タグ 世界新聞特命記者
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersガイドブックを持たずに世界一周したらこんな冒険が待っていた - GIGAZINE
旅や旅行と言えばガイドブックやネットで下調べするのが一般的ですが、あえてガイドブックを持たずに旅をしてみたら「世界はまだまだ面白い!」ということが分かりました。 こんにちは!世界新聞特命記者の植竹智裕(うえたけともひろ)です。世界一周中の僕は現在、21ヶ国目アルメニアにいます。最終回の今回は旅をした1年間のまとめとして、僕が旅で見つけた「観光客があまり行かないであろう面白スポット」を9つ厳選してみ... 続きを読む
夫婦で世界一周した僕がよく聞かれる10個の質問 - GIGAZINE
「ケンカした?」「夫婦で旅をして悪かったことは?」「旅の資金はいくら?」など、ちょっと答えにくいことも全部答えてみました。 世界新聞特命記者の松田隆太です。僕達は2014年6月19日に世界一周の旅に出発して、無事に先月帰国しました。台湾から始まり、西にぐるっとアジア、ヨーロッパ、アフリカ、南米、北米と計27ヶ国旅してきました。 ◆旅に出た理由 8ヶ月というのは長いようで短く、あっという間に過ぎ去っ... 続きを読む
22カ国の学校を回った僕が日本の教育現場ですべきたった1つのこと - GIGAZINE
日本で理科教師だった男が、「世界の中学・高校を回る」ことをテーマに世界一周して、22か国26校の訪問を終えて思うこと。 こんにちは!世界新聞特命記者の雑色啓晴です。2014年1月5日に日本を発ち、約1年2か月で45か国を旅してきた僕の旅も残すところ2週間になりました。今回は、僕の旅のテーマである「世界の中学・高校のまとめ記事」になります。 僕は今、南米のコロンビアのカルタヘナ(星印)に居ます(赤線... 続きを読む
イランに怯えながら行ってみたら人々が公園にテントで寝ていた - GIGAZINE
「イスラム国」(イスラミック・ステート、IS)を称する組織が活動しているイラクやシリアなどと地理的に近く、ニュースでも名前が出たりすることからあまり治安がいいイメージがないイラン。実際行ってみたら、何に気を付けていいのか分からないくらい、平和な雰囲気が漂っていました。 こんにちは!世界新聞特命記者の植竹智裕(うえたけともひろ)です。世界一周中の僕は現在、18ヶ国目アゼルバイジャンにいます。(赤線は... 続きを読む
透明度100mの聖なる泉「セノーテ」をGoProで撮るとこうなる - GIGAZINE
世界中に綺麗な海や湖は数あれど、驚くべき透明度だったのがメキシコの「セノーテ」。興奮のあまりGoProでバシバシ撮ってしまいました。 ブエノスディアス(スペイン語でこんにちわ)!世界新聞特命記者の松田隆太です。 これまで8ヶ月間ぐるっと世界を周ってきて、色んな景色を見てきました。山や海や湖や、もちろん自然だけではなく人工的な建築物なども。その中でもここメキシコにある神秘の泉「セノーテ」は特に綺麗で... 続きを読む
1日に20人しか見られない絶景「ザ・ウェーブ」の抽選会に参加してきた - GIGAZINE
世の中には様々な抽選(くじ引き)がありますが、アメリカには絶景を見るための抽選会があるというのをご存知でしょうか。 こんにちは!世界新聞特命記者の雑色啓晴です。僕は今、アメリカのラスベガス(星印)に居ます(赤線は陸路、青線は空路で移動)。 世界一の絶景とも称される美しい流線模様の岩「ザ・ウェーブ」を見るために毎日、当選者10名という抽選が行われていて、多いときには150人以上が応募するそうです。今... 続きを読む
