7億ドル中97%後払い契約を結んだ大谷さん、アメリカでは「理解しえない生物」「勝利ジャンキー」と尊敬よりも畏怖され始めているらしい

2023/12/16 361 users 尊敬 生物 畏怖 気味 大谷さん

こなたま（CV:渡辺久美子） @MyoyoShinnyo 今まで大谷さんはアメリカで無私無欲な男として尊敬されていたが、7億ドルの契約金を「全額後払い」つまり10年タダ働きするつもりで全球団と交渉していた（最低年俸の規定があるので諦めた）という話が知れ渡るや、尊敬より畏怖、「理解しえない生物」「勝利ジャンキー」と気味... 続きを読む

セ・リーグで史上初の珍事、全チームが借金突入：朝日新聞デジタル

2015/07/03 24 users ヤクルト 勝率 球団 首位 珍事

セ・リーグの全球団が勝率５割を下回るという史上初の事態が３日、起こった。勝率が５割だった首位のヤクルトと２位の阪神がこの日ともに敗れ、セのいずれの球団も負け数が勝ち数を上回った。　今季のセは順位変動が激しく、首位の座も入れ替わりの混戦状態。１１年目を迎えた交流戦でセの６球団がパ球団に４４勝６１敗３分けと負け越し、過去最も低い勝率だったことが響いた。 続きを読む

プロ野球：セ全球団が「借金」危機…シーズン折り返し前に - 毎日新聞

2015/06/23 36 users 毎日新聞 ヤクルト 勝率 DeNA 首位

プロ野球は各球団が６０試合以上を終えてレギュラーシーズン（１４３試合）の折り返しが近づいているが、セ・リーグは首位・巨人から最下位のヤクルトまで、わずか３．５ゲーム差の大混戦になっている。ただ、貯金があるのは巨人のみで、それもたった一つ。今後の結果次第では全球団の勝率が５割以下となり、そろって「借金生活」に陥る異常事態の可能性すら浮上している。 ２３日は巨人−ＤｅＮＡ、広島−阪神、中日−ヤクルトが... 続きを読む

全球団の歴代ユニホームが図鑑に　初版完売、労作１４年：朝日新聞デジタル

2014/01/29 14 users 図鑑 朝日新聞デジタル 労作 初版 球団

プロ野球の歴代の全ユニホーム８７２点を球団別に紹介した「図鑑」が出版された。プロ野球意匠研究家の綱島理友（りとも）さん（５９）が１４年にわたってこつこつと調べ上げた労作だ。楽しく読めるプロ野球の歴史書として、初版が完売するほどの人気を集めている。　「日本プロ野球ユニフォーム大図鑑」。１９２０年に誕生した日本初のプロ球団の日本運動協会や消滅した球団を含めて全プロ球団を網羅。球団ごとに歴史を記した後、... 続きを読む

日ハムの指名に会場から拍手喝采が。2011年ドラフト、全球団を徹底検証！(1/6) - Number Web : ナンバー

2011/10/28 46 users 拍手喝采 指名 ナンバー Number Web 徹底検証

スカイ・A sports＋によるドラフト中継の解説をしている最中のことだった。放送局のスタッフからスッと渡されたのは、日刊スポーツ（ニッカン）とスポーツニッポン（スポニチ）の号外だった。ニッカンは「菅野ハム」、スポニチは「菅野日本ハム」が大きな見出しに。それぞれ「外した巨人は英明松本」「衝撃の強行指名」というサブの見出しがつき、ついさきほど会場を沸かせたばかりの出来事の大きさを伝えていた。 ドラフ... 続きを読む