タグ レーシングゲーム
人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users日本の田舎町などが舞台の公道レーシング『JDM: Japanese Drift Master』本編の配信時期が2025年春に決定
『JDM: Japanese Drift Master』は日本の田舎町の公道を舞台にしたレーシングゲームだ。ポーランド産のゲームながらも、日本の田舎町を再現したグラフィックがSNSで話題を呼んでいた作品である。2024年夏には無料のプロローグ版(実質的な体験版)となる『JDM: Rise of the Scorpion』が配信されていた。プロローグ版で... 続きを読む
レースゲーム『首都高バトル』新作発表、その名も『首都高バトル』。“原点回帰”として、Steam向けに2025年リリースへ - AUTOMATON
元気は8月22日、『首都高バトル』を発表し、2025年に発売すると告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)。 本作は、『首都高バトル』シリーズの最新作だ。同シリーズは東京を走る首都高速道路などを舞台とするレーシングゲーム。実在車両が登場し、多彩なカスタマイズやペイントを施せる点が特徴となっていた。また... 続きを読む
現役ディレクターがマジレスします。 ゲームはチームで作るものなので、..
現役ディレクターがマジレスします。 ゲームはチームで作るものなので、一個人がゲームが下手くそな所で障害にはなりません。そもそもゲームがめちゃくちゃ下手くそな人はゲーム会社たくさんいます。 たとえば、あるプロジェクトのディレクターは死ぬほどレーシングゲームが下手でしたが、初心者が躓きやすいところをす... 続きを読む
[CEDEC 2015]テクスチャの最適品質をソフトで分析? 「グランツーリスモ」のポリフォニー・デジタルが公開した分析ツールの威力とは - 4Gamer.net
[CEDEC 2015]テクスチャの最適品質をソフトで分析? 「グランツーリスモ」のポリフォニー・デジタルが公開した分析ツールの威力とは ライター:西川善司 ポリフォニー・デジタルといえば,レーシングゲームのトップブランドであるグランツーリスモシリーズの開発を手がけるゲームスタジオとして名高い存在だ。筆者の場合,初代PlayStation時代の隠れた名作「オメガブースト」にも相当な思い入れがあるの... 続きを読む
コーディングを一切することなくFlashゲームを作成『StencylWorks』 | Macの手書き説明書
アクション・シューティング・パズル・レーシングゲームなどやる気と根気があればなんでも作れそうです。まだプライベートBetaの段階ですがiOSやAndroidでも動作させることができ、ゲームを作ってみたいけれどコーディングが一切できない人は試してみてはいかがでしょうか。画像や音声などのゲーム素材を管理する「Game Center」画像編集ツールもついており、StencylWorksだけで作業を完結で... 続きを読む