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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users【勉強法】『一生頭がよくなり続ける すごい脳の使い方』加藤俊徳 : マインドマップ的読書感想文
一生頭がよくなり続ける すごい脳の使い方 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、先日の「未読本・気になる本」の記事では一番人気だった勉強本。 著者の加藤俊徳先生は「脳番地」という概念で知られる方ですが、本書ではそれを勉強法に活かしてらっしゃいました! アマゾンの内容紹介から一部引用。30代も40代も50代... 続きを読む
【スゴ本!】『ヤバい集中力 1日ブッ通しでアタマが冴えわたる神ライフハック45』鈴木 祐:マインドマップ的読書感想文
ヤバい集中力 1日ブッ通しでアタマが冴えわたる神ライフハック45 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、先日の「未読本・気になる本」の記事でも一番人気だったライフハック本。 本書を書かれた鈴木 祐さんは、当ブログでも何冊か科学的自己啓発書の作品をレビューしている、「エビデンス主義」の著者さんです。 アマゾンの... 続きを読む
【勉強法】『東大→東大大学院→600個超保有の資格王が教える 点数稼ぎの勉強法』鈴木秀明:マインドマップ的読書感想文
東大→東大大学院→600個超保有の資格王が教える 点数稼ぎの勉強法 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、先日の「未読本・気になる本」の記事にて大人気だった勉強本。 当ブログでは過去何冊も著作を取り上げている、「資格王」鈴木秀明さんの最新作になります。 アマゾンの内容紹介から一部引用。本書は、点数をとるために... 続きを読む
【PCスキル】『帰宅が早い人がやっている パソコン仕事 最強の習慣112』橋本和則:マインドマップ的読書感想文
帰宅が早い人がやっている パソコン仕事 最強の習慣112 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、現在開催中である「翔泳社祭」の中でも、個人的に読んでみたかった作品。 ブログをやっている割に、ITに弱い私だけに「目からウロコ」のお話が多々ありました。 アマゾンの内容紹介から。多くの人が何気なくやっているパソコン操... 続きを読む
【生産性】『メールに使われる上司、エクセルで潰れる部下 利益生むホントの働き方改革』各務晶久:マインドマップ的読書感想文
メールに使われる上司、エクセルで潰れる部下 利益生むホントの働き方改革 (朝日新書) 【本の概要】◆今日ご紹介するのも、昨日に続いて「未読本・気になる本」の記事にて人気だった「生産性向上本」。 著者の各務晶久さんは経営・人事コンサルタントであり、本書も実際のお話に基づいた形で展開する仕様になっています。... 続きを読む
【ミス防止!?】『JALで学んだミスをふせぐ仕事術』小林宏之:マインドマップ的読書感想文
JALで学んだミスをふせぐ仕事術 【本の概要】 ◆今日ご紹介するのは、現在開催中の 「SBクリエイティブキャンペーン」 の中でも、当ブログ一番人気の1冊。 今月初めに、土井英司さんがメルマガで取り上げてらっしゃいますから、気になっていた方も多いと思います。 アマゾンの内容紹介から一部引用。 ミスが人命にかかわる仕事、それが航空会社の仕事。そんな航空会社では、どのようにしてミスをふせいでいるのか?J... 続きを読む
【ミス撲滅】『仕事が速いのにミスしない人は、何をしているのか?』飯野謙次:マインドマップ的読書感想文
仕事が速いのにミスしない人は、何をしているのか? 【本の概要】 ◆今日ご紹介するのは、 先日の「未読本・気になる本」の記事 でも大人気だった1冊。 著者の飯野謙次さんは、「スタンフォード大学工学博士」ということで、ロジカルな仕事術を指南してくださっています。 アマゾンの内容紹介から。 「ミスしない」は、仕事の効率化&できる人になる、最短ルート! ミスは、「しないほうがいい」というような軽いものでは... 続きを読む
『「時間の使い方」を科学する』が想像以上に凄い件について:マインドマップ的読書感想文
「時間の使い方」を科学する (PHP新書) 【本の概要】 ◆今日ご紹介するのは、リアル書店で捕獲した、広い意味での「タイムマネジメント本」。 ただしそのベースとなるのが、生理学や心理学のような、類書とは違ったものである分、「目からウロコ」の連続でした。 アマゾンの内容紹介から一部引用。 短期記憶や計算能力、注意を必要とするような課題は、体温が高い時間帯、16時から20時がもっとも効率がいい。一方、... 続きを読む
『脳が認める勉強法』が想像以上に凄い:マインドマップ的読書感想文
脳が認める勉強法――「学習の科学」が明かす驚きの真実! 【本の概要】 ◆今日ご紹介するのは、かなり「ガチ」な 勉強本 。 脳ネタ本でお馴染みの池谷裕二先生が帯で激賞しているという話題作です。 アマゾンの内容紹介から。 大学受験も、資格試験も、仕事の勉強も、勉強法を変えることから道は開ける。米三大紙『ニューヨーク・タイムズ』の人気サイエンスレポーターが、第一線の科学者らへの取材をもとに、もっとも効率... 続きを読む
