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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users新人作家が我慢していること(編集と作家のパワーバランス)
私はデビューして数年、数冊本を出しただけの新人作家である。 ジャンルはライトノベルになると思う。 とある出版社・A社は私の初めての書籍を出してくれた会社であり、その面ではとても感謝している。 しかし、その一冊を出した後、何度も約束を反故にされ、悔しい想いばかりを抱いている。 一冊目がさほど売れなかっ... 続きを読む
書評 『Agile Testing Condensed Japanese Edition』 〜アジャイルテストの一冊目として最適〜|hgsgtk|note
Janet GregoryとLisa Crispinによる2019年9月発行の書籍『Agile Testing Condensed』の日本語翻訳版です。アジャイルにおいてどのような考えでテストを行うべきなのか簡潔に書かれています! Janet氏とLisa氏といえばAgile Testing DaysのYouTubeチャネルでも頻繁に登場しAgile Testingについてわかりやすい解説をしてく... 続きを読む
神がジャンル移動した話
最高の同人誌を作ってくれていた神がジャンル移動した。 理由は簡単、次のジャンルの方が「ここにいて、ここで本を描いて欲しい」と言われたからだという。 私はずっとロム専だったけれど、神の描く自カプの話がとても好きで、どれもツボで、一冊目からずっと買っていた。 二冊目か三冊目の本を出したときに感想のお手紙... 続きを読む
【ガールズ&パンツァー】「文庫版プラウダで整備士をやってるんだが俺はもう限界かもしれない。」イラスト/やもげ [pixiv]
この作品 「文庫版プラウダで整備士をやってるんだが俺はもう限界かもしれない。」 は 「ノンナ」「クラーラ」 等のタグがつけられた作品です。 ◆冬コミ2冊目、ガルパン本です。一冊目: illust/59481326◆ギャル... 続きを読む
お勧めの数理論理の本を2冊+新刊の予告 - hiroyukikojimaの日記
22:28 来月に刊行される新書を書くためと、ゲーム理論の研究のためとで、ずっと数理論理の勉強をしてきた。このブログでも、何冊かの数理論理の本を紹介してきた(例えば、ゲーデル本食い歩き - hiroyukikojimaの日記など)。そんな中、最近読んだものの中に、お勧めの本が2冊見つかったので、今回はそれを紹介しようと思う。一冊目は、鹿島亮『数理論理学』朝倉書店だ。数理論理学 (現代基礎数学)作者... 続きを読む
新刊、本日発売です! - Chikirinの日記
『社会派ちきりんの 世界を歩いて考えよう』が本日発売です!“ちきりん本”の一貫したテーマは「考えること」です。一冊目の『ゆるく考えよう』は「どう生きるべき?」について考えたことをまとめ、二冊目の『自分のアタマで考えよう』は、「考える技術」そのものを、様々な社会問題を事例にとって解説しました。そして今回は、私が20歳の頃から世界を歩き、考えてきたことをまとめた本です。社会派ちきりんの世界を歩いて考え... 続きを読む
いつも感想中 - 管理人おすすめの一冊目のライトノベル
最近ラノベ界は結構勢いがあるみたいなんで、今まで読んでいなかった人も「手に取ってみようかな〜?」と思う人が増えているのかも知れません(そんなコメントが先日ありましたし)。と言う訳で、まだライトノベルを読んだ事の無い人向けに、記念すべき一冊目のライトノベルのおすすめをリストアップしてみようかな〜と思います。でもこれって、100人いたら100種類出来る類いのシロモノだねえ・・・。場合によっては以下のリ... 続きを読む