台湾の誠品書店に「書店」という業態の未来を見た。 - livedoor Blog（ブログ）

2011/01/21 641 users 業態 束の間 書店 明かり 台湾

2011年01月22日 台北・Eslite 誠品書店に「書店」という業態が再定義されるべき未来を見た気がした。 つくづく思うが、テクノロジーというものは「残酷」なものだ。   新撰組のように、青春を捧げて剣術の修行に励んでみても、銃を手にした素人には敵わない。ロウソクの明かりに、どのような情緒があると言っても、2011年の今、ロウソクに明かりを灯すのは、誕生ケーキを前にして歌うほんの束の間であり、... 続きを読む