歩きスマホは…54人で歩いてイグ・ノーベル賞　日本人が15年連続：朝日新聞デジタル

2021/09/09 207 users イク 村上久助教 業績 歩行速度 ノーベル賞

人々を笑わせ、考えさせた業績に贈られる「イグ・ノーベル賞」の発表が9日（日本時間10日）あり、スマートフォンを見ながら歩く人がいると、集団全体の歩行速度が遅くなることを実験で突き止めた、京都工芸繊維大学の村上久助教（集団行動科学）らが「動力学賞」に選ばれた。日本人の受賞は15年連続だ。 授賞理由は「歩... 続きを読む

新感覚インテリア。日本人大学生が考案した家具が飛び出すマット

2011/04/20 57 users マット 家具 一部分 ごらん 山下真氏

京都工芸繊維大学の学生、山下真氏が考案した、テーブルなどが飛び出すフロアマット ”land peel” を紹介。2010年に話題になったアイテムですが、最近海外でトランスフォームする床と再び話題になっていたので紹介。画像をごらんになってもらえば分かりますが、一枚のフラットなマットの一部分を起こすことテーブルなどになるというアイデアマット。個人的にはこういう発想はおもしろくて好きですね。 続きを読む