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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users本州と沖縄を結ぶ旅客フェリー消滅へ LCC時代、長距離フェリーの現状とは | 乗りものニュース
マルエーフェリーの阪神~奄美~沖縄航路が2017年10月に旅客営業を休止し、これにより本州と沖縄を結ぶ旅客フェリーが消滅します。LCCの時代、長距離フェリーにはどのようなニーズがあるのでしょうか。 奄美へのLCC就航が決定打に マルエーフェリー(鹿児島市)は、同社が運航する阪神~奄美~沖縄航路(以下、阪神航路)について、2017年10月7日(木)阪神発の便を最後に旅客営業を休止します。同航路は、奄... 続きを読む
沖縄から東京まで片道50時間! フェリーの日本最長航路「飛龍21」に乗ってみた (1/2) - ねとらぼ
小雨の中、沖縄の那覇新港に停船する「飛龍21」 さかのぼること5月のある朝、ぼくは沖縄の那覇新港にいた。本当は帰省先の鹿児島から東京へ直帰する予定だったのを取りやめ、わざわざ飛行機でここへ来た理由はただ1つ。フェリーの日本最長航路に乗船するためだ。 現在の日本最長航路はマルエーフェリーが運航する貨客船「飛龍21」の沖縄~東京間。総距離は1743キロ。直行便ではなく途中で鹿児島県の名瀬港と志布志港に... 続きを読む
【韓国旅客船沈没】転覆船かつては日本で運航 韓国で巨大化、800トン増加…船体不安定に?+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
珍島(ちんど)(韓国南西部)沖で転覆した韓国の旅客船「セウォル号」は、かつて日本の国内定期船として運航され、韓国側に売却後、定員は100人以上増えていた。航路変更による座礁や急転換での横転の可能性が事故原因として浮上する一方、船長らの避難誘導も疑問視されている。日本で18年間運航 「セウォル号」は平成6年6月から24年9月まで、鹿児島県奄美市のマルエーフェリーが鹿児島や沖縄を結ぶ国内定期船「フェリ... 続きを読む
セウォル号、売却後に800トン増え定員も増加 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
セウォル号は以前、鹿児島―沖縄航路などに就航していた中古船だが、韓国に売却された後に改造したとみられ、新造時から総トン数が800トン以上増えていた。 国土交通省などによると、セウォル号が新造されたのは1994年6月。当時、総トン数は5997トンだったが、同年7月に改造が行われ、総トン数は6586トンに増えた。 その後、マルエーフェリー(鹿児島県)の定期船「フェリーなみのうえ」として使われてきたが、... 続きを読む
韓国沈没船は鹿児島の会社が売却 NHKニュース
韓国南部の沖合いで修学旅行生など475人を乗せた旅客船が沈没した事故で、この船は鹿児島県の船舶会社がおととしまで運航し、その後、韓国に売却されたものでした。 会社によりますと、日本で運航していた際に事故の記録はなく、メンテナンスをすれば売却後も30年ほどは使用できるとしています。 鹿児島県の船舶会社「マルエーフェリー」によりますと、韓国南部の沖合いで沈没した旅客船はマルエーフェリーが長崎県の造船所... 続きを読む
韓国で沈没の旅客船、2012年9月まで鹿児島で運航:朝日新聞デジタル
韓国の珍島沖で沈没した旅客船セウォル号は、2012年9月まで鹿児島県奄美市の「マルエーフェリー」が所有し、鹿児島―奄美―沖縄を結ぶ定期航路で「フェリーなみのうえ」の船名で運航していた。新しい船の就役に伴って12年10月、韓国企業に売却されたという。 マルエーフェリーによると、船は1994年に長崎県内の造船所で建造され、同年6月から運航を開始。5階建てで、当時は船底に最も近い1階部分に貨物室、2階に... 続きを読む
三菱重工業、船と水の摩擦抵抗を軽減するシステムをフェリーに初搭載し燃費改善:エコ技術・エコ製品:ECO JAPAN −成長と共生の未来へ−
三菱重工業は、泡の力で船体と水の抵抗を減らして燃費を向上させる独自のシステム「三菱空気潤滑システム(MALS)」をフェリーに初めて搭載した。海運業のマルエーフェリー(鹿児島県奄美市)の新造船「フェリー波之上」で海上運転した結果、5%以上の省エネ効果を確認し、フェリーのように平らな船底部が少ない高速・痩せ型船でのMALSの有効性を実証した。 MALSは、船底から送風機で吹き出した空気が細かい気泡にな... 続きを読む