「将棋は本当に楽しいです」 豊島名人（29）が豊島六段（20）だった頃の名言(松本博文) - 個人 - Yahoo!ニュース

2019/07/10 24 users 松本博文 将棋 肩書 名言 Yahoo

2011年。久保利明王将（35）に豊島将之六段（20）が挑戦する王将戦七番勝負がおこなわれました（肩書、年齢は当時）。 豊島六段は20歳という若さ。1962年に加藤一二三八段（後に九段）が登場した際の22歳という記録を抜き、史上最年少での王将戦七番勝負登場、王将位挑戦でした。 2011年１月８日・９日。徳島県鳴門市の... 続きを読む

【将棋】振り飛車は冬の時代へ。復活のカギは「藤井システム」か？(遠山雄亮) - 個人 - Yahoo!ニュース

2019/02/27 66 users 飛車 指し手 無冠 遠山雄亮 将棋

第68期王将戦七番勝負は2月25日、挑戦者の渡辺明棋王（34）のストレート勝ちで幕を閉じた。敗れた久保利明王将（43）は無冠へ転落した。 将棋の戦法を大きく２つに分けると居飛車と振り飛車になる。振り飛車は居飛車より狙いや指し手がわかりやすく、将棋ファンに人気がある。王将戦で敗れるまで久保九段はタイトルホル... 続きを読む

名人挑戦、史上初の６人プレーオフに　将棋Ａ級順位戦：朝日新聞デジタル

2018/03/02 100 users 名人挑戦 朝日新聞デジタル 将棋Ａ級順位戦 史上初 稲葉陽

佐藤天彦名人（３０）への挑戦権を争う第７６期将棋名人戦・Ａ級順位戦（朝日新聞社、毎日新聞社主催）の最終１１回戦５局が２日、静岡市の料亭「浮月楼（ふげつろう）」で一斉に指され、稲葉陽（あきら）八段（２９）、羽生善治竜王（４７）、広瀬章人八段（３１）、佐藤康光九段（４８）、久保利明王将（４２）、豊島将之八段（２７）の６人が６勝４敗で並んだ。挑戦者決定は、史上初の６人によるプレーオフに持ち越された。 Ａ... 続きを読む