はてブログ

はてなブックマーク新着エントリーの過去ログサイトです。



タグ 共同運行

新着順 人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users
 
(1 - 6 / 6件)
 

6年で本数“53倍”!? 高速バスで爆速成長した「新たな幹線」とは きっかけは新名神 運用効率が良すぎる!? | 乗りものニュース

2024/08/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 8 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 幹線 本数 新名神 爆速成長 増便

コロナ禍で低迷した高速バスですが、そのなかで急成長した路線もあります。本数は6年で53倍、他社も共同運行に加わり時間によっては“4台運行”も。この路線が地域を蘇らせる可能性すらあります。 増便!増便!増便! 高速バスの新たな幹線 コロナ禍から回復途上の高速バス業界で、驚くようなペースで増便を繰り返している... 続きを読む

小田急バス「渋谷~成城学園前」系統から撤退へ 玉川通り・世田谷通りから小田急バス激減 | 乗りものニュース

2023/03/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 7 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 撤退 系統 小田急バス 渋谷 世田谷通り

三軒茶屋近辺はほぼ、東急バスに。 小田急バスの長大系統が消える 小田急バスは2023年3月10日、路線バス「渋24」渋谷駅~成城学園前駅系統について、7月1日をもって廃止すると発表しました。 小田急バス渋24系統(乗りものニュース編集部撮影)。 この系統は、東急バスとの共同運行で日中も1時間あたり5~7本が運行され... 続きを読む

上下分離「広島モデル」、路線バス共同運営へ新組織 市が車両購入など補助 | 中国新聞デジタル

2022/11/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 6 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 上下分離 補助 立案 創設 中国新聞デジタル

広島市が検討している路線バスの「上下分離方式」の概要が28日、分かった。路線バス事業の共同運営へ、市とバス事業者が新組織を創設。市が車両の購入などを補助し、新組織で共同運行や路線再編計画の立案を担う。地域の公共交通存続に向けた「広島モデル」として国の新たな財政支援を引き出し、早ければ2024年度から段... 続きを読む

日本郵便と佐川急便 小型の宅配便など協業で合意 | NHKニュース

2021/09/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 8 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip EMS 協業 削減 合意 佐川急便

日本郵便と宅配大手の佐川急便は、日本郵便の小型の宅配便や国際郵便サービス「EMS」について、佐川急便が顧客から預かり日本郵便が配達するなど、協業していくことで合意した発表しました。 宅配便の共同配送や拠点どうしを結ぶトラックの共同運行も検討していて、従業員の働き方改革や、二酸化炭素の排出量の削減につ... 続きを読む

新線「なにわ筋線」、4駅を新設へ | スラド

2017/05/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 阪急電鉄 中之島 仮称 毎日新聞 南海電鉄

大阪で建設が進められている鉄道新線「なにわ筋線」で新たに4駅が設置されると報じられている( 読売新聞 、 毎日新聞 、 朝日新聞 )。 新設されるのは「北梅田」「中之島」「西本町」「南海新難波」の4駅(いずれも仮称)。 北梅田から西本町まではJR西日本と南海電鉄が共同運行を行う予定で、西本町からはJR難波駅に向かうルートと、南海新難波駅を経由して新今宮駅に向かうルートに分岐する。また、阪急電鉄・十... 続きを読む

もとをたどれば:JR東海 のぞみ 「希望」大和言葉で表現 - 毎日新聞

2017/04/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 8 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 毎日新聞 東海道 山陽新幹線 JR東海 大和言葉

最高時速300キロで東京-博多間を最短4時間46分で結ぶ東海道・山陽新幹線「のぞみ」。JR東海が1992年にまず「東海道」で営業運転を始めた。運転開始前の親子試乗会には500組1000人の募集に、約2週間で約57万5000通の応募があった。翌93年、JR西日本との共同運行で山陽新幹線区間でも運転を始めた。 「のぞみ」の名前が決まったのは91年11月のJR東海の選考委員会。当時社長だった須田寛・相談... 続きを読む

 
(1 - 6 / 6件)