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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersGDP改定は下方修正、個人消費など下振れ-景気回復の弱さ示す(Bloomberg) - Yahoo!ニュース
(ブルームバーグ): 7-9月期の実質国内総生産(GDP)改定値は速報値から下方修正された。個人消費が下振れたほか、在庫変動が成長率の押し下げ要因となり、景気回復の弱さを示した。 内閣府が8日発表した実質GDP改定値は前期比年率で2.9%減、前期比では0.7%減と、速報値の2.1%減、0.5%減から下方修正さ... 続きを読む
GDP、7〜9月年率2.1%減 3四半期ぶりマイナス成長 - 日本経済新聞
内閣府が15日発表した7〜9月期の国内総生産(GDP)速報値は物価変動の影響を除いた実質の季節調整値が前期比0.5%減、年率換算で2.1%減だった。マイナス成長は3四半期ぶりとなる。QUICKが事前にまとめた民間予測の中心値は年率0.5%減だった。前期比年率で内需がマイナス1.6ポイント、外需がマイナス0.5ポイントの寄与度だ... 続きを読む
10-12月期の家計消費はリーマンショックを超える落ち込み|山崎 慧 / 三井住友DSアセットマネジメント|note
2019年10-12月期の実質GDP成長率は前期比年率-6.3%と市場予想を大きく超える落ち込みとなりました。 特に家計消費は前期比年率-11.5%と、リーマンショック直後の2008年10-12月の-6.0%を上回る減少となっています。 「リーマンショック級の出来事」が起こらなかったことで消費増税が実施されましたが、それによってリ... 続きを読む
甘利氏、GDP公表前に異例言及 - 共同通信 47NEWS
甘利明経済再生担当相は6日のNHK番組で、8日に公表予定の7~9月期の実質国内総生産(GDP)改定値が速報値から上方修正されるとの認識を示した。「改定値はたぶんゼロ(%)になる」と述べた。経済統計を所管する閣僚が公表前に具体的な内容を示唆するのは異例。 7~9月期の実質GDPは速報値で前期比年率0・8%減だった。甘利氏は、法人企業統計による企業の設備投資が大幅増になったことを理由に上方修正されると... 続きを読む
もはや無謀と言うしかない消費税率10%の公約 それでも安倍首相は消費税を引き上げるのか? | JBpress(日本ビジネスプレス)
2017年4月から消費税率を10%に引き上げるという安倍首相の公約は守られるのだろうか。(写真はイメージ) 安倍晋三総理にとって、それはショッキングだったし、先行きが不安で仕方がないに違いない。8月17日に発表された2015年4~6月期GDP(国民総生産)速報値が、前期比年率-1.6%とマイナス成長に沈んだのだ。 前年比でもわずか0.1%増という状況で、胸を張って「アベノミクスの成果が表れ、景気は... 続きを読む
4-6月期1次QEのマイナス成長は景気後退につながるか?: 官庁エコノミストのブログ
本日、内閣府から4-6月期のGDP速報、いわゆる1次QEが公表されています。消費と輸出の停滞から節調整済みの前期比で▲0.4%、前期比年率で▲1.6%のマイナス成長となりました。まず、日経新聞のサイトから記事を引用すると以下の通りです。 4-6月期の実質GDP、年率1.6%減 消費と輸出が低迷 内閣府が17日発表した2015年4-6月期の国内総生産(GDP)速報値は、物価変動の影響を除く実質で前期... 続きを読む
前期比年率と前年同期比の違い - himaginaryの日記
経済 | 池田信夫氏が8/2ブログエントリで、前回消費増税時と今回消費増税時の実質GDP成長率の推移比較として以下のグラフを提示している。このうち今回の2014/4-6月期はロイターの予想集計の前期比年率マイナス7.1%を用いているが、実績部分は前年同期比を用いているので、木に竹を接いだようなグラフになっている。このエントリに付いているツイッターを見てみると、既にこのことを指摘された方もいる: グ... 続きを読む
米7~9月GDP確定値、4.1%増に上方修正 :日本経済新聞
【ワシントン=岩本昌子】米商務省が20日発表した7~9月期の米実質国内総生産(GDP)の確定値は、前期比年率で4.1%増と改定値から0.5ポイントの上方修正となった。GDPの約7割を占める個人消費の上方修正が全体を押し上げた。 続きを読む