ホタテ殻むきなどの加工業務、受刑者の刑務作業に　政府方針 | 毎日新聞

2023/10/18 296 users 毎日新聞 本多竹志撮影 刑務作業 受刑者 殻むき

冷凍庫に山積みにされているホタテ＝北海道紋別市の水産加工会社「丸栄水産」で2023年9月14日午後3時51分、本多竹志撮影 政府は18日、日本産ホタテの殻むきなどの加工業務を、受刑者の刑務作業に加える方針を固めた。東京電力福島第1原発にたまる処理水の海洋放出を受け、中国は日本産水産物の全面的な輸入停止措置を続... 続きを読む

「部活が政治問題に」改革目指した流氷のまち　騒動で事業頓挫 | 毎日新聞

2022/07/18 28 users 流氷 決裁 毎日新聞 騒動 部活

オホーツク海沿岸に着く流氷を訪ね、多くの観光客が足を運ぶ北海道紋別市。今年の冬、港の近くにある市教育委員会の教育長室に、職員が決裁を求めて持ち込んだのは、事業の失敗を伝える報告書だった。 「多くの自治体が直面する課題に」 ＜部活動に対する基本的姿勢に大きな隔たりがあり、議会を巻き込む地方政治の問題... 続きを読む

ただただ寝ているアザラシの動画が話題に | NHKニュース

2019/05/07 333 users アザラシ ゴマフアザラシ アク NHKニュース 話題

北海道紋別市で撮影された、水面に浮かんだまま眠るアザラシの動画がネット上に掲載され、その可愛さなどから再生回数が３日間で225万回を超えるなど話題になっています。 飼育員によりますと、写っているのはオスのゴマフアザラシの「アグ」31歳で、人間でいうと80代後半に相当する“おじいさんアザラシ”だそうです。 ふ... 続きを読む

＜紋別市＞水道料びっくり３９５７万円　検針員の入力ミス（毎日新聞） - Yahoo!ニュース

2018/04/18 21 users 毎日新聞 実害 紋別市 Yahoo 最高額

◇一般家庭の市民から４月分　問い合わせ５件 北海道紋別市に１７日までに、一般家庭の市民から「４月分の水道使用量検針票に高額な料金が記載されている」との問い合わせが５件あった。検針員の入力ミスが原因で、料金は約３９０万～３９５７万２９０６円だった。請求前で実害はなかったが、市水道部は「あってはならないこと」と陳謝している。 市によると最高額の例では、検針員が１立方メートル単位で表示される５桁の水道メ... 続きを読む

氷河期世代です。母と俺を安楽死させて下さい。（短編） - ニャート

2017/09/30 541 users ニャート 短編 誤爆 ミサイル 氷河期世代

2017 - 09 - 30 氷河期世代です。母と俺を安楽死させて下さい。（短編） 短編 北朝鮮のミサイルが、北海道紋別市の鴻之舞鉱山跡に誤爆した一週間後。 開戦するかどうか、政府の判断を待っている間に、安楽死許可法が施行された。 北朝鮮は「あれは誤爆だ。日本を狙って打ったのではない」と主張した。 そのために即時開戦の勢いを欠いたところで、憲法第九条をめぐって大論争が起こり、一週間たっても北朝鮮に... 続きを読む

天国かよ…北海道で「アザラシと添い寝」できるイベント開催中

2017/03/13 13 users アザラシ 添い寝 極み 北海道 ごまちゃん

動物好き・可愛いもの好きにはたまらないイベントが開催されている。 「ごまちゃんと添い寝体験」を開催 北海道紋別市の 紋別オホーツクランド「アザラシシーパラダイス」 で、アザラシと添い寝できるイベントを期間限定で開催中。 開催日時は2月・3月の土日祝日のみで、時間は14時から。先着5組限定で小学生以上から体験でき、記念撮影もできる。 ネット上で「可愛さの極み」と話題に この貴重な体験はテレビや新聞で... 続きを読む

クジラ死骸上でガッツポーズ　写真コン最優秀作品に批判：朝日新聞デジタル

2016/03/15 510 users ガッツポーズ 死骸 朝日新聞デジタル 批判 オホーツク

北海道立オホーツク流氷科学センター（北海道紋別市）が主催した写真コンテストで、クジラの死骸の上に男性が立ち、ガッツポーズをしている姿を撮影した作品が最優秀賞に選ばれた。これに対し、「生命に対する侮辱だ」などと批判が相次ぎ、同センターは受賞の取り消しも含め対応を検討している。 問題となっているのは９日に発表された第２５回「オホーツクの四季」写真コンテストで最優秀賞を受けた作品「征服」。北見市の男性が... 続きを読む

ヒグマ：メタボ体形？　４００キロ、北海道で捕獲 - 毎日新聞

2015/10/10 29 users ヒグマ 巨体 トウモロコシ 捕獲 毎日新聞

北海道紋別市のトウモロコシ畑で９月下旬、体重約４００キロにもなる雄のヒグマが捕獲、駆除された。地元住民が「メタボ体形」と冗談で呼ぶほどの巨体で、猟友会の男性（７１）は「３００キロでも大きい方。４０年以上ハンターをしているが、こんなクマは見たことがない」。 トウモロコシの食害に悩んだ農家が猟友会に依頼。隠れ場所を狭め、畑から飛び出してきたヒグマを９月２６日にハンターが仕留めた。旭山動物園（旭川市）も... 続きを読む

「天使」クリオネが豹変、捕食の瞬間を公開　北海道：朝日新聞デジタル

2015/05/02 99 users クリオネ 捕食 豹変 朝日新聞デジタル ひょうへん

水中を舞うように泳ぐ姿から「天使」にも例えられるクリオネ。その姿が悪魔に豹変（ひょうへん）する珍しい瞬間を北海道立オホーツク流氷科学センター（北海道紋別市）が連休中に公開する。　クリオネは殻を持たない巻き貝の仲間で、毎冬流氷とともにオホーツク海沿岸にやってくる。頭の上が口で、ここから６本の触手（バッカルコーン）を出し、餌を捕まえて食べる。不気味な姿が悪魔とも呼ばれている。この捕食の様子を見せる。　... 続きを読む