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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users小型ロケット「カイロス2号機」打ち上げ失敗 上昇中にトラブル 「スペースワン」が開発 和歌山 | NHK | 宇宙
風の影響で2回延期になっていた民間の小型ロケット「カイロス2号機」は18日午前11時、和歌山県の発射場から打ち上げられる予定です。 初号機は打ち上げ直後に爆発していて、今回の2号機で打ち上げを成功させ、搭載した人工衛星を予定の軌道に投入できるか、注目されています。 和歌山県串本町のロケットの発射場からおよ... 続きを読む
カイロス初号機の失敗原因が判明、対策した2号機は12月の打ち上げを予定!
スペースワンは8月25日、「カイロス」ロケットに関する記者説明会を開催し、初号機と2号機についての最新情報を明らかにした。2024年3月13日に打ち上げた初号機は、点火から約5秒で爆発し、失敗。その後の調査によってこの原因が明らかになり、対策を施したことで、2号機の打ち上げが可能と判断、12月に実施する予定だと... 続きを読む
H3で喪失「だいち3号」、後継に民間衛星網 文科省方針 - 日本経済新聞
文部科学省は25日、国の地球観測衛星の役割を民間主体の小型衛星網に担わせる方針を明らかにした。開発費約280億円の大型衛星「だいち3号」は2023年、基幹ロケット「H3」初号機に搭載されたが打ち上げ失敗で失い、今後の開発が注目されていた。専門家会議の「宇宙開発利用部会」で方針を示した。20年代後半までに、複数... 続きを読む
「カイロス」初号機、打ち上げ直後に爆発…スペースワン「飛行中断措置が行われた」
【読売新聞】 宇宙新興企業「スペースワン」(東京)が13日午前11時過ぎ、小型ロケット「カイロス」初号機(全長18メートル)を和歌山県串本町にある同社の発射場から打ち上げた。しかし、カイロスは数秒後に爆発し、打ち上げは失敗した。同社 続きを読む
スペースワンの小型ロケット「カイロス」爆発、打ち上げ直後に - 日本経済新聞
宇宙スタートアップのスペースワン(東京・港)が13日午前に打ち上げた小型ロケット「カイロス」初号機が、打ち上げ後に爆発した。日本の民間ロケットで初めて人工衛星を宇宙空間の軌道に投入する計画だった。スペースワンは原因究明を急ぐ。カイロス初号機は13日午前11時1分に和歌山県串本町のロケット発射場「スペース... 続きを読む
ロケット打ち上げ警戒区域に船、10分以上前に気付くも間に合わず…片道7時間かかったファン「まさか」
【読売新聞】 和歌山県串本町の民間ロケット発射場で9日午前に予定されていた小型ロケット「カイロス」初号機の打ち上げの延期は、安全確保のために退避を求める「警戒区域」とした海域に船が残っていたことが原因だった。区域内の船を強制的に排除 続きを読む
民間企業の小型ロケット 打ち上げ延期 和歌山 串本町 | NHK
東京のベンチャー企業が開発した小型ロケットの初号機が和歌山県串本町にあるロケットの発射場から9日打ち上げられる予定でしたが、直前になって打ち上げは延期されました。延期の詳しい理由については明らかになっておらず、企業は新しい日程は決まり次第、発表するとしています。 大手の精密機器メーカーや建設会社な... 続きを読む
ロケットあす打ち上げ 成功すれば民間企業単独で国内初 和歌山 | NHK
東京のベンチャー企業が開発した小型ロケットの初号機が9日、和歌山県串本町から打ち上げられます。搭載した人工衛星の軌道への投入に成功すれば、民間企業単独の打ち上げとしては国内で初めてで、これまで国主導で進められてきた日本の宇宙開発に民間も加わり、国際競争力を高められるか注目されます。 打ち上げられる... 続きを読む
H3ロケット打ち上げ、目標軌道に到達 人工衛星も分離 - 日本経済新聞
