「出世を諦めたおじさん」がこれから取るべき「食っていける資格」（佐藤 敦規） @moneygendai

2022/03/26 294 users 苦境 コロナ不況 moneygendai パワハラ 著書

年々、減り続ける退職金、AIによる大量失業、意図せぬパワハラ・セクハラ認定。そこにコロナ不況が追い打ちをかけ……。「おじさん」は今、かつてない苦境に立たされている。『おじさんは、地味な資格で稼いでく。』『リスクゼロでかしこく得する 地味なお金の増やし方』の著書がある佐藤敦規氏によると、2種類の資格を取... 続きを読む

転職は厳しい、出世もムリそう…管理職になれなかった「おじさん社員」の末路（佐藤 敦規） | マネー現代 | 講談社（1/4）

2021/02/15 14 users 末路 出世 ムリ 苦境 コロナ不況

年々、減り続ける退職金、AIによる大量失業、意図せぬパワハラ・セクハラ認定。そこにコロナ不況が追い打ちをかけ……。「おじさん」は今、かつてない苦境に立たされている。中でも「5年以上の管理職経験がない人」が危ないと指摘するのは、著書『おじさんは、地味な資格で稼いでく。』を出版した佐藤敦規氏だ。なぜ管理職... 続きを読む

日本の会社員の「ランチ」が、フランス人と比べて残念なワケ（佐藤 敦規） | マネー現代 | 講談社（1/4）

2019/11/17 31 users わけ マネー現代 講談社 ランチ 息抜き

サラリーマンにとって唯一の息抜きである昼食。だが、残念ながら会社員がランチに使える金額は少ない。消費税が上がって以降、その傾向はさらに強まり、パンやおにぎりで手短に済ます人が多いだろう。 一方で、毎日、のんびりとランチをしている国もある。フランスでは3割近くの会社員がレストランで思い思いのメニュー... 続きを読む

老後2000万円問題、サラリーマンが金融商品より「投資」すべきもの（佐藤 敦規） | マネー現代 | 講談社（1/5）

2019/08/07 7 users サラリーマン マネー現代 講談社 投資 老後

終身雇用制度の崩壊や平均年収額の低下によりサラリーマンは、“オワコン”だという意見がある。 しかし老後の生活の安定性という面では、サラリーマンは依然として有利である。厚生年金と退職金制度があるからだ。 厚生年金の平均受給額は男性で16.8万円、女性で11.2万円（厚生労働省　平成29年度　公的年金財政状況報告... 続きを読む