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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersオープンワールドがソニックの理想的なジャンルに思える理由――『ソニックフロンティア』はついにソニックの長年の問題を解決するかもしれない
ソニックはなぜ面白いのか? 逆に、楽しくないときはなにが問題なのか? 僕に言わせれば、問題はすべて「スピード」にある。1991年、初代『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』がメガドライブ向けに発売したとき、その圧倒的なスピードがユーザーを驚かせた。マリオをはじめ、ゆっくり走るキャラクターしかなかった時代に、目... 続きを読む
自分たちを信じなければ何もなし得ない──ファンキー宇宙人トージャム&アールとともに激動の米ゲーム業界を生きてきたベテランインディーデザイナーが語る変わったもの、変わらない
自分たちを信じなければ何もなし得ない──ファンキー宇宙人トージャム&アールとともに激動の米ゲーム業界を生きてきたベテランインディーデザイナーが語る変わったもの、変わらないもの【インタビュー:グレッグ・ジョンソン】 カルト作、奇ゲー、怪作──。日本では1992年にメガドライブ向けに発売された『トージャム&ア... 続きを読む
セガのメガドライブゲーム53本を収録する『SEGA Mega Drive Classics』Nintendo Switch版が海外発表。一方「メガドライブ ミニ」は発売延期に | AUTOMATON
セガは9月18日、『SEGA Mega Drive Classics』のNintendo Switch版を海外向けに発表した(北米向けタイトルは『SEGA Genesis Classics』)。本作は、セガがかつてメガドライブ向けに発売した50タイトルを超える名作の数々を1本にまとめた作品だ。今年5月には、海外PlayStation 4/Xbox One版が先行して発売されていた(関... 続きを読む
セガ16ビット機が蘇る。メガドライブ向けの新作2D横スクロールアクション『PAPRIUM』予約販売開始、筋肉と暴力の世紀末描く | AUTOMATON
WaterMelon Gamesは、16ビット家庭用ゲーム機「メガドライブ(GENESIS)」向けの新作『 PAPRIUM 』の予約販売を開始した。WaterMelon Gamesはレトロゲーム機向けのタイトルを支援者たちの意見を取り入れながら開発するプラットフォーム「 Magical Game Factory 」を運営しており、『PAPRIUM』はそこで作られたタイトルである。 予約販売の開始に... 続きを読む
セガの奇ゲー『トージャム&アール』新作始動。初代開発者による正統進化 - Engadget Japanese
セガの奇ゲー『トージャム&アール』新作始動。初代開発者による正統進化 BY Ittousai 2015年02月27日 19時01分 0 第一作が米国で1991年、国内では1992年にメガドライブ向けとしてセガから発売された『トージャム&アール』は、2プレーヤー協力が可能な見下ろし視点アクションゲームに、ローグライクな探索とランダム生成要素を加えた作品。 ......と説明すれば至って普通のゲームで... 続きを読む