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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users「九州豪雨の1.3倍で緊急放流」 国が公表せず破棄 検討中のダム | 毎日新聞
川辺川ダムの建設予定地周辺。用地買収などはほぼ完了している=熊本県相良村で2020年11月17日午前10時半、本社ヘリから津村豊和撮影 2020年7月の九州豪雨被害を受け、国が熊本県の川辺川に建設を検討しているダムについて、国土交通省九州地方整備局が九州豪雨の1.3倍以上の雨が降れば異常洪水時防災操作(緊急放流)を... 続きを読む
熊本県、川辺川ダム容認方針固める 九州豪雨球磨川氾濫で 清流保護巡り反発も - 毎日新聞
川辺川ダムの元予定地。計画中止後に建設された宿泊施設が建ち並ぶ=熊本県五木村で2020年8月31日、平川昌範撮影 7月の九州豪雨で氾濫した球磨川の治水対策として、熊本県は2009年に旧民主党政権が計画を中止した川辺川ダムの建設を容認する方針を固めた。複数の関係者への取材で判明した。中止決定後、県は国や流域市町... 続きを読む
ネットの「善意」の盲点 九州豪雨で「タオル大量送付」が起きたワケ (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
「皆様の支援で助かっていることは確かです。ただ、それで『困っている』部分もあるんです」――。2017年7月12日、J-CASTニュースの取材にこう話すのは、九州での豪雨被害を受けてフェイスブックに「タオル支援」を呼び掛けた大分県日田市の佐藤日出美さん(50)だ。 12日昼時点で、佐藤さんの元には段ボール約500箱分のタオルが届いている。また、一時は支援に関する問い合わせ電話が1日に100件近くもか... 続きを読む
【九州豪雨】西鉄バスが浸水しても止まらなかった理由
Twitterには「景色がもはや船だ」「この状況でも突き進むのが凄い」などの感想が寄せられていた。 なぜバスは止まらなかったのか しかしなぜ、バスは停車せずに進んでいくのか。そして、何事もなく走ることができるのだろうか。 BuzzFeed Newsの取材に応じた西日本鉄道株式会社広報室の担当者は、今回の措置がイレギュラー対応であったとしたうえで、こう説明する。 「バスが動けなくなってしまう可能性が... 続きを読む
福岡上空、高度1万5千mに達する巨大積乱雲 九州豪雨:朝日新聞デジタル
防災科学技術研究所(茨城県つくば市)は6日、九州北部を襲った豪雨で大きな被害を受けた福岡県朝倉市の上空に、巨大な積乱雲が連続して発生していたとして、解析結果に基づく立体図を公開した。最も大きなものは高度1万5千メートルに達した。積乱雲が帯のように連なった「線状降水帯」が、上空に長時間とどまったことで降水量が増え、被害が拡大したとみられる。 国土交通省のレーダーによるデータを防災科研が三次元解析した... 続きを読む