映画『パシフィック・リム：アップライジング』ジョン・ボイエガ＆スティーヴン・S・デナイト監督に激アツ来日インタビュー | THE RIVER

2018/04/13 9 users アップライジング リスペクト 前作 ギレルモ・デル スケール

監督「マグマ大使はもっと評価されるべき」映画 『パシフィック・リム：アップライジング』 が、2018年4月13日（金）より待望の日本公開となった。 怪獣映画や特撮作品など、日本のポップカルチャーに多大な影響を受けたギレルモ・デル・トロ監督による前作から、スケールも「日本ポップカルチャー・リスペクト」感も更にパワーアップ。主演には『 スター・ウォーズ 』フィン役でブレイクを果たし、自身も日本のアニメ... 続きを読む

ちょっと前にドラマでマグマ大使が

2018/04/10 21 users 今時 騒動 アホ 主人公 ドラマ

「71年生まれの主人公がマグマ大使なんか知ってるわけないだろ」とかちょっとした騒動になった。 「アホみたいなことで騒いでやがんな」と呆れてたんだけど、いまアニメを観てたら高校生が「なにこれドッキリ？」と言ってて思わず「今時の子供がどっきりカメラなんか知ってるわけないだろ」と突っ込んでしまい、ただいま自己嫌悪中。 続きを読む

「半分、青い。」に「マグマ大使」登場　時代考証めぐり論議（J-CASTニュース） - Yahoo!ニュース

2018/04/05 35 users J-CASTニュース 滑り出し 青い Yahoo 半分

視聴率も20％を超え、好調な滑り出しのNHK朝ドラ「半分、青い。」。だが、一部視聴者からは「時代考証」に関するツッコミの声も上がっている。 特に2018年4月5日放送回では、往年の特撮ドラマ「マグマ大使」が引用されたのだが、これがちょっとした議論を呼んでいるのだ。 ■主人公は71年生まれ、マグマ大使は66年 「半分、青い。」は永野芽郁さん演じるヒロイン・楡野鈴愛（にれのすずめ）の半生を描く物語だ。... 続きを読む