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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users一文字も読まずに本を評価する3つの方法: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
読むべき本が積み上がっているのに、面白そうな新刊が出てきた。ルトガー・ブレグマン『Humankind』という新刊だ。 「激推し」「人間への見方が新しく変わる」「正しく世界を認識できる一冊」など、インフルエンサーたちの熱き言葉が飛び交い、評判がよさそうだ。おまけにKindleという便利なボタン一発で買えてしまうの... 続きを読む
激推し。ここ数年の中で、一番衝撃的だった本「Humankind 希望の歴史」。人間の本質は善良で利他的で協力的だと考えると、ありとあらゆる謎が解けます!! - 勝間和代が徹底的にマニアッ
Humankind 希望の歴史 上 人類が善き未来をつくるための18章 (文春e-book) 作者:ルトガー・ブレグマン 文藝春秋 Amazon Humankind 希望の歴史 下 人類が善き未来をつくるための18章 (文春e-book) 作者:ルトガー・ブレグマン 文藝春秋 Amazon こちらは、周りでものすごく話題だからと、友人から推薦されてさっそく... 続きを読む
コロナ危機のいまこそ「負け犬社会主義」を乗り越えていく好機 | ベーシックインカム推進論者のルトガー・ブレグマン語る | クーリエ・ジャポン
ルトガー・ブレグマンはオランダの若手歴史学者で、ダボス会議での忌憚なき発言などで世界的に知られるようになった。ベーシックインカム推進論者としても知られる。 新型コロナ・パンデミックにより世界が危機に直面し、公的な社会保障が課題のいま、ブレグマンに注目が集まっている。 いまこそ「ベーシックインカム」... 続きを読む
[書評] 隷属なき道(ルトガー・ブレグマン): 極東ブログ
ブログが長く休止状態だった昨年だが、その休止を挟む10月22日に実施された衆院選挙に関連して、私はポリタスに『たぶんあなたは採用しない「3つの投票方法」』( 参照 )という寄稿をした。この寄稿には自分ではいくつかのモチーフがあった。一つには、日本風のリベラルと保守の対立は党派的すぎて、もし本来のリベラリズムがあるのなら、ごく簡単な原則を基本的な要素として重視するはずだという指摘がしたかった。これに... 続きを読む