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タグ レコード屋

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渋谷(系)の歴史「HOSONO HOUSEは扶養家族住宅だった」|渋谷のレコード屋の社長の雑記

2024/10/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 115 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip HOSONO HOUSE 雑記 細野晴臣 渋谷 社長

*細野晴臣のHOSONO HOUSEが渋谷系の音楽かどうかは人によって捉え方が違うと思いますが、今回はHOSONO HOUSEの住居自体について書いておりますので、こんなタイトルになりました。ご了承ください。 HOSONO HOUSE  Bellwood Records – OFL-10 オリジナル盤。個人所有HOSONO HOUSEは2023年で発売から50周年を迎えた。 ア... 続きを読む

渋谷の歴史 : CISCO RECORDS/レコードショップ・シスコの歴史|渋谷のレコード屋の社長の雑記

2024/09/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 156 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip シスコ サブカルチャー 雑記 レコード カルチャー自体

「渋谷系」サブカルチャーを支えた「レコードショップ・シスコ」の歴史サブカルチャーにはそのシーンを支える「店での買い物」が不可欠である。「店」がなければそのカルチャー自体が成立しないと思う。 特に「渋谷系」と言われるサブカルチャーにはレコード店そのものと、その店でレコードを買う行為が非常に重要だった... 続きを読む

レコード屋で発見した名盤、値札の「3文字」に目を疑う… シュールすぎる注意が話題

2023/03/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 76 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 値札 名盤 話題 注意 3文字

芸術の域といえるまでに昇華した「空耳アワー」を筆頭に、この世には「決して言っていない」にも関わらず、一度意識したら「そうとしか聞こえない」事象がいくつも存在する。 ツイッター上では以前、レコード店にて発見された「注意書きの内容」に多数のツッコミが寄せられていたのをご存知だろうか。 【関連記事】ドン... 続きを読む

「握手会」と最近のCD売上のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

2022/06/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 278 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip CD売上 WASTE OF POPS 80s-90s 都市

音楽業界、「盤」を売るためにアイドル歌手が「握手会」を開催するというのは、自分が認識している限り1980年代からあったもので。 それらのほとんどはレコード会社の地方支社と地元のレコード屋が組んで、ちょっとした都市のジャスコとかのショッピングセンターであったり街中の公園のステージで開催され、数曲披露して... 続きを読む

東京23区「街のレコード屋」のこと(2021) - WASTE OF POPS 80s-90s

2021/10/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip WASTE OF POPS 80s-90s アーカイブ

土曜日にまた古書店&レコード店トークをやらせていただきました。 10月23日までアーカイブで見られますので、今からでもよろしければ。 【配信中!】本日閉店のX JAPANのYOSHIKI・Toshiが学生時代通った館山市カミヤマサウンドステーション話など町のレコード屋の話もたっぷり! 「帰ってきた日本中のブックオフを回る... 続きを読む

戦時中、敵性音楽の追放にささやかな抵抗をしたレコード屋があった - 山下泰平の趣味の方法

2021/06/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 山下泰平 追放 戦時中 趣味 方法

『街から家庭から追い出せ! 鬼畜音楽 英米的レコード回収』 (京城日報 1943-03-19)は、1943年3月の新聞記事である。同年の1月に『米英音楽作品蓄音機レコード一覧』が発表され、特定のレコードの再生が禁止された。これを受けて庶民たちは 「ジャズを演奏してはいけないのだ」「アメリカやイギリスの曲を演奏してはいけ... 続きを読む

レコード屋の言葉:第5回 〈音のヨーロー堂〉 | VICE JAPAN

2018/06/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ツェッペリン RCサクセション VICE Japan 好み

「ダウンロードじゃわからない」「ストリーミングじゃわからない」はてさて、なにがわからないのだろうか? それは人からの言葉。RCサクセションもBLACK FLAGもジョン・コルトレーンもBUTTHOLE SURFERSもツェッペリンもMAYHEMもN.W.Aも、みんな誰かの口から聞いた。音楽が好みだったのか、そうじゃなかったのかは置いと... 続きを読む

パブロフの猫 - ミュウとシャケのぬくぬく日記

2017/03/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 16 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip パブロフ シャケ ミュウ 本屋 読書

