タグ 中国共産党政権
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users中国には中国流の民主主義 アメリカに抗議の大キャンペーン開始:朝日新聞デジタル
米国が日欧などを招いて開く民主主義サミットを前に、中国共産党政権が「民主主義は一部の国の専売特許ではない」との大々的な宣伝キャンペーンを始めた。「全過程人民民主」という概念を掲げ、中国には自国の実情に根ざした民主主義があると主張。政治システムやイデオロギー領域でも米国の「覇権」に挑む姿勢を鮮明に... 続きを読む
【緯度経度】日中友好議員連盟 米が警戒 古森義久
林芳正外務相(矢島康弘撮影)岸田内閣の林芳正新外相が就任と同時に日中友好議員連盟の会長辞任を表明した。この動きの背後には、米国側で中国共産党政権が対日政治工作のために同議員連盟を使うことへの警鐘が鳴らされてきた事実がある。 日中友好議員連盟は日米、日英、日韓などの議員交流組織と異なり、公式名称にあ... 続きを読む
「香港デモはなぜ失敗したか」その本質は"太平天国の乱"で示されている 標準語と広東語という「2つの中国」 | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
1850年末に蜂起して理想国家を作り上げたはずの太平天国は、その後の中国共産党政権のプロトタイプだった──。中国の権力がどうしても陥りがちな個人独裁や個人崇拝の宿痾から抜け出そうとあがくものの、結局は抜け出せなかった点でも、太平天国と中国共産党の共通点はすくなくない。 一方で、2019年に発生した香港デモと... 続きを読む
米政府、共産党員・全体主義政党メンバーの移民を禁止に
米国移民局(USCIS)は10月2日、共産党員および共産党員だった人の移民ビザ申請を許可しない方針を明らかにした。米政府は、中国共産党政権と中国共産党員への締め付けをさらに強化した。 USCISが発表した最新の政策通知(Policy Alert)で、同局が共産主義者、全体主義政党のメンバーに関する移民政策ガイダンスを調整... 続きを読む
周庭さん逮捕だけではない…恐怖が広がり学問の自由も侵害される「香港の現実」(阿古 智子) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)
8月10日、香港で国家安全維持法違反の容疑で10人のメディア人や活動家が逮捕された。 中国共産党政権に批判的な立場を貫く『蘋果日報』(アップル・デイリー)の創始者でアメリカの政界に太いパイプを持つ黎智英(ジミー・ライ)、その2人の息子、黎智英の経営するメディアグループ「壹傳媒」(ネクスト・デジタル)の幹... 続きを読む
<武漢肺炎>台湾の防疫成功の裏に共産党への強い不信感
台北市では2019年6月23日、市民らは中国共産党政権によるメディアの浸透に抗議するデモを行った(大紀元) 武漢から始まった新型肺炎が全世界に広がる中、台湾の防疫対策に世界から称賛の声が相次いだ。成功の裏に中国共産党に対する強い不信感を垣間見ることができる。 中国本土からわずか130キロしか離れていない台湾... 続きを読む
WHO会議でのタイ代表の皮肉たっぷりスピーチがトムヤムクンなみにスパイシーでインド代表は笑いを堪え切れず会場からは拍手 - Togetter
リンク エキサイトニュース 2 users 108 WHOの親中ぶりを批判 タイ代表が「ぜひ武漢で会議しよう」と皮肉 (2020年3月9日) - エキサイトニュース 世界保健機関(WHO)は3月8日、中国で発生した「武漢肺炎」(COVID-19)が世界100カ国・地域に広がったと発表した。WHOのテドロス事務局長らが中国共産党政権寄りの姿勢を示... 続きを読む
中国、スウェーデンへ報復警告 拘束の香港書店関係者に賞を授与:時事ドットコム
中国、スウェーデンへ報復警告 拘束の香港書店関係者に賞を授与 2019年11月16日07時40分 15日、ストックホルムでの式典で「クルト・トゥホルスキー賞」について説明するスウェーデンのリンド文化・民主主義相(EPA時事) 【ストックホルムAFP時事】中国共産党政権を批判する「禁書」を扱っていた香港の書店親会... 続きを読む
ついにスパイ容疑で外国人を拘束し始めた中国の本性 人権・人命無視の国では何が起きても不思議ではない | JBpress(日本ビジネスプレス)
中国が日本人4人を数か月前に拘束していることが分かった。軍事施設に関わるスパイ容疑が持たれたようである。前後して米国人なども拘束されているという。通常は拘束の理由などがしかるべきルートを通じて通知されるが、相手が中国となるとそうはいかない。 中国から日本に帰化した石平氏は、かつて中国共産党政権の指導者たちを「異質人種」と見なした(「産経新聞」2012.2.2付)。 それは「理想的な指導者」と見られ... 続きを読む
天安門事件を糾弾してこなかった日本 米国は25周年イベントで中国に「改心」を迫る:JBpress(日本ビジネスプレス)
6月4日は天安門事件の記念日である。1989年6月4日、中国の首都、北京の中心にある天安門広場に集まって自国の民主化を叫んだ若者たちは、人民解放軍の銃弾を浴びて多数が殺された。 世界を揺るがせたこの残虐な殺戮の大事件から今年は25周年、米国の首都ワシントンではその25周年を追想する多様な活動が繰り広げられた。中国共産党政権の自国民弾圧をいまなお糾弾する米国での動きは、日本にも新たな教訓を突きつけて... 続きを読む
中国共産党政権はどこまで腐敗しているか(4)―腐敗汚職の手法から見る 2011/06/02(木) 10:51:06 [サーチナ]
改革開放の進展とともに、腐敗汚職が急増し、その手法や形もどんどん更新している。腐敗汚職を取り締まる関係機関の者は、現在中国の腐敗汚職を以下の十大新類型にまとめた(人民網2010年7月20日付)。 (1)いわく“愛人腐敗”。近年摘発された腐敗汚職者の絶対多数は女性問題がある。中国では昔から、“十貪九色”という言い伝えがある。つまり、腐敗汚職の官僚はほとんど好色(エロ)だ。実際、案件に関わっている女性... 続きを読む