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は17日午前、次世代基幹ロケット「H3」2号機を打ち上げた。初号機で失敗した第2段エンジンの作動に成功して目標としていた軌道に到達した。搭載した2基の人工衛星のうち1基の分離にも成功し、順調に飛行を続けている。日本の宇宙開発をけん引する主力ロケットとしての役割が期待される。H3... 続きを読む
「H3」ロケット2号機 あす打ち上げへ【ライブ配信予定】 | NHK
去年、初号機が打ち上げに失敗した日本の新たな主力ロケット「H3」の2号機の打ち上げを17日に控え、鹿児島県の種子島宇宙センターでは16日、機体が発射地点に移されました。 ※「H3」ロケットの打ち上げの模様は、こちらの記事の中で「ライブ配信」でお伝えする予定です。 16日午後 組み立て棟から姿現す ゲートから出て... 続きを読む
ボーイングの小型機「737MAX7」、年内の商用化を断念 - 日本経済新聞
【ヒューストン=花房良祐】米航空機大手ボーイングが開発中の小型機「737MAX7」について年内の商用化を断念したことが分かった。米連邦航空局(FAA)の型式認証で安全基準の例外措置を求めていたが、取り下げた。2024年中を目指していた初号機の納入が大幅に遅れるのは必至だ。早期承認のための例外措置を求めていたのは... 続きを読む
国産量子コンピュータ3号機稼働 部品は「できるだけ国産」 クラウドサービスも始動
大阪大学量子情報・量子生命研究センターの北川勝浩センター長などからなる研究チームは12月20日、国産第3号機となる量子コンピュータの稼働を始めたと発表した。22日には、同コンピュータの性能をクラウド経由で使えるサービスも始める。 3号機は、理研が3月に公開した初号機に対し、部品をできるだけ国産部品に置き換... 続きを読む
G-SHOCKの初代「FROGMAN」を再生する技術がハイテクすぎた
G-SHOCKの初代「FROGMAN」を再生する技術がハイテクすぎた2023.08.29 11:0516,983 三浦一紀 思い出の腕時計がピッカピカに! カシオ計算機は、高い防水性能を持つダイビングウォッチ「G-SHOCK FROGMAN(フロッグマン)」の初号機「DW-6300」の部品交換をするレストアサービスを、本日8月29日より開始します。 このレストアサー... 続きを読む
H3ロケット失敗調査、JAXA「一区切り」 設計変更も検討 - 日本経済新聞
3月に発生した次世代大型ロケット「H3」初号機の打ち上げ失敗を巡り、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の岡田匡史プロジェクトマネージャは23日、原因調査の作業について「一区切りがついた」との見解を示した。分析は一部継続した上で、2023年度中にも打ち上げが見込まれる2号機以降の機体の設計変更も検討する。 同日開か... 続きを読む
「H3」打ち上げ失敗 “機器の一部に損傷発生” JAXA | NHK
ことし3月打ち上げに失敗した新たな主力ロケット「H3」の初号機について、JAXA=宇宙航空研究開発機構は、2段目のエンジンに搭載された機器の一部で損傷が発生したことが打ち上げ失敗の原因だと結論づけました。そのうえで機器の設計を一部変更するなど対策をしたうえで、できるだけ早く次の「2号機」の打ち上げに挑む考... 続きを読む
高橋よしひろが「エヴァンゲリオン初号銀」描き下ろし、「エヴァ博」秋田開催を記念
東京、大阪、福岡を巡回し、本日7月1日から9月24日まで秋田・横手市増田まんが美術館で開催されている「EVANGELION CROSSING EXPO -エヴァンゲリオン大博覧会-」。高橋が同館の名誉館長であることから実現したコラボイラスト「エヴァンゲリオン初号銀」には、初号機の鎧をまとった銀の姿が描かれた。同展の入場者特典と... 続きを読む
「H3」打ち上げ失敗 想定されるケースは9つ JAXA | NHK
