はてブログ

はてなブックマーク新着エントリーの過去ログサイトです。



タグ 伊豆沼

新着順 人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users
 
(1 - 3 / 3件)
 

ブラックバスなどのキャッチアンドリリース禁止に対する県の考え方 - 宮城県公式ウェブサイト

2018/04/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 30 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ライギョ ニジマス ブラックバス 悪者 至る所

ブラックバスなどのキャッチアンドリリース禁止 に対する県の考え方     Q:質問、A:回答   【外来魚の定義】 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。そのため、バス... 続きを読む

Yahoo!ニュース - ガン、車のライト敬遠 伊豆沼 (河北新報)

2014/11/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 5 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 河北新報 湖面 渡り鳥 進入 栗原

渡り鳥の飛来地として知られる伊豆沼(栗原、登米市)で「日の出のガンの飛び立ち」が見られないケースが増えている。東日本大震災の復旧工事で道路が整備され、野鳥たちの寝床近くまでカメラマンの車が進入。ライトが湖面に当たり、警戒したガンが場所を変えているためという。心ない一部カメラマンの行動が、貴重な自然の風景を台無しにしている。 問題の場所は、栗原市若柳上畑岡の沼西岸堤防上の宮城県河川管理用道路。渡り鳥... 続きを読む

自然水系に微生物資材を投入するというのはどういう事か - 杜の里から

2013/07/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 51 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ラムサール条約 河川 白鳥 悪化 外来種

宮城県には毎年冬になると白鳥が飛来し、ラムサール条約にも登録されている伊豆沼という湖があります。 この湖も年々水質の悪化が進み、また外来種のブラックバスが増えたりと様々な環境問題を抱えており、宮城県では平成20年に「伊豆沼・内沼自然再生協議会」を設立し、伊豆沼の再生に向けての取り組みを始めています。 近年、河川にEMという微生物資材を投入する環境活動が各地で行われる様になり、この伊豆沼でもEM使用... 続きを読む

 
(1 - 3 / 3件)