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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users八木啓代のひとりごと 本当に怖い統一教会の実態 〜 ラテンアメリカでの暗躍
Twitterでは文字数制限があるので、少しまとめて、中南米での統一教会の活動について書こうと思う。 もともと、私は統一教会ウォッチャーではない。学生時代、「原理研に引っかかるとヤバい」という知識を持っていたぐらいだ。それが、これホントに、相当にヤバい団体ではないかと思うようになったのは、ラテンアメリカ... 続きを読む
いま、バナナが絶滅の危機にひんしている|WIRED.jp
WUNCHANA SEUBWAI/GETTY IMAGES わたしたちになじみがある果物のバナナが、いま絶滅の危機にひんしている。過去30年にわたって東南アジアのバナナ農園に大打撃を与えてきた恐ろしい真菌が、科学者の長年恐れていた事態をついに引き起こしたのだ。それは世界のバナナ輸出市場の中心地であるラテンアメリカへの上陸である... 続きを読む
IaaS+PaaSクラウドの売り上げ、AWSが世界のどの地域でも1位に。全世界の4位にはAlibabaが登場。Synergy Research - Publickey
IaaS+PaaSクラウドの売り上げ、AWSが世界のどの地域でも1位に。全世界の4位にはAlibabaが登場。Synergy Research 調査結果では、世界を北米(North America)、欧州および中東とアフリカ(EMEA)、アジア太平洋地域(APAC)、ラテンアメリカ(Latin America)に分けて地域別にランキングが示されています。 AWSの後を追... 続きを読む
ラテンアメリカにおける「条件付き現金給付」政策――貧困削減と民主主義のジレンマ / 高橋百合子 / 比較政治 | SYNODOS -シノドス-
現在、貧困や所得格差といった社会問題は、多くの国が共通して取り組むべき課題として認識されており、人々の関心も高まっている。 そうした世界的な潮流の中で、1990年代以降、ラテンアメリカ諸国が貧困削減のために実施してきた新たな取り組みが国際的な注目を集めている。メキシコやブラジルといった域内大国が、「条件付き現金給付(Conditional Cash Transfers、以下CCT)」という貧困削減... 続きを読む
日本よ、これが無能だ!世界のダメな王様たち 7選 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
2014-12-13 日本よ、これが無能だ!世界のダメな王様たち 7選 中国 イタリア イギリス 韓国 ラテンアメリカ 聡明な君主がいれば、その逆も・・ このブログでは、偉人・賢人・傑人を多く紹介してきたように思います。 そっちのほうが、何かしら学べることが多いと思ったからなのですが、 じゃあ逆の無能な人から何か学べることはあるのだろうか。 歴史の教科書を開いてみると、そういうダメな王様でいっぱい... 続きを読む
「VOGUE」誌記者が選んだ「世界のクールな街 15選」、下北沢がトップ選出 - 下北沢経済新聞
下北沢が、アメリカのファッション雑誌「VOGUE」による「世界のクールな街15選」に選ばれた。 「VOGUE」は1892年に創刊したファッション・ライフスタイル雑誌。同誌は世界18カ国とラテンアメリカで出版、世界的に有名な雑誌として知られる。 同記事がネット上に公開されたのは9月5日。選ばれた15都市中、下北沢はトップで紹介されている。執筆者のNICK REMSEN氏は下北沢を「控えめで落ち着いた... 続きを読む
狂気を日常に取り込み社会変革を目指す『魔術的リアリズム』とは。 - 本が好き! Book ニュース
「魔術的リアリズム」という言葉がある。これは、20世紀にラテンアメリカで展開された、主に文学の運動を指したものだ。この運動を概観する『魔術的リアリズム―二〇世紀のラテンアメリカ小説』が刊行された。 『百年の孤独』で世界的に知られるガルシア=マルケスや、2010年にノーベル文学賞を受賞したバルガス=リョサ(本書ではバルガス=ジョサと表記)を筆頭とした、ラテンアメリカの文学が持つ豊かな価値を読み取るた... 続きを読む
メキシコになんと「メイド喫茶がある」ということなので早速行ってきました - GIGAZINE
メキシコシティにあるメイド喫茶「House Maid Cafe」……そこは可愛いすぎるメイドさんが、ちょっとヘンな和食を運んでくる、楽しすぎる空間だった。 みなさんこんにちは。世界新聞社の松崎敦史です。世界一周中のわたくし、現在、メキシコの首都・メキシコシティーにいます。メキシコシティーは世界第9位の1869万人(都市的地域)の人口を誇る、ラテンアメリカを代表する都市です。 ピンクが現在地(青が経... 続きを読む
何が日本の若者を俯かせてしまうのか? ——ブエノスアイレスから見た不思議の国・日本:日経ビジネスオンライン
仕事でアルゼンチン、ブエノスアイレスを訪れました。南米大陸は私にとって未踏の大地で、今まで一度もその土を踏んだことがなかったのです。 初めて知るラテンアメリカの現実は、いろいろな意味でたいへん興味深いものでした。 現地では、小さな学会で数回話したのと、アルゼンチン国立コロンブス劇場(テアトロ・コロン)での演奏の研究録音、ブエノスアイレス大司教座聖堂カテドラール・メトロポリターナでの同様の演奏・録音... 続きを読む