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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「SFマガジン」91年生まれの新編集長・溝口力丸が語る、伝統への挑戦「手の届かない遠さまで未来を求めようとする姿勢が大事」
昨年12月、溝口力丸氏が「SFマガジン」編集長に就任した。溝口氏は、担当した同誌の百合特集や伴名練『なめらかな世界と、その敵』をヒットさせるなど、SFに新風を吹きこんできた。その編集者としての歩みと「SFマガジン」の未来について聞いた。(円堂都司昭/3月9日取材・構成) 『SFマガジン 2022年 4月号』 ――出版界... 続きを読む
【文化系トークラジオLife】2020年11月トークイベント 塚越健司×倉本さおり×速水健朗×円堂都司昭×橋本輝幸「ディストピア作品を語り尽くすーー今を生き抜くための想像力とは」つぶやき
文化系トークラジオLife P(長谷川裕) @Life954 11/28(土)15時〜 「ディストピア作品を語り尽くすーー今を生き抜くための想像力」 円堂都司昭 橋本輝幸 塚越健司 倉本さおり 速水健朗 (文化系トークラジオLifeオンラインイベント) ptix.at/Plwge8 #life954 2020-11-26 22:39:22 リンク Peatix 11/28(土)「ディス... 続きを読む
音楽における「サブカル」とは? 円堂都司昭が戦後カルチャー史から紐解く - Real Sound|リアルサウンド
近年、“サブカルチャー”あるいは“サブカル”という言葉を巡って様々な議論が交わされている。NHK・Eテレが『ニッポン戦後サブカルチャー史』を放映するなど、メディアで特集が組まれる機会も増えている。しかしながら、その言葉の定義はジャンルや論者によって大きく異なり、共通の理解が成立しているとは言いにくい状況ではないだろうか。そこで今回は文芸・音楽評論家の円堂都司昭氏に、“サブカルチャー”と“サブカル”... 続きを読む