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タグ 京大ら

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京大ら、スマートメーター/シティ向けWi-SUN FAN無線機の大規模実証に成功

2023/04/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip スマートメーター 成功

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脳波でPC操作するには「考える」より「感じろ」。京大らが発見

2022/08/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 152 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 脳波 発見

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京大ら、太陽電池を“熱エネルギー”で高効率に充電する手法を開発 ~加熱したシリコンから特定の波長の光のみを発生 - PC Watch

2016/12/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 27 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 波長 シリコン 近赤外線 境界付近 可視光線

京都大学は27日、大阪ガス株式会社と共同で、熱エネルギーを使って太陽電池が効率よく発電できる波長の光に変換することに初めて成功したと発表した。  一般的な太陽電池が効率よく電気に変換できる光は、可視光線と近赤外線の境界付近のごく一部であり、ほかの波長の光を有効に利用できない。そのため、太陽電池の発電効率は20%前後に留まっている。  京都大学の研究グループは、熱輻射を自在に制御することが利用効率向... 続きを読む

【やじうまPC Watch】京大ら、脳内の「やる気スイッチ」の画像化、操作に成功 - PC Watch

2016/12/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 38 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip やじうまPC Watch 操作 PC Watch 成功 発現

本研究により確立したPETモニタリングによるサル脳神経活動操作法。サルが生きた状態で人工受容体の発現を確認した後、神経活動操作等の実験を行うことが可能になった  量子科学技術研究開発機構、京都大学霊長類研究所、米国国立精神衛生研究所の研究グループは16日、サルの脳内に発言させた人工受容体を生体で画像化する技術を世界で初めて確立するとともに、人工受容体に作用する薬剤を全身投与し、価値判断行動を変化さ... 続きを読む

京大ら、シリコンスピンMOSFETの室温動作に世界で初めて成功 ~メモリとトランジスタの両機能を1つに集約 - PC Watch

2014/09/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 24 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip トランジスタ CMOS シリコン 集約 メモリ

ニュース 京大ら、シリコンスピンMOSFETの室温動作に世界で初めて成功 ~メモリとトランジスタの両機能を1つに集約 (2014/9/9 15:50) 試作されたスピンMOSFETの構造図 京都大学、TDK株式会社、秋田県産業技術センターのグループは4日、シリコンを用いたスピンMOSトランジスタ(スピンMOSFET)の室温動作に世界で初めて成功したことを発表した。 CMOSが微細化の限界に直面しつ... 続きを読む

京大ら、CNTを従来比20倍以上の高効率で発光させることに成功 « SJNニュース 再生可能エネルギー最新情報

2013/07/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 16 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip CNT カーボンナノチューブ SJNニュース メカニズム 論文

京都大学エネルギー理工学研究所特任准教授 宮内雄平氏、同教授 松田一成氏と東京大学の研究チームが、カーボンナノチューブ(CNT)を従来よりも桁違いに効率良く光らせる新たなメカニズムを発見した。2013年7月7日付けの Nature Photonics に論文 が掲載されている。 上:量子ドット状態(赤いスポット)を導入したカーボンナノチューブと、カーボンナノチューブ固有部分の上を移動する励起子(青... 続きを読む

京大ら、ナノアンテナによってLEDの発光強度が最大60倍増強 « SJNニュース 再生可能エネルギー最新情報

2013/05/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 36 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip SJNニュース 発光 LED オランダ 白色LED

京都大学工学研究科助教の村井俊介氏らが、ナノメートルサイズの金属粒子を周期的に並べた構造(ナノアンテナ)を用いて、発光材料の発光強度を大きく増強したり、発光の方向を制御できることを実証した。照明用の白色LEDにナノアンテナを組み入れることで、従来に比べて高性能で省エネルギーな照明が開発できると期待される。成果は、オランダのAMOLF研究所、フィリップス研究所との共同研究によるもの。2013年5月1... 続きを読む

 
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