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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersマニラに新たな慰安婦の記念碑。日本大使館から1キロの教会に。「二度と起こってはならない」と訴え
フィリピンのマニラ首都圏のカトリック教会に、第二次世界大戦時に旧日本軍の慰安婦となった女性のための記念碑が建てられた。8月25日に除幕式が行われた。 碑が建てられたのはカトリック・バクララン教会の敷地内にある公園。在フィリピン日本大使館から約1キロほどで、マニラ空港にも近い。碑には「第二次世界大戦中の... 続きを読む
日本軍vs.比米連合軍、第2次世界大戦中の戦いを再現 写真9枚 国際ニュース:AFPBB News
1/9 前へ 次へ フィリピン・マニラ首都圏にあるキャンプ・アギナルドで行われた第2次世界大戦中に同国で起きた日本軍対米比連合軍の戦いの再現イベントの後、行進する日本兵に扮(ふん)した参加者たち(2017年3月25日撮影)。(c)AFP/TED ALJIBE 続きを読む
比警官、韓国人男性を殺害 身代金目的?麻薬規制を悪用:朝日新聞デジタル
フィリピンで昨年10月に警官に連行された後、行方不明になっていた韓国人男性が、マニラ首都圏の国家警察本部内で警官に殺害されていたことが判明した。容疑者の警官はドゥテルテ政権が力を入れる麻薬犯罪捜査の担当者だった。男性を「麻薬犯罪に関与している」と偽って連行し、殺害した後に家族から身代金を得たとみられる。 事件を受け、アベリヤ大統領報道官は24日の会見で、「ドゥテルテ大統領より心からのお悔やみを申し... 続きを読む
デング熱の感染例が55%減少!フィリピンで配布され絶大な効果を生んだ“蚊とりボトル” | AdGang
Case: Dengue Bottle 蚊が媒介するウイルス性の熱性・発疹性疾患であるデング熱は、罹患すると時には生命を脅かすこともある感染病ですが、毎年小さな子供を中心に約22,500人がデング熱により命を落としているといいます。 そんなデング熱による感染を少しでも予防するために、フィリピンのマニラ首都圏で浄水や下水処理サービスの提供を行っているマイニラッド社は、オリジナルの“蚊とりボトル”を開... 続きを読む
スクオッターの生活実践 ―― マニラの貧困世界のダイナミズム | SYNODOS -シノドス-
フィリピン・マニラの貧困世界、その象徴がスクオッターである。スクオッターとは、私的所有権をもたない土地に定住する人びと、およびその集住地域のことを指す。こう言うと何だか小難しく聞こえるが、平たく言えば、空き地に自主建造された家屋に暮らす人びと、およびそのエリアのことだ。そこでは多くの住民が貧困線以下の暮らしを余儀なくされている。マニラ(正確には計17市町から構成されるマニラ首都圏)には、こうしたス... 続きを読む