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タグ 刊行直後

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【筒井康隆氏(90)独占告白・全文公開2】入院中に考えていた「いままでに書いた短篇のこと」 最後の掌編小説『カーテンコール』への反省も明かす | マネーポストWEB

2024/10/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 13 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 筒井康隆氏 頚椎 麻痺 カーテンコール 反省

卒寿を迎えた作家・筒井康隆氏は今春、神戸市の自宅で転倒し、頚椎を負傷。身体に麻痺が残り、現在は老人ホームに入居した。昨年11月に自ら「最後の掌篇小説集」と位置付けた短篇集『カーテンコール』を上梓し、刊行直後のインタビューで「もう二度と小説を書くことはない」と語った筒井氏。老人ホームにはパソコンを持... 続きを読む

哲学者と子どもたちによる資本主義の改革は実現可能か? マルクス・ガブリエル『倫理資本主義の時代』書評 by 斎藤幸平|Hayakawa Books & Magazines(β)

2024/07/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 5 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ハヤカワ新書 土方奈美 ベストセラー magazines 書評

哲学者と子どもたちによる資本主義の改革は実現可能か? マルクス・ガブリエル『倫理資本主義の時代』書評 by 斎藤幸平 世界的哲学者、マルクス・ガブリエルによる初の「日本書き下ろし」となる著作、『倫理資本主義の時代』(斎藤幸平[監修]土方奈美[訳]、ハヤカワ新書)。刊行直後から各書店でベストセラーとなり... 続きを読む

前Q(前田久) on Twitter: "私はいろいろ問題あると思いつつも(特にジェンダー問題が絡むと酷い)、やはり山形氏の仕事には敬意を払うべきものもあるとは思っているんだけど、三浦瑠麗

2023/01/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 9 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 敬意 三浦瑠麗 三浦瑠麗氏 前田久 ジェンダー問題

私はいろいろ問題あると思いつつも(特にジェンダー問題が絡むと酷い)、やはり山形氏の仕事には敬意を払うべきものもあるとは思っているんだけど、三浦瑠麗氏に対する高評価ばっかりはホント謎。デビュー作の刊行直後からずっと、一貫して高いんだよね。 続きを読む

ジョブズの師、乙川弘文は「利他」の現代的意義を再定義する:中島岳志 × 柳田由紀子 対談 | WIRED.jp

2020/08/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 12 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip パンデミック 渦中 ジョブズ 中島岳志 禅僧

パンデミックの渦中に日本で発売された1冊の本がベストセラーとなっている。スティーブ・ジョブズが師と仰いだ禅僧、乙川弘文の破天荒な生涯を丹念に追った『宿無し弘文──スティーブ・ジョブズの禅僧』(集英社インターナショナル)だ。本書を刊行直後に読んだという政治学者で東京工業大学「未来の人類研究センター」を... 続きを読む

『「百合映画」完全ガイド』における表現につきまして - エディターズダイアリー | ジセダイ

2020/07/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip バウンド みなさま とおり ジセダイ なか

読者のみなさま 刊行直後より『「百合映画」完全ガイド』を多くの方に手にとっていただき、また、多くのご感想をお寄せいただき、まことにありがとうございます。 そのなかで、本書第1刷の104ページに掲載の『バウンド』レビューに対するご指摘をいただきました。 当該レビューは下記のとおりとなっております。 ある空... 続きを読む

理系の高校生に読んでほしい社会的選択理論 - hiroyukikojimaの日記

2014/09/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 91 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 本書 書評 坂井豊貴 招待 読書

12:11 今回は、坂井豊貴『社会的選択理論への招待』日本評論社を紹介しようと思う。この本は、刊行直後に手にしたのだが、じっくり腰を据えて読みたい、と思うあまり、今まで一年もの時間が経過してしまった。しかも、とても忙しいときに限って、逃避行動としての読書をしたくなるものであり、この時期に本書を読んだのは、正直、逃避行動である。であるから、かなり雑な読み方をしており、したがって、雑な書評になることを... 続きを読む

 
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