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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「陰謀論がはびこる世の中にお化けは湧きにくい」 京極夏彦さん 下:朝日新聞デジタル
――シリーズの舞台を昭和20年代の後半に設定したのはどうしてですか お化けを扱うということが、まずありました。お化けを扱うといっても、やはり戦前と戦後ではずいぶんちがうんです。お化けというのは生活する人々の文化、あるいは暮らしそのものが反映していくもので、戦争をはさんで、それ以前と以降のお化けには断絶... 続きを読む
ライトノベルとラノベって違うと思うの|週刊少年ではないラノベスキー|note
ライトノベルの略称こそが『ラノベ』っていう人がほとんどだと思うのですが、間違ってはいません。ていうか、ライトノベルそのものにも確固たる定義がないんですよね。だから、これはただの私見。 以前、ネットの記事で京極夏彦さんという大物作家さんが小説講座とかで語っていた言葉が未だに私の中で残っているので、そ... 続きを読む
講談社が新生文庫レーベル創刊 44名の豪華執筆陣が参加!
出版社・講談社より、新たな文庫レーベル「講談社タイガ」が、10月20日(火)に創刊されることが発表された。 同レーベルの公式サイトには、執筆者として西尾維新さん、京極夏彦さん、長谷敏司さん、恩田陸さん、森博嗣さん、野崎まどさん、最果タヒさん、上遠野浩平さんをはじめ、文芸シーンを牽引する総勢44人の作家陣の名前がずらりと掲載されている。 なお、作品タイトルの発表は8月を予定しているという。 講談社発... 続きを読む
鈍器のような文庫本が武器? 京極夏彦氏が文豪キャラ化、「文豪ストレイドッグス」3巻発売記念で - ねとらぼ
KADOKAWAのコミックス「文豪ストレイドッグス」3巻の発売に伴い、キャラ化された作家・京極夏彦さんのイラストが公開された。もちろん、作画を担当する春河35さんが書き下ろしだ。そして、2巻発売時に公表した綾辻行人さんとのコラボ漫画も披露。殺人探偵の綾辻さんと妖術師の京極さんが対決している。 京極夏彦さん、「文豪ストレイドッグス」に登場してもおかしくない異能を得てキャラ化 「文豪ストレイドッグス」... 続きを読む
遠野物語のパブリックドメイン化を記念して遠野市に旅行にいってきました。 | きんどるどうでしょう
こんにちは、きんどるどうでしょうです。 先週の木曜日から土曜日にかけて1泊3日で岩手県の遠野市に「カッパ捕獲許可証が欲しい」という数奇者な友人と男二人で旅にいってきましたのでご紹介。 遠野市といえば、遠野物語。そう今年パブリックドメイン、いわゆる著作権切れとなった民話集・遠野物語の舞台でございます。KDPでは佐々木大輔さんや、多田宜史さんなど複数名。商業では京極夏彦さんが新訳版なんかをリリースして... 続きを読む
暇人\(^o^)/速報 : 電子書籍の将来は? 京極夏彦さん「紙のまねしないのが大事」 - ライブドアブログ
電子書籍の将来は? 京極夏彦さん「紙のまねしないのが大事」 Tweet 1:やるっきゃ騎士φ ★:2011/12/26(月) 12:40:54.15 ID:??? ソースは http://www.sankeibiz.jp/econome/news/111226/ece1112261101000-n1.htm http://www.sankeibiz.jp/econome/news/111226/e... 続きを読む
電子書籍の将来は? 京極夏彦さん「紙のまねしないのが大事」 (1/3ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ)
電子と紙の書籍は共存できるのか、電子書籍市場の将来は-。昨年と今年、『死ねばいいのに』と『ルー=ガルー2』(いずれも講談社)の小説2作品を紙と電子双方で発表した作家の京極夏彦さん(48)に思いを聞いた。 --紙と電子で新刊を出した理由は? 「以前、文庫を1冊本と分冊本で同時発売した時、『分冊が売れて、厚い1冊本は売れないのでは』という意見があったが、売れ行きは変わらなかった。持ち運びに便利だけれど... 続きを読む
中国サイト「百度」に「聖☆おにいさん」や京極作品など人気作品が違法アップロード - MSN産経ニュース
中国の検索最大手「百度」(バイドゥ)に作家、京極夏彦さんの小説やコミック「聖☆おにいさん」など、日本の人気作品が無断で大量アップロードされていたことが1日、分かった。著作権侵害にあたるとみて出版社では現在、対応を協議している。 問題のサービスは、「百度」の日本版サイトが昨年11月から公開しているサービス「Baiduライブラリ」。ユーザーがPDF形式などのファイルを自由にアップロードしたり、ダウンロ... 続きを読む
京極夏彦 世界を幻惑し続ける言葉の妖怪
写真=部屋に入ると、京極さんは茶色の着物に黒革の手袋を身につけていた。この独特のスタイルが、独特の世界を醸し出すのだろう。取材が始まると、京極さんペースで話が進み、時には話題から脱線して豊かな表情を見せてくれた。すっかり、「京極ワールド」に引き込まれた 世界を幻惑し続ける言葉の妖怪 夏といえば怪異の季節。そこで、当代きっての「言葉の妖怪」を紹介しよう。直木賞作家の京極夏彦さん(42)。「原稿を送っ... 続きを読む