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タグ 全量全袋検査

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放射性物質 初の不検出 大熊の大川原地区実証栽培コシヒカリ | 福島民報

2019/12/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 8 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 大熊 コシヒカリ 福島民報 除染 避難指示

東京電力福島第一原発事故の避難指示が今年四月に解除された大熊町大川原地区の実証栽培田で収穫したコシヒカリが、県産米の放射性物質を調べる全量全袋検査で初めて不検出となったことが分かった。 町によると、旧居住制限区域の大川原地区は二〇一四(平成二十六)年に環境省の除染が完了した。同年から町産業建設課や... 続きを読む

福島米の「全量全袋検査」を知っていますか:朝日新聞デジタル

2018/02/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 110 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 朝日新聞デジタル 福島米

お家で食べる米は何を選んでいますか? 選ぶ基準は人それぞれだと思います。私はここ数年、福島県喜多方市の山間部で、江戸時代から続く農業用水路を守って耕作している農家の方々のお米を買っています(余談ですが、この方々の取り組みについては昨秋こんな記事<※1>を書きました)。 福島県は2016年産米の食味ランキングでコシヒカリが全県で特Aを獲得するなど、米の名産地。私がいただいているお米もモチッとした食感... 続きを読む

なぜ、放射性セシウムは米から検出されないのか?〜福島県課長にインタビュー (前編)

2017/08/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 208 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 放射性セシウム 放射性セシウム濃度 東京電力福島第 県産米

2011年(平成23年)に起きた東日本大震災による東京電力福島第1原子力発電所の事故。放射性物質の食品への影響が懸念され、福島県は2012年から県産米の「全量全袋検査」をはじめました。玄米30kgを袋に入れてそのまま放射性セシウム濃度を測定し、基準値を超過していないことを確認してから流通させる仕組みを独自に作り上げ、運用してきました。 2015年と16年は、基準値を超過する米は見つかっていません。... 続きを読む

福島県産米、基準値超え初のゼロ 昨年分検査:朝日新聞デジタル

2015/01/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 16 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 朝日新聞デジタル 放射性セシウム濃度 調べ 福島県産米 検査

東京電力福島第一原発事故をきっかけに始まった福島県産米の放射性物質検査で、昨年末までに計測した2014年産米約1075万袋全てが国の基準値(1キロあたり100ベクレル)を下回った。収穫した年内の検査で基準値超えゼロを達成したのは初めて。 全量全袋検査と呼ばれるこの取り組みは福島県が約190台の検査器を配備して12年に始まった。全ての県産米が対象で1袋ごとに放射性セシウム濃度を調べ、食品衛生法上の基... 続きを読む

 
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