ことし3月、打ち上げに失敗した日本の新たな主力ロケット「H3」の初号機について、JAXA=宇宙航空研究開発機構は、試験や解析などをもとに失敗に至ったと想定されるケースを9つに絞り込み、このうち2つは「H3」だけに搭載された機器が深く関係しているケースだと明らかにしました。 ことし3月、日本の新たな主力ロケット... 続きを読む
「H3」ロケット2号機 地球観測衛星搭載せず打ち上げへ | NHK
今年度後半に打ち上げが予定されている日本の新たな主力ロケット「H3」の2号機について、文部科学省は24日、ことし3月の初号機の打ち上げ失敗を受けて計画を変更し、開発中の地球観測衛星を搭載せずに打ち上げる方針を示しました。 これは24日、文部科学省が国の宇宙開発について審議する宇宙開発利用部会で説明しました... 続きを読む
キヤノンがKissにさようなら──ドル箱ブランドEOS Kiss終息間近で販売激減 - BCN+R
Kissの初号機は1993年発売のフィルム一眼レフカメラ「EOS Kiss」だ。実はKissブランドを冠したのは日本市場のみ。アジアやヨーロッパでは「EOS 500」として発売。北米では「EOS REBEL XS」という名称だった。ちなみにREBELは反逆者という意味。一見、Kissとは真逆のブランドイメージだ。しかし、両者には通じるものもあ... 続きを読む
「H3」打ち上げ失敗 2段目のエンジンで機器の一部がショートか | NHK
日本の新たな主力ロケット「H3」の初号機が打ち上げに失敗した原因についてJAXA=宇宙航空研究開発機構は、着火しなかった2段目のエンジンで機器の一部がショートなどを起こしていた可能性が高いと説明しました。これらの機器の設計は運用中のロケット「H2A」とほぼ同じで、製造時の記録なども含めて詳しく調べる方針で... 続きを読む
H3初号機 失敗の原因 搭載機器の一部で着火直前に「過電流」か | NHK
日本の新たな主力ロケット「H3」の初号機が打ち上げに失敗した原因について、JAXA=宇宙航空研究開発機構は、2段目のエンジンが着火直前、搭載機器の一部で大きな電流が生じ、着火しなかった可能性が高いことを明らかにしました。これらの機器は、運用中のH2Aロケットと設計がほぼ同じだということで、影響がないかも含... 続きを読む
カシオ、40年前の「G-SHOCK」初号機を復刻 「PROJECT TEAM “Tough”」刻印入り
カシオ計算機は3月15日、耐衝撃ウォッチ「G-SHOCK」シリーズの誕生40周年記念モデルの1つとして、1983年に発売した初号機「DW-5000C」を復刻した「DW-5040PG」を発表した。初号機と同じ4月に発売する。価格は3万8500円。 初号機のデザインを復刻し、スクリューバックの裏ぶたや美錠、遊環などのメタルパーツには同時発表... 続きを読む
「打ち上げ失敗の原因は半導体の不具合などが多い印象」、JAXA名誉教授の的川氏
「初号機打ち上げの時はできる限りチェック・アンド・レビューを実施する。チェックしきれない部分も残るが、チェックしていないのが理由で失敗するケースはあまりない。(打ち上げに失敗するのは)半導体がうまく働かなかったとか、機械に不良品があったといった理由が多い気がする」 日本記者クラブが2023年3月8日に開... 続きを読む
「H3」“着火前後 機器の一部で電圧などに異常値” JAXA | NHK
日本の新たな主力ロケット「H3」の初号機が発射後、2段目のエンジンに着火せず打ち上げに失敗した原因について、JAXA=宇宙航空研究開発機構は、飛行時のデータを分析した結果、着火するタイミングの前後、機器の一部で電圧などの値に異常があったことを明らかにしました。 日本の新たな主力ロケット「H3」初号機は7日、... 続きを読む
H3ロケット失敗「電源系統に異常確認」 JAXAが文科省に報告 - 日本経済新聞
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