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人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 users野党支持者の方が他人の内心に踏み込んだ発言をして『反省しろ』とか『お前らはばかだ』と言ってしまう一方、自民支持者は他人の内心には何の関心も示さないし踏み込まない - 頭の上に
自民支持層は自分の推す候補が負けても「有権者は馬鹿だ」とは言わないが、野党支持層は負けると「有権者は馬鹿だ」どころか「有権者は反省すべき」と言うことがある というのは野党支持層は選挙=善悪の戦いと考えているので、悪に投票した有権者は当然、反省しなければならないことになるから。 →— Shin Hori (@ShinHo... 続きを読む
首相秘書官差別発言の”オフレコ破り”報道は「個人の内心をだまし討ちで暴露した」のか(江川紹子) - 個人 - Yahoo!ニュース
首相秘書官が同性婚を巡る性的少数者への差別発言で、更迭された問題。発端は、オフレコ前提の取材でなされた発言を、毎日新聞がWebメディアで報じたことだった。ネット上では、それへの賛否が飛び交っている。筆者(江川)のツイッターにも、毎日新聞はけしからん、それを擁護するオマエもけしからん、という怒りのツイ... 続きを読む
大野左紀子 on Twitter: "前もRTしたが、この二つのツイについている引用RTコメの内容を見て、私と似た人が結構いると思って少し安心したよね。撤去賛成でも反対でもない、あえて文句は言わ
前もRTしたが、この二つのツイについている引用RTコメの内容を見て、私と似た人が結構いると思って少し安心したよね。撤去賛成でも反対でもない、あえて文句は言わないが内心ウンザリしているサイレントマジョリティの感覚を可視化した良ツイー… https://t.co/yqYTBAVYlc 続きを読む
増田は2つの「嫌う自由」を混同してるぞ
増田の文章の中では、直結させちゃいけないこと、混ぜちゃいけないことが色々と混ざって、飛躍した結論を導いてるけど、社会的少数派を「(内心で)嫌う自由」と「(偏見に基づいて)嫌いだと口にする自由」は全く別のことだよ。 まず、女性的男性について。「男性なのにクネクネしていたり、男性なのに女性みたいな服装... 続きを読む
感想文が苦手だった人間の気持ち
https://anond.hatelabo.jp/20200821200053 https://anond.hatelabo.jp/20200821141701 私もまた感想文は苦手だった。 感想を書いて自分の内心を外部に晒す。苦痛、恥辱、弱点を晒す、言質を取られる、そんな感情を伴う。 今でこそ「内心の自由の侵害であり、黙秘を許さぬ虐待でしかない」と言えるが、年端も行かぬ小学... 続きを読む
キャッチャーマスクをつけて出社した
「コロナ感染予防のため出社から帰宅までの間必ずマスク着用のこと」という指示が当社でも出たのだが マスクなんてどこにいっても品切れ状態で全く手に入らない 仕方ないので近所のスポーツ用品店で売っていたキャッチャーマスクを着けて出社してみた 笑われたり馬鹿にされたりするかと内心ひやひやしていたのだが、意外... 続きを読む
九州大学で7日に起きた火災 死亡した容疑者男性が明かしていた内心 - ライブドアニュース
福岡市東区箱崎6丁目の九州大箱崎キャンパスで7日朝に研究室を焼いた火災で、福岡東署は15日、焼け跡から見つかった遺体は研究室に出入りしていた同区の職業不詳の男性(46)と発表した。署によると、死因はやけどによる火傷死。男性が放火、自殺したとみて調べている。 署は、現住建造物放火か、非現住建造物放火... 続きを読む
「男尊女子」って? エッセイスト酒井順子さんと語る、心の中にある"小さな女子マネ"の精神
男尊女子(だんそん・じょし) :女性は男性よりも下であるという気持ちを、意識的にであれ無意識的にであれ持っている女性のこと。 という説明は、もちろん辞書に載っていない。 「男尊女子」とは、男が「上」であることを当然と思っている女性や、男を立てながら内心では「男のくせに」と思っている女性を表す言葉として、コラムニストの酒井順子さんが生み出した造語だ。 世界経済フォーラムが2016年に発表した各国にお... 続きを読む
ビールと弁当は花見、地図と双眼鏡は… 「共謀罪」例示:朝日新聞デジタル
ビールと弁当を持っていたら「花見」、地図と双眼鏡を持っていたら「犯行現場の下見」――。「共謀罪」の成立に必要な「準備行為」の判断基準について、金田勝年法相は28日の衆院法務委員会でこんな例示で説明した。 野党側はこれまでの審議で、桜並木の下を歩く行為は「外形上区別がつかず、内心を処罰されることにつながる」と指摘してきた。 法務省の林真琴刑事局長はこの日、「携帯品や外形的事情で区別される」と判断基準... 続きを読む
まどかの救済、あるいは背中のまがったこびとの話 - 過ぎ去ろうとしない過去
2月のエントリ「約束された救済――『魔法少女まどか☆マギカ』奪還論」は、本編があのような結末をむかえたこともあって、大きな反響を呼んだ。もちろん、あのエントリは予測でも願望でもなく、魔法少女の理念をただ著しただけにすぎない。しかし、内心の予想以上にあのエントリとぴったりくる結末だったのをみて、本人が一番驚いているとともに、ベンヤミンと『まどか☆マギカ』の相性はよいということを、ますます確信するに至... 続きを読む