【オススメ!】『いつも「時間がない」あなたに:欠乏の行動経済学』センディル・ムッライナタン,エルダー・シャフィール:マインドマップ的読書感想文
いつも「時間がない」あなたに:欠乏の行動経済学 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、先日の「未読本・気になる本」の記事で1番人気だった1冊。 サブタイトルにあるように、本書のテーマは「欠乏」であり、「時間」はもちろん、「借金」や「ダイエット」といったなじみ深いテーマを掘り下げてくれています。 アマゾンの内容紹介から。いつも時間に追われていて、思うとおりに物事が片付けられない。それなりの収入はあるのに... 続きを読む
『交渉に使えるCIA流 嘘を見抜くテクニック』が想像以上に凄い :マインドマップ的読書感想文
交渉に使えるCIA流 嘘を見抜くテクニック 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、リアル書店で棚挿しになってる中から、偶然捕獲した「スゴ本」。 著者陣はCIAの元ベテラン捜査官であり、今まで何冊かこの手の「嘘を見抜く」系の本を読んできた私にとって、多分本書が断トツではないか、と。 アマゾンの内容紹介から。人はどんなふうに嘘をつくのか?そして、どんなふうに真実を明かしてしまうのか? 元CIA捜査官が多く... 続きを読む
【エクセル】『ビジネスエリートの「これはすごい!」を集めた 外資系投資銀行のエクセル仕事術』熊野 整:マインドマップ的読書感想文
ビジネスエリートの「これはすごい!」を集めた 外資系投資銀行のエクセル仕事術−−−数字力が一気に高まる基本スキル 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、一昨日の「未読本・気になる本」の記事で人気だった1冊。 著者の熊野 整さんは「ボストン大学卒業後、モルガン・スタンレー証券投資銀行本部に入社し、その後グロービス経営大学院にてMBA取得をされた」という、まさに本書のタイトル通り「ビジネスエリート」な方で... 続きを読む
【超健康!】『30代ビジネスマンの「太らない」「疲れない」21の習慣―世界のエリートが実践している“健康マネジメント"』水野雅浩:マインドマップ的読書感想文
30代ビジネスマンの「太らない」「疲れない」21の習慣―世界のエリートが実践している“健康マネジメント" 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、先日の「未読本・気になる本」の記事で、注目を集めていた健康本。 著者の水野雅浩さんは、本業がサプリメントでありながらも、それに頼らない健康法を伝授して下さいっています。 アマゾンの内容紹介から一部引用。健康マネジメントは、今や一流ビジネスマンの「仕事」の一部で... 続きを読む
【年収2000万円超?】『世界のエリートが教えるちょっとした仕事の心がけ』冨田 賢:マインドマップ的読書感想文
世界のエリートが教えるちょっとした仕事の心がけ (マイナビ新書) 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、先日の「未読本・気になる本」の記事にて取り上げた1冊。 本書の著者である冨田さんは、慶應卒業後、NYのプライベートバンクであるブラウン・ブラザーズにて、トップ大学のMBA取得者が集う世界を体験し、その後、ペンシルバニア大学大学院、上海交通大学、日系信託銀行といったところで、まさに本書のタイトル通り「... 続きを読む
【速報!】ド定番勉強本にとうとうKidle版が出た件:マインドマップ的読書感想文
超高速勉強法 【はじめに】◆当ブログで「年間ランキング1位最多獲得書籍」として知られる、『図解 超高速勉強法―「速さ」は「努力」にまさる! 』。 単行本自体は2004年に発売されていた(と言っても、当ブログでのご紹介は2008年なんですがw)ため、長らくKindle版が待たれていたのですが、とうとう電子書籍化されました! ……と言っても、サイトを見ると、今年の8月には既に発売されていたみたいなんで... 続きを読む
【メンタル】『なぜ、一流の人はハードワークでも心が疲れないのか? 実践版「レジリエンス・トレーニング」』久世浩司:マインドマップ的読書感想文
なぜ、一流の人はハードワークでも心が疲れないのか? 実践版「レジリエンス・トレーニング」 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、ワーカホリックな方なら知っておくべき「レジリエンス」の指南本。 著者の久世浩司さんは、レジリエンスの専門家であり、ポジティブ心理学の社会人向けスクール「ポジティブサイコロジースクール」を設立し、代表を務めてらっしゃるというお方です。 アマゾンの内容紹介から一部引用。あの人がい... 続きを読む
【名著満載!?】アマゾン「オールタイムベスト ビジネス書100」から選んだ20冊:マインドマップ的読書感想文
Love Your Books / Enokson 【はじめに】◆知らぬ間に発表されていた(Twitterで検索した限り10/1くらいにリリースされた模様)のが、アマゾンの「オールタイムベスト ビジネス書100」。 オールタイムベスト ビジネス書100 Amazon.co.jpは2000年11月1日に、日本で書籍のオンライン販売を開始しました。13年にわたる書籍の販売で蓄積した販売数、カスタマーレ... 続きを読む
