タグ 内部公開
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users太陽の塔、内部公開が中止 公園施設の被災で再開めど立たず - ITmedia NEWS
大阪府北部で起きた地震の影響で、「太陽の塔」の内部公開が中止。再開の見通しが立っていない。公園施設が被災して休園が続いているためだ。 大阪府北部で起きた地震の影響で、万博記念公園(吹田市)にある「太陽の塔」の内部公開が中止となり、再開の見通しが立っていない。太陽の塔に被害は無かったが、公園施設が被... 続きを読む
太陽の塔、内部公開でドタキャン続出 3割が来ない日も:朝日新聞デジタル
芸術家の岡本太郎が手がけた太陽の塔(大阪府吹田市)で、内部公開の入館予約者のドタキャンが続出している。人気が高く、予約が取りづらい状況が続く一方で、予約者の3割が観覧に訪れない日もあった。 1970年の大阪万博閉幕後、内部は原則非公開だったが、大阪府が展示物を再生し、3月19日から48年ぶりに公開している。閉幕後に行方不明になった第4の顔「地底の太陽」や、生命の進化の過程を表現した「生命の樹(き)... 続きを読む
「太陽の塔」内部が48年ぶりに公開されるので見に行ってきましたフォトレポート - GIGAZINE
太陽の塔は1970年に開催された大阪万博が終了した後、長らく一般公開されていませんでした。2003年になって33年ぶりに内部が公開されたものの、消防法などの関係で1階部分しか立ち入れず、上層階へは上がれないまま。しかしその後耐震補強工事など改修を重ね、ついに2018年3月19日(月)より上層部を含めた内部公開が開始されます。内部の様子はどうなっているのか見に行って来ました。 「太陽の塔」公式サイト... 続きを読む
太陽の塔、内部公開は延期へ 耐震工事入札、二度不調に:朝日新聞デジタル
万博記念公園(大阪府吹田市)にある「太陽の塔」の耐震改修工事が遅れそうだ。塔の特殊な形状からか、入札が2度にわたって不調に。再入札をするにも予定価格や工法の見直しは避けられず、2017年3月を目指す内部公開は、延期の見通しとなった。 太陽の塔は1970年の大阪万国博覧会のシンボルとして、芸術家の故・岡本太郎氏がデザイン。内部には、岡本氏が生物の進化を表現したとされる高さ約41メートルのオブジェ「生... 続きを読む
朝日新聞デジタル:太陽の塔、どうなる内部公開 多額の補修費に大阪府難色 - 社会
「太陽の塔」内部の「生命の樹(き)」。一般公開には復元・改修工事が必要となる=釆沢嘉高撮影太陽の塔=日本万国博覧会記念機構提供 【釆沢嘉高】万博記念公園(大阪府吹田市)にある「太陽の塔」の内部を常時公開する計画で、大阪府が白紙に戻して再検討することを決めた。必要な改修工事に多額の費用がかかることが理由。内部公開は2014年度中の予定だったが、大幅に遅れる可能性が出てきた。 いまも宿す1970年の... 続きを読む