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タグ 北一輝

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2・26事件:「行動、間違いなかった」将校からの手紙 - 毎日新聞

2017/02/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 22 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 将校 文面 毎日新聞 支局長 青年将校ら

1936年に起きた「2・26事件」に参加した将校からの手紙を、元毎日新聞浦和(現・さいたま)支局長の石綿清一さん(94)=さいたま市浦和区=が保管していることが分かった。首謀した青年将校らに思想的影響を与えたとされる国家社会主義者・北一輝(きた・いっき)(1883~1937年)をたたえる内容で、事件から半世紀以上が過ぎた91年に受け取った。事件を「昭和維新」と記した文面などに、石綿さんは「『自分た... 続きを読む

赤木智弘の戦争待望論は安全な人だから安心して注目されたのだと思う | ブログ運営のためのブログ運営

2015/05/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 赤木智弘 オーラ マスコミ 実行犯 戦争

なんかたまたま赤木智弘の名前が目に入ったのだが、この人が、「希望は戦争」という論を唱えて、それが注目されたのは、本当にやりそうなオーラがない安全な人だからだと思うのである。 もし仮に北一輝の「日本改造法案大綱」みたいなのを本気で書いてる人だったら、危なすぎてマスコミは使わなかったはずである。 北一輝は2.26事件に直接関わってないのに、実行犯と交流があっただけで処刑されたわけだが、まあ危険人物であ... 続きを読む

近代日本の右翼思想

2014/05/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 66 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 右翼思想 右翼勢力 右傾化 誰しも興味 関心

日本の政治が急に右傾化したというので、右翼思想というものに関心が集まっているそうだ。右翼思想というと、北一輝や井上日召などがまず浮かび上がってくるが、その彼らがいったいどのような主張をし、それを今日の右翼勢力がどのように受け継いでいるのか、誰しも興味ある処だろう。そんな興味に応えようとした本がある。片山杜秀著「近代日本の右翼思想」だ。 この本がカバーしているのは、主に昭和初期だ。つまり戦争の時代で... 続きを読む

 
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