元市長がコストカット事例を紹介「治水予算半減」「消防車高すぎ」「部品保証期間が近い設備に予算一切つけず。壊れたら修理すればいい」

2024/02/16 269 users 予算 消防車 紹介

リンク PRESIDENT Online（プレジデントオンライン） 10年の保証期間が過ぎたから部品交換したい…｢エレベーターの修理｣を急ぐ職員に前明石市長が言ったこと いまもエレベーターは問題なく稼働中 税金の無駄遣いを減らすにはどうすればいいのか。前明石市長の泉房穂氏は「財源に余裕がないのに、惰性やことなかれ主義によ... 続きを読む

水道橋博士が「ラサール石井や松尾貴史を批判する人は芸能文化を全く理解出来ていない人」

2022/02/21 21 users 浅草キッド 御茶ノ水博士 ラサール石井さん s_hakase

水道橋博士（a.k.a. 御茶ノ水博士・Netflix版じゃない方の『浅草キッド』実物版 @s_hakase 今や数々の演劇賞に輝くラサール石井さんや松尾貴史さんを叩く人は、テレビしか見ない人だと思うし、「能狂言を観る者は変態」とまで発言した元市長と同じく、子供の頃から「芸能」「文化」をまったく理解できていない人なのだと... 続きを読む

「不存在」のはずの証拠、検察が最高裁で開示　贈収賄事件の再審請求 | 毎日新聞

2022/02/03 9 users 最高裁 検察 再審請求 贈収賄事件 毎日新聞

静岡県の旧天竜市（現浜松市）の元市長から現金を受け取り、大学の推薦入試に必要な元市長の親族らの調査書を改ざんしたとして、加重収賄罪などで2010年に有罪が確定した県立高校元校長の再審請求審で、検察側が約6年前に地裁の審理で「存在しない」としていた証拠を、最高裁の特別抗告審になって開示した。弁護側が3日... 続きを読む

明石市長に泉氏３選確実　暴言問題で辞職、４月再び選挙：朝日新聞デジタル

2019/03/17 38 users 辞職 共産新顔 明石市長 朝日新聞デジタル 暴言

職員への暴言で市長が辞職したことに伴う兵庫県明石市の出直し市長選が１７日に投開票された。前市長で無所属の泉房穂（ふさほ）氏（５５）が、元市長で無所属の北口寛人（ひろと）氏（５３）、元県議で共産新顔の新町美千代氏（７１）を破り、３選を確実にした。投票率は４６・８４％（前回４５・５０％）だった。 泉氏... 続きを読む

国立マンション景観訴訟：元市長が賠償金完済　５千人支援 - 毎日新聞

2017/11/22 13 users 毎日新聞 ひろこ 論争 景観 訴訟

賠償金を完済するため支援者と国立市役所を訪れた元市長の上原公子氏（左端）＝東京都国立市役所で２０１７年１１月２１日午前９時２３分、黒川将光撮影 東京都国立市内のマンションをめぐる訴訟で市が敗れ、建設会社に支払った賠償金分の請求を受けていた元国立市長、上原公子（ひろこ）氏（６８）は２１日、延滞金を含む総額約４５５６万円を完済した。約５０００人の支援で資金を賄った。都市の景観をめぐって論争を呼んだ一連... 続きを読む

元市長・竹原氏がトップ当選＝鹿児島県阿久根市議選【統一選】 （時事通信） - Yahoo!ニュース

2015/04/27 60 users 竹原氏 時事通信 Yahoo 統一選 トップ当選

鹿児島県阿久根市議選（定数16）では26日、元市長の竹原信一氏（56）がトップ当選を果たし、市議への返り咲きを決めた。竹原氏は2005年に市議になり、08年に市長に転身したが、重要案件を議会に諮らず、専決処分を繰り返すなどの市政運営が批判を受け、10年12月に市民によるリコール（解職請求）で失職。11年1月の出直し選、14年12月の市長選でも落選していた。 竹原氏は開票前に取材に応じ、「市議は、市... 続きを読む

【世界を読む】政敵殺害、バラバラ遺体は路上に…「血まみれの女帝」の邪悪に透けるメキシコの闇、刃向かう学生４３人は埋められた（1/4ページ） - 産経WEST

2015/02/03 27 users 女帝 対峙 バラバラ遺体 夫妻 路上

自治体トップの妻でありながら、犯罪組織の「女帝」として君臨した女の存在が、メキシコを揺るがしている。「血まみれのファーストレディー」。同国警察が昨年秋に逮捕したメキシコ南部ゲレロ州イグアラの元市長の妻のことをメディアはそう表現した。夫妻は麻薬組織を取り仕切り、４３人もの学生の行方不明事件を指示したとされ、関与が疑われる殺人事件は２００件に及ぶことも判明。しかも犯罪組織と対峙（たいじ）するはずの警察... 続きを読む

東京新聞:守った景観　自治か独裁か　元国立市長　求められた賠償３０００万円:社会(TOKYO Web)

2012/08/04 43 users 独裁 イチョウ並木 景観 在任当時 条例

東京都国立市のＪＲ国立駅からまっすぐに延びる桜とイチョウの並木道。昭和初期、住民が植樹したのが始まりで、「自治」のシンボルでもある。元市長の上原公子さん（６３）は在任当時、建物を並木と同じ高さまでに制限する条例を定めた。そのことがもとで今、市から三千万円払えと訴えられている。　（小嶋麻友美） アトピー性皮膚炎だった娘のため、自然を求めて三十年前に移り住んだ。真っ黄色なイチョウ並木に一目ぼれした。環... 続きを読む

東京新聞:守った景観　自治か独裁か　元国立市長　求められた賠償３０００万円:社会(TOKYO Web)

2012/08/03 13 users 独裁 イチョウ並木 景観 在任当時 条例

東京都国立市のＪＲ国立駅からまっすぐに延びる桜とイチョウの並木道。昭和初期、住民が植樹したのが始まりで、「自治」のシンボルでもある。元市長の上原公子さん（６３）は在任当時、建物を並木と同じ高さまでに制限する条例を定めた。そのことがもとで今、市から三千万円払えと訴えられている。　（小嶋麻友美）　アトピー性皮膚炎だった娘のため、自然を求めて三十年前に移り住んだ。真っ黄色なイチョウ並木に一目ぼれした。環... 続きを読む