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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users藤井聡太くんが若すぎる将棋のレジェンドになる瞬間を生で見てきて思った「一握り以外の人生」について:たろちんのブロマガ - ブロマガ
どうも、観る将棋ファンです。今日は朝日杯将棋オープン戦という将棋の公開対局を見てきました。今日死ぬほどニュースになってた「藤井五段が羽生竜王を撃破!」「藤井五段が最年少棋戦優勝で六段に昇段!」「羽生金メダル!」っていうアレです。 会場でも号外を配ってました 朝日杯というのは将棋の公式対局でも極めて特殊な大会で、ベスト4の対局が観客入りの公開対局で行われます。「将棋を現地観戦する」っていう場合、普通... 続きを読む
電聖戦:初対局は1勝1敗- 毎日jp(毎日新聞)
囲碁プロ棋士とコンピューター囲碁ソフトの初めての公式対局「第1回電聖戦」が20日、東京都調布市の電気通信大学で行われた。17日に行われた囲碁ソフト大会で1、2位となったソフトが、二十四世本因坊秀芳=石田芳夫九段(64)に四子(先に石を4個置く)で挑戦。1位の「クレージー・ストーン」が3目勝ち、2位の「Zen」が中押し負けで1勝1敗だった。四子でプロ棋士に勝てるのはアマチュア高段者の実力。特にクレー... 続きを読む
米長永世棋聖を下したボンクラーズの「計算力」:ニュース
将棋の元名人で永世棋聖の米長邦雄氏(日本将棋連盟会長)と、コンピューター将棋ソフトの「ボンクラーズ」が対戦する「第1回電王戦」(日本将棋連盟、ドワンゴ、中央公論新社主催)が1月14日開催され、ボンクラーズが113手で米長永世棋聖を下した。公式対局で男性棋士がコンピューターソフトに敗れるのは初めてのことだ。 中盤までは米長永世棋聖が鉄壁の守りを築き優勢に駒を進めたが、後半、1つのミスを突いてボンクラ... 続きを読む