悲鳴を上げるほどカユい「南京虫」との死闘まとめ - GIGAZINE
もしも、あなたが海外で「南京虫」と遭遇したら……。はっきり言って、その晩は眠れません。海外で南京虫に遭遇したので、その時の対処と結果をまとめてみました。 こんにちは!世界新聞特命記者の植竹智裕(うえたけともひろ)です。世界一周中の僕は現在、15ヶ国目ウズベキスタンにいます。(赤線は空路、青線は陸路で移動) 僕は2014年の8月にバングラデシュに滞在しました。 バングラデシュはここ。 ◆フレンドリー... 続きを読む
今なお配給下にあるキューバで味噌汁をふるまってみた - GIGAZINE
2014年末、オバマ大統領がアメリカとキューバの国交正常化に向けた交渉を開始すると発表するなど、今話題のキューバにて、みそ汁をふるまってみました。 はじめまして!新しく世界新聞特命記者になった谷田部美亜です。味噌汁を振る舞いながら世界を旅して1年半以上が経ちます。今回はキューバで味噌汁を振る舞った様子をお伝えします。 ◆なぜ味噌汁? そもそも、なぜ私は味噌汁を振る舞うのか。世界一周旅行するなら、言... 続きを読む
世界遺産の街・クスコでアンデス模様のオーダーメイドシューズを作ってみた - GIGAZINE
ペルーやボリビアといえば可愛い雑貨の宝庫ですが、ペルーのクスコにて、アンデス模様のオシャレなシューズをオーダーメイドしてきました。 ブエナス・タルデス!(スペイン語でこんにちは)世界新聞特命記者の松田隆太です。僕は今、南米のペルーに滞在しています。この先の予定でメキシコのリゾート地カンクンやアメリカなどに行くので、少しオシャレな小物を探していました。そんな時に、ここ、世界遺産の街クスコで、革や生地... 続きを読む
英語もロクに話せないアラサー女子が「世界一周」したらこんな冒険が待っていた - GIGAZINE
1年5ヶ月3週間と2日、全39カ国に及んだ世界一周の旅をトピックスごとにまとめてみました。こんにちは!世界新聞特命記者の赤坂惟名です。私の世界一周の旅も無事終了し、我が家へ帰ってくる事ができました。 。 ◆精神的に参っていた時期も…… 私は日本では理学療法士という仕事をしていました。毎日、病気や怪我の患者さんとリハビリする中で、「私が今元気で、やりたいことができる状況って、幸せなことなんじゃないか... 続きを読む
建築家・黒川紀章がカザフスタンに計画した未来都市は今も拡大していた - GIGAZINE
2007年に亡くなった、日本を代表する建築家である黒川紀章氏が、中央アジアのカザフスタンの新首都をプロデュースしていたことをご存知でしょうか? こんにちは!世界新聞特命記者の植竹智裕(うえたけともひろ)です。世界一周中の僕は現在、14ヶ国目キルギスにいます(赤線は空路、青線は陸路で移動)。 ◆何も知らずに氷点下の国へ 11月12日までネパールに滞在していた僕が、次に目指したのはカザフスタンでした。... 続きを読む
台湾の夜市で1300円出せば12品飲み食いする事ができる - GIGAZINE
台湾といえば「食べ物が安くて美味しい」というイメージがありますが、「グルメの街」台南にて、アラサー女が限界まで食べ尽くしてきました。 こんにちは!世界新聞特命記者の赤坂惟名です。世界一周中の私は、先日まで日本人にも馴染みのある台湾に滞在していました。その中でも台南市は台南小吃(シャオチー)で知られる「グルメの街」として有名です。 Wikipediaの小吃の項目によると、小吃とは「店や屋台で食べる中... 続きを読む
中部国際空港で「ロストバゲージ」に遭遇、荷物が戻ってくるまでの5日間にやったことまとめ - GIGAZINE
