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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「世界最大の花」が結実 国内初 12月にも発芽か | 毎日新聞
ショクダイオオコンニャクの実=茨城県つくば市の国立科学博物館筑波実験植物園で2023年12月1日午後2時1分、信田真由美撮影 「世界最大級の花」を咲かせる絶滅危惧植物ショクダイオオコンニャクに国内で初めて実がなった。実らせたのは茨城県つくば市の国立科学博物館筑波実験植物園。めったに咲かない花が二つ続けて咲... 続きを読む
筑波大学が入試改革 面接や小論文重視に変更へ 「才能見いだす」 | 毎日新聞
入試改革の方針を表明する永田恭介・筑波大学長=茨城県つくば市天王台1の筑波大で2023年6月29日午後3時1分、信田真由美撮影 筑波大の永田恭介学長は29日、5年後をめどに入試改革を行い、個別試験を面接や小論文中心に変更する方針を表明した。今年度中に改革案をまとめる。 永田学長は「基本的な学力は共通テストで分か... 続きを読む
温暖化対策と経済「手遅れ」日本 コロナ後の成長、主導権狙う世界 - 毎日新聞
地球温暖化対策について議論するオンライン国際会議で議長を務める小泉進次郎環境相(中央)=東京都港区で2020年9月3日午後8時1分、信田真由美撮影 新型コロナウイルスの感染拡大は世界各地で経済活動の停滞を招き、二酸化炭素(CO2)など温室効果ガスの排出量は一時的に減少する見通しだ。しかし「コロナ後」の景気回... 続きを読む
リチウムイオン電池「旭化成よりも早くやりました」 ノーベル賞逃した元ソニー技術者は訴える - 毎日新聞
リチウムイオン電池の製品化に成功した元ソニー上席常務の西美緒さん=東京都新宿区で2019年10月16日午後2時40分、信田真由美撮影 2019年のノーベル化学賞は、リチウムイオン電池を開発した旭化成の吉野彰名誉フェロー(71)と米国の研究者2人に贈られ、日本の科学技術が国際的に高い評価を受けた。その一方で、旭化成よ... 続きを読む