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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users一休さんのLINEスタンプ、ポプテピをも凌駕する最強煽り力を持っているので相手の不快感を買いたいときオススメ
乃至政彦 @naishimasahiko 煽り力最強のLINEスタンプは、ポプテピとかではなく、アニメ一休さん。一個二個じゃなく全てが煽ってくる。相手の不快感を買いたいときオススメです。 pic.twitter.com/QaIibqmu0T 2023-09-02 13:48:41 乃至政彦 @naishimasahiko 歴史家(自称。学者や作家でない)。リムーブは詛呪。新刊『戦... 続きを読む
ポプテピピックに声をあてる「吹き替えカラオケ」が配信開始「腹筋限界」「絶対はやる」 - Togetter
『ポプテピピック』のセリフをカラオケ化! JOYSOUNDで「吹き替えカラオケ」配信スタート joysound.eng.mg/a5f67 さらに!幕張メッセで行われる #ポプテピ のイベントに「吹き替えカラオケ」が体験できるJOYSOUNDブースが登場するよ遊びにきてね @hoshiiro_anime #PPTP #ヘルシェイク矢野 pic.twitter.com/utkLiANN19 リ... 続きを読む
「ポプテピはアニメじゃない」アニメ大好き芸人・ハライチ岩井が『ポプテピピック』大絶賛の風潮に反論
お笑い芸人ハライチ 岩井勇気氏 がお届けする、本音でアニメを語る番組『 ハライチ岩井勇気のアニ番 』にて、 二ノ宮市丸氏 がゲストに登場しました。 放送では二人が冬アニメを振り返るなかで、Aパート・Bパートに分け、主人公のポプ子とピピ美を毎回違う声優が担当することで注目されていたアニメ『ポプテピピック』は二人のランキング外という結果に。 「面白い」と前置きをしながらも、「覇権ではない」「シュ... 続きを読む
「妥協は死」が社訓 「ポプテピ」で話題のCGアニメスタジオ・神風動画の社員はなぜ徹夜をしないのか (1/4) - ねとらぼ
もともとハイクオリティーなゲームムービーやミュージックビデオを手掛けるアニメスタジオとして知られていた「神風動画」。近年では「ジョジョの奇妙な冒険」のOP制作を皮切りにテレビアニメでも露出が増え、アニメファンの認知度も高まってきました。 「ジョジョ」以降のTVアニメの仕事では「ガッチャマン クラウズ」OP、「刀剣乱舞 -花丸-」ED、「アイドリッシュセブン」OPなどを継続的に発表しつつ、2017年... 続きを読む
シンカリオン:ポプテピよりも“策士”なアニメ 人気の理由を分析 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
一見「ポプテピピック」一色にも見えかねない今クールのアニメだが、ひそかな人気を育んでいるのが「新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION」だ。今クールもすべてのアニメを全話見ている“オタレント”の小新井涼さんが、「シンカリオン」ならではの魅力を語る。 ◇ この冬、「ポプテピピック(ポプテピ)」が盛り上がる一方で、大きなお友達を中心にひそかな人気を集めている作品があるのをご存じでし... 続きを読む
これはエンドレスエイト……? アニメ「ポプテピピック」、第8話を“8回連続”配信する暴挙に出てしまう - ねとらぼ
ぶっとんだ仕掛けと無数のパロディーで話題のアニメ「ポプテピピック」の第8話が、AbemaTV「新作TVアニメチャンネル」で2月24日深夜から8回連続で配信されることが決定しました。“あの伝説”をもパロディーしてしまうのか……! またもや奇策に打って出たポプテピ “サブカルクソ漫画”としてカルト的に人気を誇る原作コミックが、そのカオスっぷりに拍車を掛けてアニメ化されてしまった同作。毎話変わっていく声... 続きを読む
コメンタリーが面白いアニメ
円盤のスタッフコメンタリー好き それ以外だと3つくらいパターンあるかな ・声優がキャッキャしてるの ・スタッフと声優のハイブリッドタイプ ・アニメのキャラがコメンタリーするの AIRのコメンタリーが監督語りまくっててめっちゃおもろかった やっぱこだわりあってそれを言語化できる監督ってすげえなって ポプテピのコメンタリーが話題になってるけど、 コメンタリーが面白いアニメが知りたい アニメはクソでもコ... 続きを読む
10月放送予定だったアニメ「されど罪人は竜と踊る」、急きょ6カ月放送延期に 「ポプテピ」の3カ月延期を超える - ねとらぼ
10月にTBS、BS-TBSで放送予定だったテレビアニメ「されど罪人は竜と踊る」の放送が、2018年4月に延期になりました。理由は「制作の都合上」と 発表されて います。 突然の延期発表( 画像は公式サイトより ) 同作は浅井ラボさんによるライトノベルのアニメ化作品。原作は2003~2006年に刊行され、KADOKAWAが主催する新人文学賞「スニーカー大賞」受賞作。ラノベ離れしたダークな展開で知ら... 続きを読む