空港に到着後、航空会社に預けた荷物がターンテーブルから出て来ないことを「ロストバゲージ」と言います。想像もしたくない「悪夢」ですが、まさかの事態のために、参考にしていただければと。 こんにちは!世界新聞特命記者の植竹智裕(うえたけともひろ)です。世界一周中の僕は現在、12ヶ国目ネパールにいます。(赤線は空路、青線は陸路で移動) ◆日本に帰って来て一安心……のはずが 話は10月9日まで遡ります。貧乏... 続きを読む
ルーマニアの「生きた石」は本当に成長するのか? - GIGAZINE
世界にはいまだ科学では解明できない自然現象が溢れていますが、ルーマニアにはまるで生きているかのように成長する自然石があるそうです。 こんにちは!世界新聞特命記者の雑色啓晴です。グルジア滞在中に、ルーマニアにある生きた石こと「Trovant(トロヴァント)」の情報を聞きつけ、「こんな不思議石、理科教師として見逃せない!」と思い、本当に成長するのか、実際に行って確かめてきました。 僕は今、ルーマニアの... 続きを読む
アジアで海外ノマドしてみた・6カ国まとめ - GIGAZINE
ノマドとは近年定着しつつある「特定のオフィスなどを持たない働き方」ですが、ノマドをアジアでやったらどんな生活を送る事になるのか。連載は今回が最終回になります。 こんにちは!今年の4月から、パソコン1台で働きながら1ヶ月ずつ場所(国)を変えて旅をしていました。世界新聞特命記者の豊永奈帆子です。この半年間に過ごした香港・タイ・ラオス・中国・マレーシア・カンボジアのそれぞれの国の感想や独断によるランキン... 続きを読む
血ラーメン・パッタイ・カップヌードルなどバンコクで麺類10種を食べ歩いた - GIGAZINE
タイで麺類といえばタイ風焼きそば・パッタイが有名ですが、バンコクでこのパッタイなど、あらゆる麺類を食べ尽くしてきました。 こんにちは!世界新聞特命記者の赤坂惟名です。世界一周中の私は現在、フィリピンのバコロドという街に滞在しています。 タイの首都であるバンコクは思っていた以上に大都会で、近代的な街でした。世界中からたくさんの旅行者が訪れていました。 実はわたくし、大の麺類好きです。そして、長い世界... 続きを読む
「毎日20組に写真撮影を頼まれる」などバングラデシュでのスターな日々まとめ - GIGAZINE
2014年09月16日 09時00分31秒 「毎日20組に写真撮影を頼まれる」などバングラデシュでのスターな日々まとめ マイナーな国に行けば外国人として珍しがられることはよくありますが、バングラデシュ人のフレンドリーさは驚くべきレベルでした。約600組と写真撮影をした怒濤の29日間をまとめてみました。 こんにちは!世界新聞特命記者の植竹智裕(うえたけともひろ)です。世界一周中の僕は現在、11ヶ国目... 続きを読む
投資フロンティアとして注目されるカンボジアでノマドしてみた - GIGAZINE
ノマドとは近年定着しつつある「特定のオフィスなどを持たない働き方」ですが、ノマドをカンボジアでやったらどんな生活を送る事になるのか。実際に体験してみました。 こんにちは!世界新聞特命記者の豊永奈帆子です。 今年の4月から、PC1台で働きながら1ヶ月ずつ場所(国)を変えて旅をしています。香港、タイ・チェンマイ、ラオス、中国・大理、マレーシアに続いて、6ヶ国目のノマド滞在国として選んだのがカンボジアで... 続きを読む
日本人が住みたい国1位のマレーシアで海外ノマドしてみた - GIGAZINE
ノマドとは近年定着しつつある「特定のオフィスなどを持たない働き方」ですが、ノマドをマレーシアでやったらどんな生活を送る事になるのか。実際に体験してみました。 こんにちは!世界新聞特命記者の豊永奈帆子です。今年の4月から、パソコン1台で働きながら1ヶ月ずつ場所(国)を変えて旅をしています。香港、タイ・チェンマイ、ラオス、中国・大理に続いて、5ヶ国目のノマド滞在国として選んだのがマレーシアのマラッカで... 続きを読む
