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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「女の子におちんちんがついていた」 “性器の大発見”にイグノーベル賞
人々を笑わせ、考えさせた研究や業績に贈る「イグノーベル賞」が9月14日、アメリカのハーバード大学で発表され、日本人らの研究チームが「生物学賞」を受賞した。 共同通信 は「性器の大発見」と報じた。 ■「とりかへばや物語」にちなんで命名 朝日新聞デジタル によると、生物学賞を受賞したのは吉澤和徳・北海道大准教授(46)、上村佳孝・慶応大准教授(40)と海外研究者らの計4人。 北海道大学の プレスリリー... 続きを読む
雌が男性器持つ虫「多くの辞書、時代遅れに」 研究者:朝日新聞デジタル
雄雌が入れ替わった虫の生態の研究で「イグ・ノーベル賞」を受賞した、吉澤和徳・北海道大准教授(46)、上村佳孝・慶応大准教授(40)らは14日、米ハーバード大であった授賞式を欠席し、代わりに動画でメッセージを寄せた。 吉澤さんらチームは8月上旬から、雌がペニスに似た器官を持つ「トリカへチャタテ」と似た昆虫を探し、四国や九州の洞窟を巡っている。高知県の洞窟で撮影した動画メッセージが授賞式で披露された。... 続きを読む
「生殖器逆転」の昆虫発見=北大准教授らにイグ・ノーベル賞-米:時事ドットコム
「生殖器逆転」の昆虫発見=北大准教授らにイグ・ノーベル賞-米 【ニューヨーク時事】独創的でユーモラスな研究を表彰する「イグ・ノーベル賞」の2017年の授賞式が14日、米マサチューセッツ州のハーバード大であり、雄と雌で生殖器の形状が逆転している昆虫の存在を明らかにした北海道大の吉沢和徳(46)、慶応大の上村佳孝(40)両准教授らの国際共同研究チームが「生物学賞」を受賞した。日本人のイグ・ノーベル賞受... 続きを読む
雄と雌「逆転」の虫を発見、日本人らにイグ・ノーベル賞:朝日新聞デジタル
人々を笑わせ、考えさせた業績に贈られる「イグ・ノーベル賞」が14日、米国ハーバード大で発表され、日本人らの研究チームが「生物学賞」を受賞した。日本人の受賞は11年連続。チームは男女の入れ替わりを描いたヒット映画「君の名は。」を思わせるような、雌雄が「逆転」した昆虫について研究した。 受賞したのは吉澤和徳・北海道大准教授(46)、上村佳孝・慶応大准教授(40)、海外の研究者のチーム。ブラジルの洞窟で... 続きを読む