2017 - 03 - 08 パブロフの猫 近所の図書館で本を探していてふと思った。 若いころ、本屋とかレコード屋に行くとトイレに行きたくなっていた。あれはなんだったのだろうか。 あのころの自分だったら、今自分はトイレに行きたくなっているはずである、と考えたわけである。 僕は若いころから読書や音楽を聴くのが好きで、よく本屋やレコード屋に行っていた。 そして、それらの店内に入り、”なにかおもしろいも... 続きを読む

ストリート系グルマンなら絶対に行くべき焼肉店。渋谷「炭火焼肉 ゆうじ」 | TOKYO FOODIES log.

2016/02/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 69 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ゆうじ ギネスブック 炭火焼肉 宇田川町 ハンパ

渋谷の宇田川町にある炭火焼肉「ゆうじ」は今更取り上げてるのもおこがましいくらい有名な東京を代表する焼肉店ですよね。 店主の樋口裕師氏は神様と称されていて、とにかくお肉へのこだわりがハンパないです。 90年代〜00年代には世界で最もレコード屋が密集している街としてギネスブックにも載ったストリートカルチャーの発信地・宇田川町に君臨しているだけあって、著名なDJやアーティスト、アパレル関係者などにもたく... 続きを読む

京都の「街の本屋」が独立した理由〜堀部篤史さんに聞く【前編】 « マガジン航[kɔː]

2015/10/31 このエントリーをはてなブックマークに追加 70 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 本屋 マガジン航 前編 京都 食傷

「レコードはビニールがいい」「本は紙がいい」というアナログ信仰の話題には食傷気味だが、事態はさらに一歩進み、いまや作品や資料は物理的に所有するのではなくクラウド上に保存、あるいはネットの情報を参照することが一般的となった。データ化された作品や資料は最安値で、場合によっては無償で、即座に手元のPCやスマートフォンなどのデバイスに届けられる。 そうしたなか、地域に密着して本屋やレコード屋などを営んでき... 続きを読む

音楽が配信中心になった今、なぜ人は大きくて不便なアナログ・レコードに向かうのか | 林伸次(bar bossa)

2014/08/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 38 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip bar bossa レコード 林伸次 ジョルジ ボサノヴァ

今、全世界でアナログ・レコードの売り上げ、生産が伸びているのはご存知でしょうか。音楽が配信中心になった今、なぜ人はあんな大きくて不便なアナログ・レコードに気持ちが向かうのでしょうか。例えば僕は中古レコードが好きなのですが、中古レコードにはこんな楽しみがあります。渋谷のあるレコード屋で、1960年にブラジルでプレスされたボサノヴァのレコードを手に取ると「ジョルジへ 誕生日おめでとう。愛してるわ。たく... 続きを読む

サブカルの兄ちゃんのうた - night and sundial

2013/10/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 28 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip サブカル 兄ちゃん うた night and sundial

嘉門達夫「ヤンキーの兄ちゃんのうた」の節でサブカルの兄ちゃんは QJを読むサブカルの兄ちゃんは フランスの映画見るサブカルの兄ちゃんは 帽子をかぶるサブカルの兄ちゃんは 夏でもニット帽かぶるサブカルの兄ちゃんは ボーダーシャツ着るサブカルの兄ちゃんは 細いセルフレームのメガネかけるサブカルの兄ちゃんは リュックを背負って歩くサブカルの兄ちゃんは レコード屋のビニール袋さげて歩くサブカルの兄ちゃんは... 続きを読む

ブラジル勝ち組レコード屋の、不思議なレコード - 虚構の皇国 blog

2012/10/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 48 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 虚構 サンパウロ 新譜 レコード 戦後

ブラジル勝ち組機関誌『輝号』(復刻版、不二出版、2012年)を読んでいて、妙なことに気がついた。 同誌、昭和26〔1951〕年7月号から昭和28〔1953〕年2月号(=終刊号)まで、奥付横のページに、サンパウロにあった「遠藤兄弟商会」というレコード屋が、毎月の「新譜」広告を出しているの。しかしその中に、どう考えても戦後のレコードではないものが混じっているのである。 一番わかりやすいのが、昭和27〔... 続きを読む

 
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