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タグ 人工知能研究者

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脳は「いらないもの」から忘れていく…90歳の母に教わった「一番幸せな脳の閉じ方」(黒川 伊保子) @moneygendai

2023/04/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 59 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 物忘れ トリセツ 黒川伊保子氏 著書 moneygendai

年をとったら誰もが避けられない「物忘れ」。やがて認知症になるのではないかと、不安に思う人もいるだろう。著書『60歳のトリセツ』を出版した、脳科学・人工知能研究者の黒川伊保子氏は、あるときから物忘れを憂うのをやめたという。脳のプロだからこそたどり着いた、物忘れが怖くなくなる考え方とは? ご本人に語っ... 続きを読む

妻のトリセツが説く脳の性差 東大准教授は「根拠薄い」:朝日新聞デジタル

2019/04/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 178 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip トリセツ 黒川伊保子氏 東大准教授 ベストセラー 累計部数

夫婦間のコミュニケーションのすれ違いを「脳の性差」で説明する『妻のトリセツ』(講談社+α新書)がベストセラーになっている。「脳科学本」はこれまでもたびたび話題を呼んでいるが、科学的根拠はどうなのか、何が人々を引きつけるのか。 『トリセツ』の編著者は人工知能研究者の黒川伊保子氏で、累計部数は約35万... 続きを読む

脳科学本、求められるわけは 夫が理解できない妻の行動、「脳の性差」で説明:朝日新聞デジタル

2019/04/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 92 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 朝日新聞デジタル 性差 脳科学本 行動 トリセツ

夫婦間のコミュニケーションのすれ違いを「脳の性差」で説明する『妻のトリセツ』(講談社+α新書)がベストセラーになっている。「脳科学本」はこれまでもたびたび話題を呼んでいるが、科学的根拠はどうなのか、何が人々を引きつけるのか。 『トリセツ』の編著者は人工知能研究者の黒川伊保子氏で、累計部数は約3… 続きを読む

人工知能学会の表紙の件(その2) - 児童小銃

2014/01/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 120 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip エントリ 児童小銃 続編 人工知能学会 表紙

前回のエントリ「人工知能学会の表紙の件」への反応を中心に続編を書くつもりでしたが、むしろ現役の人工知能研究者の方の話が面白かったので、一応質疑応答形式になってますが、半分くらいはそっちの話題です。 現役の人工知能研究者はどう思ってるの?あのあと現役の研究者の意見を読む機会がありました。研究者としてもあの表紙は問題含みであると自覚している人もいました。また「ロボット工学三原則」のさらに先について、真... 続きを読む

2045年、コンピューターの能力が全人類の知能を上回る?その時人類は・・・ : カラパイア

2013/03/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 164 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip カラパイア 理学博士 レイ・カーツワイル 宇宙物理学者 知能

宇宙物理学者であり理学博士である松田卓也博士が2045年問題に関するインタビュー記事が掲載されていた。 松田博士によると、2045年、コンピューターの能力が全人類の知能を上回るという説は確実性が高いそうで、現時点でも知能を問うものや特定のゲームにおいては、すでにコンピューターが人間を上回っているという。 この説を最も盛んに論じているのは、アメリカの人工知能研究者・未来学者のレイ・カーツワイルで、彼... 続きを読む

 
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