【超速スキル獲得法?】『たいていのことは20時間で習得できる』ジョシュ・カウフマン:マインドマップ的読書感想文
たいていのことは20時間で習得できる 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、先日の「未読本・気になる本」の記事でも大人気だった1冊。 著者のジョシュ・カウフマンは、ビジネススクールに行かずに、MBAの知識を身に付ける方法を説いた『Personal MBA』で知られる人物です。 アマゾンの内容紹介から一部引用。マルコム・グラッドウェルは、1万時間費やして練習すれば、誰でも習熟レベルに達すると説いた。でも... 続きを読む
【文房具】「感動の文房具」@『MONOQLO 2014年11月号』から選んだ10品:マインドマップ的読書感想文
MONOQLO (モノクロ) 2014年 11月号 [雑誌] 【本の概要】◆今日お送りするのは、雑誌『MONOQLO 2014年11月号』の文房具の特集。 『MONOQLO』の文房具と言えば、ムック本を6月にご紹介したばかりなのですが、こちらは通常の月刊誌の特集になります。 版元さんのページから、その部分を一部引用。ストレスフリーな究極進化はどれだ!【総力特集】『感動の文房具 辛口大捜査!』 今回... 続きを読む
【議論】『反論が苦手な人の議論トレーニング』吉岡友治:マインドマップ的読書感想文
反論が苦手な人の議論トレーニング (ちくま新書) 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、以前当ブログで『いい文章には型がある』が大人気だった、吉岡友治さんの最新作。 文章術から一転して、本書では「議論」をテーマに、相変わらずのロジカルな冴えを見せてらっしゃいます。 アマゾンの内容紹介から。「空気を読む」というマイナスに語られがちな行為は、実は議論の流れを知るための技でもあった! ツッコミから反論、仲裁... 続きを読む
【資料作成】『外資系コンサルが実践する 資料作成の基本 パワーポイント、ワード、エクセルを使い分けて「伝える」→「動かす」王道70』吉澤準特:マインドマップ的読書感想文
外資系コンサルが実践する 資料作成の基本 パワーポイント、ワード、エクセルを使い分けて「伝える」→「動かす」王道70 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、先日の「未読本・気になる本」の記事でも好評だった1冊。 当ブログでも『外資系コンサルの仕事を片づける技術』が人気だった吉澤準特さんの最新作は、今年流行の「資料作成本」です! アマゾンの内容紹介から。プレゼンや商談、企画提案、上司への報告など、ビジネ... 続きを読む
『錯覚の科学』が想像以上に凄い件について:マインドマップ的読書感想文
錯覚の科学 (文春文庫) 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、3年半前に出た単行本が、未だ値崩れしていない作品の文庫版。 アマゾンレビューを見ても軒並み高評価ですし、当時なぜ本書を手にしなかったのか、悔やまれるほどの濃厚な1冊でした。 アマゾンの内容紹介から。「えひめ丸」を沈没させた潜水艦の艦長は、なぜ“見た”はずの船を見落したのか。ヒラリーはなぜありもしない戦場体験を語ったのか。―日常の錯覚が引き... 続きを読む
【字幕付き】『TED 驚異のプレゼン』から選んだプレゼン10選:マインドマップ的読書感想文
TED 驚異のプレゼン 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』が当ブログでも大ヒットした、カーマイン・ガロの最新刊。 本書では、ジョブズの代わりに、「TED」に登場するプレゼンターやそのプレゼンのテクニックを分析しています。 アマゾンの内容紹介から一部引用。本書では、インターネットで無料公開しているシェリル・サンドバーグ、ビル・ゲイツ、コリン・パウエル、アンソニ... 続きを読む
【真の勉強?】『東大教授が教える独学勉強法』柳川範之:マインドマップ的読書感想文
東大教授が教える独学勉強法 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、昨年末『40歳からの会社に頼らない働き方』のレビューが、はてブホッテントリ入りした柳川範之さんの勉強本。 ……と言いつつ、昨日「未読本・気になる本」の記事で本書を取り上げた時には、ジャンルが違うので全然気が付かなかったのですがw アマゾンの内容紹介から。高校に行かず大学は通信制、独学で東大経済学部教授になった著者が教える究極の勉強法。テ... 続きを読む
意外と知られていない『情報を捨てるセンス 選ぶ技術』のテクニック10選:マインドマップ的読書感想文
情報を捨てるセンス 選ぶ技術 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、私たちが意思決定する際に起こりうるさまざまな問題について掘り下げた1冊。 さすが翻訳本だけあって、実験や研究結果でしっかり裏付けされた内容でした。 アマゾンの内容紹介から一部引用。2008年に私たちが消費した情報量は1960年代の3倍。それが、2020年には現在の44倍になる見通し。 あふれる情報の海の中で、いかに正しい決断を下すべき... 続きを読む