ... 続きを読む
非加熱ユッケがメニューに|WEB TOKACHI-十勝毎日新聞
肉牛生産のノベルズ(上士幌町)と食肉加工の十勝スロウフード(清水町)が開発した生ハムと同じ「非加熱」製法を採用したユッケの提供が、帯広市内の飲食店「ホルモンダイニング さん臓」(白樺16西5)で始まった。管内の飲食店での提供は初めて。 ユッケは一昨年、本州で起きた食中毒事件後、生食用牛肉の新基準が施行された。これを受け、両社は生ハムなどと同様、塩漬けと熟成乾燥の工程を経る「非加熱食肉製品」の製法で... 続きを読む
石川知裕議員、新党参加に「本籍は民主党」|WEB TOKACHI-十勝毎日新聞
新党大地代表の鈴木宗男前衆院議員(63)は28日、民主党を離党し無所属の石川知裕衆院議員(38)=道11区=、同党を除籍された松木謙公衆院議員(52)=道12区=らと新党「大地・真民主党」を結成し、総務省に届け出た。新党に参加した石川議員が29日午前、帯広市内で十勝毎日新聞社のインタビューに答えた。 −新党への参加を決断した理由は。 政権交代の原点に返り、約束した公約を守れるように努力したい。民主... 続きを読む
競馬場で“萌えた”アイドルマスターファン|WEB TOKACHI-十勝毎日新聞
若者らに大人気の育成ゲーム「アイドルマスター」と、ばんえい十勝が連携した公営競技初のイベントが20日、帯広競馬場で多彩に行われ、全国から集まった「プロデューサー」(育成ゲーム参加者)ら約200人が踊って歌って競馬を満喫、競馬関係者もコスプレで参加して盛り上げた。不況知らずで多メディアに発展する“萌(も)え系”ゲーム業界と、世界で唯一のばんえい競馬はアイドルの歌詞「とかちつくちて」を縁に関係が始まり... 続きを読む
部品脱落し脱線か 無残な姿見せる石勝線特急|WEB TOKACHI-十勝毎日新聞
上川管内占冠村のJR石勝線の第1ニニウトンネル(延長685メートル)で27日夜、釧路発札幌行きの特急「スーパーおおぞら14号」(6両編成)が脱線し、全焼した事故で、JR北海道の一條昌幸専務らは28日、札幌市内の本社で記者会見し、前から4両目の3号車下部に設置されていた鉄製部品が落下しているのが見つかったことを明らかにした。同社は部品の脱落が脱線の原因となった可能性があるとの見方を示した。29日には... 続きを読む
作家冲方丁さんが一時避難|WEB TOKACHI-十勝毎日新聞
【池田】昨年の吉川英治文学新人賞や本屋大賞を受賞した作家の冲方丁さん(34)が、東日本大震災で被災した福島市の自宅から一時避難し、母親と妹夫婦が暮らす池田町に滞在している。震災4日後の15日にタクシーで出発し、山形県米沢市、新潟市を経由して十勝入りした冲方さんに、被災時の状況や原発事故に思うこと、復興への考え方などを聞いた。−地震発生時の状況は。 締め切り間際で仮眠中に震度7の揺れに襲われた。ベッ... 続きを読む