中国でノマドしてみたらイメージが一変した - GIGAZINE
ノマドとは近年定着しつつある「特定のオフィスなどを持たない働き方」ですが、ノマドを中国でやったらどんな生活を送る事になるのか。実際に体験してみました。 こんにちは!世界新聞特命記者の豊永奈帆子です。今年の4月から1年間、パソコン1台で働きながら1ヶ月ずつ場所(国)を変えて旅をしています。香港、タイ、ラオスに続いて、4ヶ国目のノマド滞在国として選んだのが中国の大理です。 中国の大理を選んだ理由は、今... 続きを読む
元教師を驚愕させたアジアの中学校・高校6つ - GIGAZINE
アジアの学校にどのようなイメージをお持ちでしょうか?元教師の僕が訪問したアジアの10か国12校の中から、日本ではありえない特徴を持つ中学校・高校6校をご紹介します。 こんにちは!世界新聞特命記者の雑色啓晴です。僕は今、バングラデシュの首都ダッカ(地図中星印)に居ます(赤線は陸路、青線は空路で移動)。ここが僕の旅のアジア最終国です。今後インドに戻り、パキスタンに入ろうと思っています。 僕は旅立つ前に... 続きを読む
世界最大の花ラフレシアは本当にトイレの匂いがするのか? - GIGAZINE
ラフレシアという花を知っていますか?一生のうちにたったの5日間しか咲かない世界最大の花、そしてトイレのような臭いで虫をおびき寄せる事で有名な花です。果たして、ラフレシアは本当に臭いのかどうか、実際に確かめて来ました。 こんにちは!世界新聞特命記者の植竹智裕(うえたけともひろ)です。世界一周中の僕は現在、7ヶ国目タイのバンコクにいます。(赤線は空路、青線は陸路で移動) 僕は5月24日にマレー半島北上... 続きを読む
ラオスで1か月海外ノマドしてみたら生活費は3万円だった - GIGAZINE
ノマドとは近年定着しつつある「特定のオフィスなどを持たない働き方」ですが、ノマドをラオスでやったらどんな生活を送る事になるのか。実際に体験してみました。 こんにちは!世界新聞特命記者の豊永奈帆子です。今年の4月から1年間、パソコン1台で働きながら1ヶ月づつ場所(国)を変えて旅をしています。香港、タイに続いて、3ヶ国目のノマド滞在国として選んだのがラオスです。 ラオスはこのあたり。 ラオスを選んだ理... 続きを読む
21世紀最初の国となった東ティモールを覚えていますか? - GIGAZINE
東ティモールという国を覚えていますか?2002年にインドネシア(国際法上はポルトガル)から独立を果たした21世紀最初の独立国です。今、どうなっているのか……そんな好奇心から訪れた僕が見たものは「東南アジア最後の楽園」でした。 こんにちは!世界新聞特命記者の植竹智裕(うえたけともひろ)です。世界一周中の僕は現在、5ヶ国目マレーシアのマラッカにいます。(赤線は空路、青線は陸路で移動) 東ティモールとい... 続きを読む
アジアで3番目に安く過ごせるチェンマイでノマド生活してみた - GIGAZINE
ノマドとは近年定着しつつある「特定のオフィスなどを持たない働き方」ですが、ノマドをタイでやったらどんな生活を送る事になるのか。実際に体験してみました。 こんにちは!世界新聞特命記者の豊永奈帆子です。今年の4月から1年間、パソコンひとつで働きながら1ヶ月づつ国を変えて旅をしています。10万円の赤字を出してしまった1カ国目香港に続いて、2カ国目のノマド滞在国として選んだのがタイのチェンマイです。 ◆ア... 続きを読む