共通認識を作ろう！ユーザーストーリーマッピングのすすめ - Repro Tech Blog

2024/07/31 10 users Repro Tech Blog 共通認識

はじめまして。ReproでUI/UXデザイナーをしている竹内と申します。Reproのデザイナーはプロダクト企画を行っているProduct Planning Teamに所属しており、中期製品戦略の策定とその浸透および状況にあわせた戦略の改定、顧客からの一次情報を収集、戦略の実行のため体験設計、UI設計まで一貫して行っています。 Product ... 続きを読む

ユーザーストーリーマッピング

2023/05/27 146 users

JaSST 23 Tohoku https://www.jasst.jp/symposium/jasst23tohoku.html 続きを読む

アソビューのとある大規模プロジェクトにおけるユーザーストーリーマッピング活用事例 - asoview! TECH BLOG

2022/12/05 11 users テックリード Advent Calendar ふるさと納税

これはアソビュー！ Advent Calendar 2022の5日目です。 こんにちは。 アソビューでテックリードやってる井上です。 12月ですね。この時期の悩みは子供のクリスマスプレゼント（byサンタ）とふるさと納税（毎年12月に駆け込み、、）ですね。 さて、今日はユーザーストーリーマッピングについて、アソビュー社内活用事例... 続きを読む

O'Reilly Japan - ユーザーストーリーマッピング

2015/07/10 92 users O'Reilly Japan イテレーション マーティン

本書はユーザーストーリーマッピングの作者、ジェフ・パットンが自ら開発した手法について書き下ろした書籍です。ストーリーマッピングの概要、優れたストーリーマッピングを作るためのコンセプトから、ユーザーストーリーを完全に理解する方法、ストーリーのライフサイクルの認識、イテレーションやライフサイクルごとにストーリーを使う方法まで、手法全体を包括的に解説します。マーティン・ファウラー、アラン・クーパー、マー... 続きを読む

ノート: 『Jeff Pattonと平鍋健児が語る、価値創出のプロセス「ユーザーストーリーマッピング」』ノート

2012/10/22 37 users Jeff Patton 平鍋健児 プロセス 共催 価値創出

2012年10月20日土曜日 『Jeff Pattonと平鍋健児が語る、価値創出のプロセス「ユーザーストーリーマッピング」』ノート 2012/10/17に開催された『Jeff Pattonと平鍋健児が語る、価値創出のプロセス「ユーザーストーリーマッピング」』のノートです。 ◆開催概要 ◇登壇者 ・Jeff Patton氏 ・平鍋健児氏 ◇会場提供 ・楽天 ◇共催 ・アギレルゴコンサルティング ◇提... 続きを読む

ユーザーストーリーマッピングで地図を書き、ソフトウェア開発の旅に出よう！ | 世界

2011/11/09 80 users ソフトウェア開発 地図 バックログ 世界 InfoQ

“User Story Mapping“は、Jeff Patton氏が提案する計画手法です。バックログには背骨が欠けている（InfoQ）でJeff氏が説明するように、バックログを効果的に見える化することにより、システムの全体像を捉えようとしています。そして、ユーザーストーリーマッピングによって、UX（User Experience：ユーザーの体験）指向のストーリーとして整理され、より高いユーザーバ... 続きを読む