タグ 保安本部
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users日本EEZ内で底引き網漁船が韓国漁船と衝突(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース
12日午後4時ごろ、島根県浜田市沖およそ146キロの日本海で、鳥取県岩美町の田後漁協所属の底引き網漁船「重宝丸」が操業中に韓国漁船と衝突しました。船の傷は浅く、乗組員10人にけがはありませんでした。 第8管区海上保安本部によると、衝突した韓国漁船は「Tae‐Kwang Ho」で、衝突現場は日本の排他... 続きを読む
島根沖の漁船転覆 死者3人に 6人の捜索続く | NHKニュース
島根県沖の海で、14日乗組員9人が乗った漁船が転覆した事故で15日、海底に沈んでいた船の中から見つかった2人は船長と機関長とわかり、いずれも死亡が確認されました。この事故で亡くなったのは3人となり、海上保安本部は依然、行方がわからない6人の捜索を続けています。 第8管区海上保安本部が15日、行方不明となった8人の捜索を行ったところ、現場付近の深さおよそ45メートルの海底で横倒しになった状態の大福丸... 続きを読む
北朝鮮漁船が漂流 4人を救助 石川 NHKニュース
3日、石川県珠洲市の沖合の日本海で、海上保安本部の巡視船が漂流していた北朝鮮籍のイカ釣り漁船から男性4人を救助しました。 4人は「エンジントラブルを起こして漂流していた。北朝鮮に帰りたい」と話していて、海上保安本部がいきさつを聞いています。 第9管区海上保安本部によりますと、2日午後、海上保安庁の航空機が石川県珠洲市の沖の日本海で漂流中の小型の木造船を発見しました。そして3日、珠洲市から北西におよ... 続きを読む
目撃者「釣り船が自衛艦に衝突」 救助の2人と食い違い - 47NEWS(よんななニュース)
広島県大竹市沖で海上自衛隊の輸送艦「おおすみ」と釣り船が衝突、2人が死亡した事故で、事故直前の両船の動きを現場近くの島から目撃した男性が18日、「釣り船がぶつかっていったように見えた」と証言した。 第6管区海上保安本部(広島)もこの証言を把握。救助された釣り船の2人は取材に「おおすみが加速してきて衝突された」と食い違う説明をしていることから、6管は航跡の分析を慎重に進める。 目撃したのは衝突現場の... 続きを読む
自衛艦が追い越しか 回避義務の可能性も - 47NEWS(よんななニュース)
広島県大竹市沖で海上自衛隊の輸送艦「おおすみ」と釣り船が衝突、2人が死亡した事故で、おおすみが釣り船よりも速度を出し、追い越すように航行していたとみられることが17日、船体の痕跡や、釣り船に乗っていた男性の話で分かった。 船の航行ルールを定めた海上衝突予防法では、追い越す側の船が回避義務を負い、おおすみが追い越し中だったと判断された場合には、釣り船をよける義務が生じる。 第6管区海上保安本部(広島... 続きを読む
「海自艦が追い越し横切る」男性客が証言 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
広島県大竹市の阿多田(あたた)島沖の海上で15日、海上自衛隊の輸送艦「おおすみ」と釣り船「とびうお」が衝突した事故で、救助された釣り船の客が読売新聞の取材に「右後方から追い越してきた『おおすみ』が進路を横切る形で衝突した」と証言した。 海上衝突予防法は、追い越す船に衝突回避義務があると規定しており、第6管区海上保安本部は両船の航路などを慎重に調べる。 また、重体だった釣り客の無職大竹宏治さん(66... 続きを読む
どちらに回避義務?輸送艦と釣り船、ほぼ同方向 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
広島県の阿多田島(あたたじま)沖で、海上自衛隊の輸送艦「おおすみ」と釣り船が衝突した事故で、輸送艦と釣り船は、ほぼ同じ方向に航行していた際に、何らかの原因で衝突したことが、防衛省関係者への取材でわかった。 第6管区海上保安本部(広島市)は、どちらの船に回避義務があったのかなどについて、双方の乗員から当時の状況を聞くなど、業務上過失往来危険容疑で捜査を始めた。 転覆した釣り船は「とびうお」(全長7・... 続きを読む
海自輸送艦:釣り船と衝突 客2人が心肺停止 広島県沖 - 毎日新聞
海上自衛隊輸送艦「おおすみ」と衝突し転覆した釣り船=広島県大竹市阿多田島沖で2014年1月15日午前10時46分、本社ヘリから金澤稔撮影 15日午前8時ごろ、広島県大竹市の阿多田島(あたたじま)東側の瀬戸内海で、海上自衛隊呉基地(広島県呉市)所属の輸送艦「おおすみ」(艦長・田中久行2等海佐)から「釣り船を避けようとしたところ釣り船が転覆し、乗組員を救助中」と、第6管区海上保安本部(広島市)に連絡が... 続きを読む