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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersまんがタイムきららの「写植」を読む――吹き出しにみる漫画書体の使い分け|いなにわうどん|note
ご無沙汰しています。前記事から 3 年ぶりに note を更新しました。本稿では、芳文社の発行する「まんがタイムきらら」やその姉妹誌に掲載された作品の写植(吹き出し)に注目し、使用されている書体や、その書体が読者に与える印象に関して考察を行います。 「ぼっち・ざ・ろっく!」観てますか??図 1:「ぼっち・ざ・... 続きを読む
漫画の技名をフキダシを用いず、巨大な写植で表現する手法の元祖は何か? - Togetterまとめ
新しいマンガ的表現がマンガ読者の中で市民権を得るってどんな時なんだろう。斬新すぎても読者に伝わらないだろうし。福本伸行の「ざわ…」は発明だって言われるけど、そんな気もするしそうじゃない気もするぞ。 続きを読む
はてな村奇譚69 - orangestarの雑記
2015-02-08 はてな村奇譚69 はてな村奇譚 ■■お知らせ■■ コミックZINさまにてはてな村奇譚店頭取扱行っております。(通販しばらくお待ちください) となりの801ちゃんの+3巻発売中です。よろしくお願いします。 新章突入!写植をうったので携帯でも観やすくなりました!はてなモノリス(http://mono.hatena.ne.jp/)は、かつてはてなの公式サービスとしてリリースされたサ... 続きを読む
絶滅寸前「写植」体験できます 東京・表参道で7日まで:朝日新聞デジタル
【飯塚晋一】活字を使った活版印刷の後、印刷業界の発展を担ってきた写真植字(写植)。現代ではコンピューターに取って代わられたが、絶滅寸前の写植機を体験できる展示会が、東京都渋谷区神宮前4丁目の表参道画廊で開かれている。 写植は、写真の原理を活用しフィルムから文字を印画紙に焼きつけ、印刷原稿を作る技術。1924年に日本で開発が始まり、来年で90年を迎える。70年代~90年代前半は印刷物のほとんどが写植... 続きを読む
写植展をやってました - ちくちく日記
その他平日にお休みを貰えたので、ちょっとぶらぶらしようかなと根津の辺りへ。お腹がすいたので何か食べ物屋さんでもないかなーと路地裏を歩いていたら ▲なんかやってる!▲ギャラリーらしいギャラリー「華音留」で「写植展」というのをやってました。 ▲中に入ると写植の文字盤がずらりと。▲文字盤、バラ売りしてます。▲分解された写植機。▲写植の歌。歌える人ってどんだけいるんだ…▲文字盤もって、文字をみる▲変体かな... 続きを読む
写植のセンター・センター方式 - なんでやねんDTP
「写植の時代」展が無事終了した。ご参加いただいた方々、ありがとうございました。 会場では、今でも動くモリサワの手動写植機MC-6型を展示し、適時、構造などを解説したりもさせていただいた。この本体は昨年末で廃棄される運命にあったモノを奇跡的に発見(?)し、無理をお願いして譲り受け、展示会当日まで保管していただき、当日に搬入・設置した。大切に使っておられたヤマハラ(大阪・豊中)さんに感謝!。 会場には... 続きを読む
写植はアメリカンドリームだったのか? - たけうちとおるのスクリプトノート
「大阪DTPの勉強部屋」主催の「写植の時代展」が2012年2月17日(金)〜21日(火)大阪メビック扇町で開催されました。僕が働いている遊文舎もわずかながら協力させて頂いております。最初は遊文舎が保持している写植機を展示する予定だったんだそうですが本当に動く機械が出てきたそうで。弊社はパンフレットとチラシを印刷した程度です。 写植は僕がデザイナーになった時はまだまだ全盛期で、写植がないと印刷はでき... 続きを読む
仮名で見分ける活字ガイド: tonan's blog
アイデア編集部編『もじのみほん 仮名で見分けるフォントガイド』誠文堂新光社を買いました。 とても良い本ですが、これに載っているのは現在発売されているデジタルフォントだけで、金属活字や写植は調べられません。 ボクが作った「仮名で見分ける活字ガイド」のPDFをアップします。 これは主な本文用の金属活字、写植などの特徴的なひらがなをまとめたものです。 金属活字のひらがなは原寸で載せています。 これは「組... 続きを読む
てきとーに:電撃文庫の本文書体がリュウミンになっている
電撃文庫の本文がリュウミン+オールド仮名になってる。ついこのあいだまでOKLだったのに。 http://twitter.com/#!/n_yuji/status/70833597761859584 電撃文庫の本文書体は、写植の「石井細明朝体 オールドスタイル大がな」(LM-OKL)で組まれていました。これは写研スタイルで、個人がPC環境で使えるものではありません。 それが、どうやら5月発刊のものか... 続きを読む