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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users【小ネタ】Slack のサイドバーを非表示にして作業に集中できるようにする | DevelopersIO
クラスメソッドではコミュニケーションツールとして Slack を使用しています。 顧客とのやりとり、仕事の話、技術の話、エラー通知、雑談、各種 RSS、各自の分報、自分用メモなど緊急度も重要度も用途も全く違うことが Slack 上で行われています。 ですのでどんな時でもどこかで未読の投稿が現れます。そして未読があっ... 続きを読む
入社一ヶ月の分報戦記(Ubie) - maru source
僕は仕事で分報をかなり活用しています。今年の3月に入社したUbie(ユビー)というヘルステックベンチャーでもめちゃくちゃ分報に書き込みをしています。どれぐらい書いてるかというと、入社初月で1700投稿(75投稿/平日)し、社内トップでした。 社内の分報チャンネルの投稿数ランキング 分報にはこの一ヶ月で経験した... 続きを読む
esa.ioに分報っぽく投稿するアプリをReactとFirebaseで作った - yasuhisa's blog
こういう風に投稿すると(左)、esa.ioにこういう感じ(右)で投稿される分報風のアプリを自分用に年末年始に作りました。 作った動機 使った要素技術 Firebase Authentication Firebase Hosting + React Firebase Cloud Functions デプロイ自動化 所感 作った動機 きっと皆さんそうしているように、私も日々ログを残しなが... 続きを読む
朝会がうまくいかないのでSlackにdoingチャンネル(分報)を作ってみた - Qiita
doingチャンネル(分報)を作った経緯 開発チーム、特にアジャイル型の開発をしているチームでは朝会(デイリースクラム)を実施しているところが多いと思います。この朝会を実施する目的というのは「チームの透明性」と「チームの最適化」で メンバーの進捗の確認 情報共有 課題・障害へのチームでの対応 といったことを始... 続きを読む
分報を導入して3年経ったので振り返る - Today Fortkle Learned.
この記事はコネヒト Advent Calendar 2018の6日目の記事です! qiita.com はじめに 遡ること2015年11月、Twitterやはてぶで「分報」という新しい取り組みを紹介した以下の記事が話題になりました。 Slackで簡単に「日報」ならぬ「分報」をチームで実現する3ステップ〜Problemが10分で解決するチャットを作ろう そのころ... 続きを読む
分報いいよ!フリーランス・副業エンジニアと分報でコミュニケーションを取る Findy の開発 | Findy Engineer Lab - ファインディエンジニアラボ
分報いいよ!フリーランス・副業エンジニアと分報でコミュニケーションを取る Findy の開発 2018.07.9 こんにちは、@ma3tk です。本日は、Findy と Findy Freelance の開発周りについて記事を書いてみたいと思います。 皆さんは分報をご存知でしょうか?ここ数年でこの仕組を導入している会社さん等増えたんじゃないかな... 続きを読む
後から気づいたSlackでの分報がもたらすメリット | NTT Communications Developer Portal
こんにちは、普段は SkyWay の開発・運用をしている岩瀬( @iwashi86 )です。 SkyWayチームでは、普段のコミュニケーションツールとしてSlackを活用しています。SkyWayチームでは、リモートワークを積極活用しているので、非同期で気軽に連絡が取れるSlackは重要なコミュニケーション基盤となっています。 Slackの使い方としては、いわゆる 分報 を導入しています。分報とは... 続きを読む
Slackで消えた日報 | ロードバランスすだちくん
シンジです。日報とは一体なんなのか。いや、日報を活用している組織には申し訳ないのですが、日報という単語にポジティブな感じを受ける人は少ない気がしています。そしてシンジチームには日報を送るという習慣はありません。なぜなら日報を書く時間が不毛だと思っているからです。ところがSlackを使うと、分報という形になって蘇ります。シンジです。日報とは一体なんなのか。いや、日報を活用している組織には申し訳ないの... 続きを読む
Slackで簡単に「日報」ならぬ「分報」をチームで実現する3ステップ 〜 Problemが10分で解決するチャットを作ろう
開発プロジェクトを進めていくと、チームは様々な課題に直面する。 こうした課題は、週次のミーティングや日報で共有して解決していくことが多い。 課題は大小様々だが、特に数時間で解決できるような小さな課題をいかにリアルタイムで解決していくかで、チー開発プロジェクトを進めていくと、チームは様々な課題に直面する。 こうした課題は、週次のミーティングや日報で共有して解決していくことが多い。 課題は大小様々だが... 続きを読む